SabaayDii LAO Fromラオス、ビエンチャン

ラオスのビエンチャンからいろいろな情報を発信します!

タイでも回転ずし - スシロー(SUSHIRO THAILAND) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、ブログだけではなく、ニュースにもなっている日本の回転すし「スシロー」のご紹介です。

 

今回ご紹介するのは 

 

タイでも回転ずし

- スシロー(SUSHIRO THAILAND) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクの中心地、スクンビット通り沿い、プルンチットにあるセントラルワールド内にあります。

また、セントラルワールド内のほか、「シーコンスクエア」や「メガバンナー」内などにもあります。2022年9月時点でバンコク都内に11店舗あるようです。

 

 

お店の外観です。

デパート内にありますが、日本風の外観なので、近くまで来ればすぐに見つかるでしょう。

 


お店の雰囲気は日本のスシローと同じような感じです。

テーブルには注文用の端末も置かれており、この端末でオーダーができるようになっています。日本語にも対応しているので、日本の感覚で注文できます。

 

 

 

さて、お寿司ですが、写真の通り、ネタも大きめです。食べ応えもありそうです。

価格は100円均一ではなく、お皿の色によって変わってきます。最近の円安もあるので一皿150円弱ぐらいからという感じです。

 

 

魚のにぎりの他、エビや貝類も豊富です。

赤貝や甘エビ軍艦など、日本でも一般的なメニューがバンコクでも揃っています。

 

 

いくらやウナギもあります(日本にあるメニューとほぼ同じですね)。

メニューだけでなく味も日本と同じような感じです。

 

 

サイドメニューもあります。

麺類やデザート類は100バーツ前後です。日本円で考えると400円前後となりますが、円安の影響はありますね。なんとなく、高く感じてしまいます。

 

なお、お客さんのうちの日本人比率ですが、セントラルワールド店では、日本人比率が高めです。在住の日本人が来ているのでしょう。一方で、「シーコンスクエア」や「メガバンナー」店ではタイ人比率が高めと言いますか、ほぼタイ人という状況です。

 

バンコクにあるお寿司屋さんに比べるとはるかに安価ですので、在住者はもちろん、旅行者の人も試してみるのも面白いかもしれません。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店: スシロー(SUSHIRO THAILAND) - (バンコク・タイ)

場所:Central World 7th Floor, Ratchadamri Road, Bangkok, Thailand

 

 

 

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バンコクの市内電車 - BTSゴールドライン - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回はバンコクの市内電車についてです。

バンコク市内を走る電車というと、今では「BTS(高架鉄道)」と「MRT(地下鉄)」ですが、近年は路線の延伸や新路線の開業は続いているようです。

 

今回は、去年ぐらいに開業したBTSゴールドラインについてです。

 

今回ご紹介するのは 

 

バンコクの市内電車

- BTSゴールドライン  -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

ゴールドラインの場所は、バンコクのチャオプラヤ川西岸で、現在は2㎞程度しか路線はありません。多くの人から見ると「川の対岸」という場所かもしれません。私もそれほど馴染みのあるエリアではありませんでしたが、「アイコンサイアム」や「サイアム高島屋」などがあるため、利用してみました。

 


まず、このBTSゴールドラインですが、一般的にイメージするような鉄道ではありません。線路的なものは1本でモノレールのような感じです。さらに、車輪はいわゆる「タイヤ」です。

そのため、決められた軌条に沿って走る電車の形をしたバスのような感じです。

 

 

車内はこのような感じで、これだけ見れば普通の電車ですね。

この車両は、通常、座席がある部分にも座席はなく、できるだけ多くの人が乗れるような設計になっています。それほど長い距離を走る想定ではないのでしょう。ただ、満員になるほど乗っているのかはわかりません。

 

 

車両の外観と駅のプラットフォームです。

ホーム柵もあります。

車両は通常の車両の半分強といった長さで、2両編成です。ホームの長さも、2両か3両程度までですので、それほど大量輸送するという想定はないのでしょう。

 


2022年9月時点で、ゴールドラインの駅は3駅です。

・クルントンブリー(上の写真、BTSシーロム線と接続)

・ジャルーンナコン(アイコンサイアム前)

・クローンサン(タークシン病院前)

 

料金は15バーツで、おおむね朝の6時から夜の24時までの運行です。

 

運行間隔は20分に1本程度のようです。ただ、時刻表などの出発案内が不明なので、急いでいるときはイライラするかもしれません。

 

 

ということで、バンコクのBTSゴールドラインでした。

今のところ、路線距離も短く、大半の人は「アイコンサイアム」に行くときぐらいしか、利用の機会はないかもしれません。さらに延伸してMRTと接続するなどすると、利用者は増加するのでしょう。

バンコクでは、今後、東部でイエローラインとピンクラインが開通するなど、都市鉄道がどんどん広がっています。開業すれば、イエローライン・ピンクラインも乗ってみたいと思います。

 

今回は、以上です。

 

今日の生活:BTSゴールドライン - (バンコク・タイ)

場所: Charoen Nakhon road, Bangkok, Thailand

 

 

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バンコクで味わえる本格和食居酒屋 - 蕎麦居酒屋 そば九(SOBAQ) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、バンコクの都心、プロンポンエリアにある和食居酒屋のご紹介です。

 

今回ご紹介するのは 

 

バンコクで味わえる本格和食居酒屋

- 蕎麦居酒屋 そば九(SOBAQ) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクの中心地、スクンビット通りソイ41にあります。エリアとしてはプロンポンになります。在住日本人も非常に多いエリアで、この辺りを歩いていれば、頻繁に日本人ともすれ違います。

 

 

お店の外観です。

お店はスクンビット通りソイ41に入って100メートルほど歩いた後、右側にある路地を入った突き当りにあります。少しややこしいような書き方ですが、上の写真の通り、大きく店名も出たお店なので、遠目でも認識できるでしょう。

 

 

メニューです。

毎月「9」がつく日はそばメニューが割引になっています。非常にお得なのでこの日を狙っていくのも良いかもしれません。私はたまたま行った日が「9」のつく日でした。バンコクの和食店としては一般的な価格帯ですが、さらに割引があるので非常にリーズナブルです。

 

 

そばが美味しいお店ですが、天ぷらのほか、和食メニューがたくさんあります。

私はお酒はそれほど飲まないので、食事だけをいただきましたが、来店するお客さんの多くは居酒屋的な利用が多いようです。

 


ざるそばと天ぷらのセットです。

正直なところタイでここまでのそばや天ぷらが食べられるとは思いませんでした。さすが10万人近くの日本人が住む街ですね。

 


そばは、写真で見ると少なそうに見えますが、高さがあるので、ボリュームもあります。写真でうまく高低感がでませんでした。

 

 

天ぷらはエビと野菜です。

もちろん揚げたてですのでサクサクです。

 

割引の日ということもありますが、これで140バーツ(プラス税等)ですので、バンコクではリーズナブルと言えるでしょう。

 

ということで、日系蕎麦居酒屋のご紹介でした。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店: 蕎麦居酒屋 そば九(SOBAQ) - (バンコク・タイ)

場所: Sukhumvit 41, Bangkok, Thailand

 

 

 

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バンコクではもう一般的になっている日本のラーメン - 梅光軒ラーメン(Baikohken) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、先日にも記事にしていました「アイコンサイアム」内に出店している日本のラーメン店のご紹介です。

 

今回ご紹介するのは 

 

バンコクではもう一般的になっている日本のラーメン

- 梅光軒ラーメン(Baikohken) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクのチャオプラヤ川の西側にある「アイコンサイアム」内にあります。立地的には多くの人から見ると「川の対岸」という場所かもしれません。ただ、現在ではBTSや地下鉄もこのエリアまで開通しており、都心と考えてよいエリアかと思います。

 

なお、「アイコンサイアム」への行き方に関しては、昨日記事にしてますので、下記からもお読みいただけます。

vte2019lao.hatenadiary.com

 

 

 


お店の外観です。

少し写真が暗くなり閉店間際のような感じになってしまいましたが、照明もしっかりして明るい雰囲気のお店です。

たくさんの飲食店が並んだ飲食店モールのような感じになっている一画にあるので、お店の規模自体はそれほど大きくありません。また、通常、海外で日本食レストラン等を見かけると、日本語が書いてあることからかなり目を引くのですが、「アイコンサイアム」は日系のお店も多く、日本語が馴染んでしまっています。そのため、案外、通り過ぎてしまうかもしれません。

 

 

メニューです。

200バーツ前後からの価格になっています。日系のラーメン店の価格としては平均的なところでしょうか。昨今の円安でラーメンを食べるだけでも1000円越えになってきました。

この「梅光軒」は北海道ラーメンで、味は

・味噌

・しょうゆ

・塩

があります。

 


今回は同行者もいたので2種類です。

味噌味と塩味にしました。

あっさりと行きたいなら塩味、少しこってりなら味噌味といった感じでしょうか。「梅光軒」は日本では食べたことがないですが、良い味でしたので、日本でも食べに行きたいなと思うところです。

 

 

最後に店内の様子ですが、飲食スペースはそれほど大きくありません。Covid-19を考慮して席間を離しているのかもしれませんが、10数人ほどが座ることができます。時間帯によっては少し混みあうかもしれません。

 

ということで、日系ラーメン店のご紹介でした。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店: 梅光軒ラーメン(Baikohken) - (バンコク・タイ)

場所: Charoen Nakhon road, Bangkok, Thailand

 

 

 

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オープンから数年の人気複合商業施設 - アイコンサイアム (ไอคอนสยาม) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、2018年にオープンした「アイコンサイアム」です。日系デパートの「高島屋」も入っている商業施設で、規模も非常に大きく、また、チャオプラヤー川に面した立地であるため、夜にはライトアップされたきれいな川の様子も眺められます。

 

今回ご紹介するのは 

 

オープンから数年の人気複合商業施設

- アイコンサイアム (ไอคอนสยาม) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクのチャオプラヤ川西岸で、多くの人から見ると「川の対岸」という場所かもしれません。ただ、現在ではBTSや地下鉄もこのエリアまで開通しており、都心と考えてよいエリアかと思います。

 

行き方については、いくつか方法がありますが、実際に私が試してみた2通りをご紹介します。

 

 

【行き方①】

・船でアクセス

チャオプラヤー川は多くの船が行き来し、公共交通機関のひとつになっています。それ以外に、川沿いのホテルなどが渡し船を運行しているケースもあります。

アイコンサイアムの渡し船もありますので、それを利用することも可能です。

BTSで「サパーンタクシン(สะพานตากสิน)」駅まで行き、そこから船に乗ることができます。運行本数は1時間に1本程度なので、少し待つケースもあるかもしれません。

 

 

【行き方②】

・BTSを乗り継ぐ

「アイコンサイアム」の正面にBTSゴールドラインの駅があります。そこまでBTSに乗車する方法です。

一見、便利そうなのですが、【行き方①】でも出てきているのBTSシーロム線との乗り換えが少し不便です。駅が離れていることと、料金形態が異なるため、切符を別途、買う必要があります。

 

その他に路線バスなどを使う方法もあります。

もちろん、タクシーという手もあります。

旅行感覚で行くなら、【行き方①】の船を使うのがおすすめです。

 


さて、「アイコンサイアム」ですが、かなり内装も凝っています。

昔のタイを再現したようなところもあり。その中にスーパーが入っていたりもします。

 

 

バンコクに住むタイの人にとっても、こういった昔のタイの建築は普段、触れる機会が少ないようです。タイ人にも人気のスポットになっています。

 

 

OTOPと呼ばれるタイの一村一品運動のお店もあります。

珍しいものや面白いものも見つかることも多いので、お土産などにも最適です。

 

 

明るい内はデパート内で買い物などを楽しみ、夜はチャオプラヤー川沿いの夜景を堪能できます。この辺りのチャオプラヤー川沿いは高級ホテルなどが立ち並んでいます。ホテルの船が行き来していますので、それを眺めているだけでも良い感じです。

 

アイコンサイアムにはサイアム高島屋もあります。高島屋に関しては昨日の記事でアップしています。下記からもお読みいただけます。

vte2019lao.hatenadiary.com

 

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:アイコンサイアム (ไอคอนสยาม) - (バンコク・タイ)

場所: Charoen Nakhon road, Bangkok, Thailand

 

 

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タイにある高島屋 - サイアム高島屋(Siam Takashimaya Department Store) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、3,4年前にオープンした「アイコンサイアム」内にある日系デパートの「高島屋」です。「アイコンサイアム」はかなり大きいので2回に分けてご紹介します。今回は主に「高島屋」部分です。

 

今回ご紹介するのは 

 

タイにある高島屋

- サイアム高島屋(Siam Takashimaya Department Store) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクのチャオプラヤ川西岸で、多くの人から見ると「川の対岸」という場所かもしれません。ただ、現在ではBTSや地下鉄もこのエリアまで開通しており、都心と考えてよいエリアかと思います。

 

 

 

サイアム高島屋は日系デパートですので、日本製品も多く扱われています。その中でも食品スーパーはたくさんの人で賑わっています。

お寿司や刺身といったところが人気のようで、在住日本人だけでなく、タイの人々にも人気です。価格も200バーツ前後のものが多く、タイの中では手頃な価格帯と言えるでしょう。

 

 

左から、サーモン、カツオ、貝のお寿司です。

いずれも200バーツ以下だったかと思いますが、ボリュームもかなりあるので、満足度は高いです。

 

 

デパート部分には日系のお店も入っています。

こちらはLoftです。

お店の雰囲気や商品はほぼ日本と同じ感じです。

 

 

他にもタイではどこでも見かけるようになったユニクロもあります。

ユニクロはタイでは高級ブランド路線なので、価格は日本よりも高くなっています。それでもタイ人のお客さんも多いようです。在住日本人の場合は一時帰国の機会があれば、その時に購入した方がお得かもしれません。

 

なお、日本のユニクロなどでは、海外在住者は日本へ一時帰国時、消費税を免税で購入することができます。いくつか条件がありますが、免税手続きを行えば可能でした。ただ、これが来年ぐらいから海外に在住している証明などが必要になり、あまり現実的でない制度に変更されるようです。

 

次回は、アイコンサイアム部分をご紹介したいと思います。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:サイアム高島屋(Siam Takashimaya Department Store) - (バンコク・タイ)

場所: Charoen Nakhon road, Bangkok, Thailand

 

 

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バンコクでチェンマイの雰囲気があるカフェ - カフェ・アット・チェンマイ(cafe at chiang mai) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、バンコク都心の端っこ(?)あたりにあるカフェのご紹介です。

 

今回ご紹介するのは 

 

バンコクでチェンマイの雰囲気があるカフェ

- カフェ・アット・チェンマイ(cafe at chiang mai) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンナートラート通り沿いで「リトルウォークバンナー(little walk bangna)」という商業施設の中にあります。近くには「セントラルバンナー(センタンバンナー)」というデパートもあります。

 

 

外の様子を撮影し忘れたので、いきなり店内の様子ですが、店内は木造の建物っぽい感じになっています。日本にもあるレトロな駄菓子屋のような雰囲気もあります。

イメージはタイ北部のチェンマイをイメージしたものだと思います。バンコク近郊でも水上マーケットなどに行くと、こういう雰囲気のお店をよく見かけますので、「タイのレトロな雰囲気」という感じなのでしょう。

周辺は「リトルウォークバンナー(little walk bangna)」という商業施設なので、スーパーや飲食店などもあり、待ち合わせなどでも利用できそうです。この商業施設には、寿司屋や日本の一蘭に似せたラーメン店などもあります。

 

 

メニューです。

ドリンク類は60バーツぐらいからです。

バンコクも徐々に物価が上がり気味のようですが、このお店は、メニューの冊子はかなり年季が入っているので、以前からこの価格なのでしょう。

 


アイスラテを注文しました。

コーヒーの味は普通ですが、甘さなどは調節してもらえます。聞いてくれるので、忘れて激アマになることもありません。

 


店内は、細かな装飾だけでなく、小道具もあちこちに配置され、かなり良い雰囲気になっています。コーヒーの味は普通と書きましたが、このお店はこういった雰囲気も含めてのものと考えるべきかもしれません。

店内はそれほど広くありませんが、天井も高く、開放感がある造りになっています。

 

バンナーエリアに滞在している方は、「リトルウォークバンナー(little walk bangna)」での買い物や食事と合わせて、寄ってみても良いかもしれません。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:カフェ・アット・チェンマイ(cafe at chiang mai) - (バンコク・タイ)

場所: Bang Na-Trat road, Bangkok, Thailand

 

 

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