2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
市バス、29番 南バスターミナル、ドンドック線線の紹介です。南バスターミナルを経由するため、旅行者にも利用価値のある路線です。
ラオス国立大学にある喫茶店「ソークディコーヒー(SOKDEE COFFEE)」のご紹介です。チーズケーキが絶品でした。
学生街の形成されるラオス国立大学に行ってみました。ラオスの大学の様子です。
ビエンチャンの南バスターミナルの紹介です。バスのスケジュールや値段だけでなく、バスターミナルを利用する旅行者の雰囲気もお伝えします。
お昼ごはんで通えそうなお店「トゥーレストラン(Thou Restaurant)」を紹介します。ツーリストエリア内ですが、元気に営業を続けています。
「ブッダパーク(Wat Xiengkuan)」の中にある植物園、さらに建設中の「何か」を紹介します。仏像だけでなく、新たな魅力が加わっています。
ビエンチャンとタイのノンカーイを結ぶ国境「タイ・ラオス友好橋(FriendShip Bridge)」の様子です。現在は物資輸送など許可されたケースでしか通行できません。
「ブッダパーク(Wat Xiengkuan)」の中にあるレストランです。味も価格も悪くないので、お腹がすいていたら食事してみるのも良いかもしれません。
ビエンチャンの一大観光地「ブッダパーク(Wat Xiengkuan)」の紹介です。ラオス旅行をしたことのある人なら、ほぼ行った経験があるのではないでしょうか。
市バス、14番 友好橋、ブッダパーク線の紹介です。有名観光地ブッダパーク、タイとの国境、ターナレーン国境(友好橋)、ビアラオ工場等、沿線は見所満載です。
ビエンチャンの路地裏にあるカフェ「Banery By Boris」です。在住ヨーロッパ人にも人気がありそうなハイソカフェです。
ビエンチャンのローカルスーパー「J mart」です。日本製品はほぼありませんが、日用品、食材の品揃えはかなり豊富です。
タイ、チャンタブリーへの旅行記②です。2019年10月の記録となります。
タイ、チャンタブリーへの旅行記①です。2019年10月の記録となります。
インスタントのラオスコーヒーの飲み比べです。多くの種類が販売されていますので、選ぶときの参考にしてください。
ビエンチャンの中の中国、三江マーケット(SanJiang Market)を紹介します。雑貨が欲しいとき、中華料理を食べたいときにお勧めです。
ビエンチャンで生演奏もあるバー&レストラン - X2レストラン(X2 Restaurant)の紹介です。ラオスっぽく、賑やかな夜が過ごせます。
市バス、タラートシーカイ(Sikhai Market)線の紹介です。三江マーケット、ワッタイ国際空港も通りますので、便利な路線ですが、運行本数は少ないです。
ビエンチャンの和食店「新宿寿司(Shinjuku Sushi)の紹介です。リーズナブルな料金で刺し身などが食べられます。
ラオスのデパ地下にあるスーパーマーケットのご紹介です。パークソンデパートにあるPARKSON SUPERMARKETのご紹介です。日本食材が非常に豊富です。
ビエンチャンの中心地、ラオプラザホテルのそばにある「チェンレストラン(Chen Restaurant)」のご紹介です。
服を仕立ててみました。既製品ではなく、採寸して作ってもらいます。F Liberal(エフリベラル)です。
ビエンチャン市街とパークソンデパート地下のフードコートにある「シホムカフェ(Sihom cafe)」をご紹介します。トマトソースのハンバーグがおすすめです。
市バス、8番北バスターミナル線の紹介です。北バスターミナルに向かう場合、便利な路線です。
ビエンチャンの北バスターミナルの紹介です。バスのスケジュールや値段だけでなく、バスターミナルを利用する旅行者の雰囲気もお伝えします。
ビエンチャン在住日本人には結構有名だった「サバイディー寿司(Sabaidee Sushi)」が郊外に移転し営業していました。
ビエンチャン郊外にあるアイテックモール(Itecc Mall)のご紹介です。ビエンチャンでは一番活気がある気がしました。
ビエンチャン市内からほど近いとこにあるシックなカフェ- トゥエンティナインカフェ(29Cafe)のご紹介です。ケーキがおいしかったです。
ビエンチャンにある会員制フィットネスクラブ(Fitness World)のご紹介です。日本と変わらない設備を超格安で利用できます。
ラオス、ビエンチャンの路線バス番号別インデックス(目次)です。路線はルート案内だけではなく、沿線の観光スポットやレストランなども記載、あるいはリンクしています。