2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ビエンチャン市内、チャイナタウン東より、アセアン通り沿いにある中華料理店「東北人家(Dong bei ren jia)」のご紹介です。同名のお店が横浜中華街やシンガポールにもありますが、関連性は不明です。
ラオスでも少しづつ増えてきたおしゃれで小ぎれいな文房具店です。「Life Style plus」はパクソンデパートの地下1階にあります。
今回はビエンチャン市内中心部からもほど近い、アセアン通り沿いにある北朝鮮系レストラン「金剛山餐庁(KumKangSan Restaurant)」のご紹介です。
ラオスも年々経済発展により安らぎが失われつつあります。緑豊富なお寺で一服しましょう。「ワットソッパルアン(Wat Sok Pa Luang)」のご紹介です。瞑想体験もできます。
ラオスのガソリンスタンドの紹介です。が、ガソリンスタンドだけではなく、それに付帯する商業施設のご紹介です。「PTT KNK MALL」はスタンド内にコンビニ、カフェだけでなく、レストランや服飾店、銀行等も併設されています。
ビエンチャンには数少ない日本製品を中心に扱うスーパー「まことスーパー(MAKOTO Japanese Supermarket)」のご紹介です。
ラオスも暑季に入り、フルーツの最盛期になりました。市場や商店で買えるフルーツを紹介します。
最近は完全に定着したデリバリー対応のスーパーマーケット「インシーズマート(Insee'sMart)」のご紹介です。
ビエンチャンの一大観光地「タート・ルアン」横にあるナイトマーケットののご紹介です。晩ごはんのおかずを買いに行くのに最適です。
今回はビエンチャン市内、タート・ルアン近くにある北朝鮮レストラン「平壌レストラン(Pyongyang Restaurant)」のご紹介です。ちょっとドキドキしましたが、至って普通のお店で、味のクオリティは高いです。
今回はビエンチャン市内、少し郊外のアセアン通り沿いにあるタイ系和食店「 鮪一番(Tuna ichiban)」のご紹介です。タイに同名のお店もあるので、タイに本店があるものと思われます。
今回はビエンチャン市内、少し郊外にあるローカル大学「Poly Technic College」に潜入してみました。規模の大きくない単科大学ですが、ラオス人学生のパワーを貰えます。
今回はビエンチャン市内、少し郊外にあるビアバー「Le Patitoh Café & Craft Beer」のご紹介です。自家製ビールが味わえます。
今回はビエンチャン市内、少し郊外のアセアン通り沿いにあるローカルピザ屋さんのご紹介です。お手軽価格で本格ピザが楽しめます。
今回はビエンチャン市内に多店舗展開中の韓国系スーパーマーケットの紹介です。「K-MART」でビエンチャン在住なら一度は目にしたことがあるかもしれません。
今回はカフェの紹介ですが、ノマド的に使えそうなお店を紹介していきます。ビエンチャンセンター横にある「FRESH ME boba bar - Vientiane Center」です。
ビエンチャン市内中心部から少し離れたところにある和食レストラン「神戸ステーキハウス(Kobe Steak House)」です。味・雰囲気・値段の三拍子が揃っています。
ビエンチャン市内で瞑想体験ができるお寺のご紹介です。ワットソッパルアン(Wat Sok Pa Luang )で毎週土曜日16時から開催されています。
ターケーク市内の少し外れにある「 Japanese Restaurant KYOTO (京都) 」のご紹介です。看板も出さずにひっそりと営業しています。味の方は確かです。
ターケーク市内中心部インティラターケークホテル1階にある「インティラターケークレストラン(Inthira Thakhek Restaurant)」のご紹介です。ビエンチャンのコプチャイドゥーの姉妹店でもあり、西洋料理も安定のレベルです。
ターケークからビエンチャンへ向かう中距離バスの紹介です。VIPバスのため所要時間は約5時間半です。
ビエンチャン市内の少し郊外、アセアン通り沿いのガソリンスタンド内にある「ジャングルカフェ クアルアン(Jungle Cafe Khualoung)」のご紹介です。スマホ等の充電可能でWiFiも早く、接客対応もグッドです。
ビエンチャン市内の少し郊外、アセアン通り沿いあるベトナム料理レストラン「ホイアン・ベトナムレストラン(Hoi An Vietnamese Cuisine & Bar)」のご紹介です。味だけでなく、接客対応もグッドです。
ビエンチャン市内中心部,、ツーリストエリアにあるカフェ・ソフトクリームスタンド「SOFT SERVE STATION」です。ラオス人で行列ができています。
ビエンチャン市内中心部に新規オープンしたカフェ「CHIN Cafe」です。若干高めの価格設定で、今後継続できるか、少し心配です。
ターケーク市内、メコン河沿いにあるレストランのご紹介です。「Bouton d'Or Restaurant」で、ホテルに併設されています。
ラオス南部の町ターケークにある屋台街「センターポイント ターケーク(CenterPoint Thakhek)」です。地元の人で賑わっています。
ラオス南部のターケークで宿泊した「̪̪le bouton d'or boutique hotel」をご紹介します。手頃な価格でサービス、設備、立地など高コストパフォーマンスです。周辺環境も静かです。
ラオス南部のターケークで宿泊した「̪̪Inthira Thakhek Hotel」をご紹介します。設備は古いものの、手頃な価格でサービス、立地など高コストパフォーマンスです。周辺環境も静かです。
ラオス南部の街、ターケークの4kmバスターミナルの紹介です。主に長距離のバスが発着します。