ビエンチャン郊外にあるお寺「ワットチョムペット（Vat ChomPhet）」の紹介です。ガイドブックには載っていないローカルなお寺ですが、いろいろな意味で見ごたえがあります。

ビエンチャンにあるインド系レストラン「ジャミールザヒド（Jamil Zahid Indian and Pakistani Food）」です。路地裏の見つけにくい場所ですが、味は確かです。

ビエンチャンにも複数店舗進出しているスイーツ店「スウェンセンズ（Swensen's）」です。タードゥア通り沿いのお店に訪問しています。

ビエンチャンにオープンした「Mr.Donut（ミスタードーナツ）」です。パクソンデパートの1階に入っています。

市バス、32番、103病院、ドンパマイ線（タラートサオ⇒103病院、ドンパマイ）線の紹介です。観光地が沿線にあるわけではなく、旅行者には縁のない路線かもしれませんが、ラオス人の生活に負触れられるのんびりした路線です。

ビエンチャンにある中華料理店探訪の第３回です。麻婆豆腐を探しに「Lao Li Sichuan Restaurant 老李川菜飯館」へ訪問しています。

ビエンチャンのコロナ禍での日常の様子です。市中感染を抑えることで通常通りの生活が送れています。

バンビエンの中心地にある「Vela Cafe & Restaurant」の紹介です。他店が満員の中、空いていたお店でしたが、悪くないお店でした。

バンビエンの中心地にある「Tango Bakery Vang Vieng」の紹介です。バンビエンでは珍しい、都会派のカフェです。

バンビエンの郊外にあるゲストハウス兼レストラン「Lao Valhalla Bungalows & Restaurant」の紹介です。場所が不便ですが宿泊も可能です。

バンビエンの中心地にある「Oh La La Restaurant-Bar」の紹介です。ラオス料理を中心としたメニューですが、外国人旅行者にも食べやすい味付けです。

ビエンチャン、バンビエン間の中距離バスの紹介です。北バスターミナルから発着し、高速道路開通で非常に便利になりました。

タピオカミルクティーの次にはやるといわれたチーズティーがおいしい「Royal Tea」の紹介です。

外国人観光客のいないビエンチャンの日常の様子をまとめました。外国人も徐々に戻りつつあり、少しづつですが盛況感を取り戻しています。

ビエンチャンにある中華料理店探訪の第２回です。麻婆豆腐を探しに「遼寧餃子館」へ訪問しています。ビエンチャン市内にも複数店舗があり有名店ですね。バンコクにもあります。

バンビエンの少し外れにあるローカルテイストのラオス料理店「Ms.Mo Restaurant」の紹介です。フォーやカオピヤックなどが楽しめます。

バンビエンの少し外れにある隠れ家的カフェ「Cafe Amazing」の紹介です。ひっそりとした環境で静かに過ごせます。

バンビエン中心地にある、ヨーロッパ人経営のピザ屋「Lao Falang Vang Vieng Italian street food 」の紹介です。割安価格のおいしいピザが味わえます。

バンビエンで宿泊した「̪̪Laos Haven Hotel and Spa」をご紹介します。手頃な価格でサービス、設備、立地など高コストパフォーマンスです。周辺環境は多少騒がしいのが欠点です。

バンビエン中心地の昔からある老舗カフェ「ルアンプラバンベーカリー」の紹介です。

バンビエンで宿泊した「̪̪TNA Hotel」をご紹介します。手頃な価格でサービス、設備、立地など高コストパフォーマンスです。朝食はついていません。

ビエンチャンにある中華料理店探訪の第１回です。麻婆豆腐を探しに「丰熙庄家常菜館」へ訪問しています。

バンビエンで宿泊した「̪̪PM Hotel」をご紹介します。手頃な価格でサービス、設備、立地など高コストパフォーマンスです。

スーパーフード「モリンガ」がラオスでも販売されています。

ビエンチャンセンター内にあるフードコート「Food republic」のご紹介です。中華料理店も多いのが特徴です。

2020年末からのバンビエン旅行記です。今回は最終回、バンビエンからビエンチャンに戻ります。

2020年末からのバンビエン旅行記です。今回は元旦のバンビエンです。予想外に混雑するバンビエンの様子です。

2020年末からのバンビエン旅行記です。今回は大晦日のバンビエンです。年越しバンビエンを満喫しています。

2020年末からのバンビエン旅行記です。今回はひと気の無いバンビエンの様子です。ガラッと変わってしまいました。

2020年末からのバンビエン旅行記です。今回はビエンチャンからバンビエンまでの行程とバンビエン市内の夕方の様子です。