
円安に慣れてしまった昨今ですが、2025年3月時点で、以前よりは円高方向に為替レートが動いています。ただ、5年ほど前なら1USD=100~110円ほどでしたので、140円台で円高に感じるとは、慣れとは恐ろしいものですね。
タイのバーツも、円と同じくバーツ安が続いていました。が、日本円よりはその下落幅が小さかったため、バーツと円で見ると「バーツ高」という、世界的には違和感のある表現が日本人の間では使われていました。
さて、円安になろうが、円高になろうが、日本円ベースでタイに滞在するなら、ある程度の両替は必要になります。少しでもレートが良いところで両替できればと思うのは、当然のことでしょう。
両替で有名なのは「Super Rich」などの両替商ですが、今回は、銀行なのに意外とレートが良い、タイの銀行のご紹介です。
今回、ご紹介するのは
タイで両替レートが良い銀行
- クルンタイ銀行(Krungthai Bank) -
(バンコク・タイ)
です。

早速ですが、銀行なのに意外とレートが良いタイの銀行は「クルンタイ銀行」です。
水色の看板が目印の銀行で、タイ4大銀行のひとつだそうです。
デパート内など、タイ各地で見かけます。


早速レートの比較ですが、クルンタイ銀行とSuper Rich(緑)を比較してみます。
データは2025年2月18日のものですが、
・クルンタイ銀行:0.2210
・Super Rich(緑):0.2210
と、同じレートでした。
通常、銀行の両替レートはSuper Richなどの両替商よりも悪いことが普通です。
「クルンタイ銀行」は前述の通り、タイ4大銀行のひとつなので、支店の数はタイ全土に500以上あるようです。バンコクのデパート内なら、ほぼ支店があるというぐらいですので、わざわざレートの良い両替所を探す必要もないですね。

という感じで、すごく良さそうな「クルンタイ銀行」での両替ですが、残念ながら、両替商と同じクラスのスーパーレートが提供されているのは、週に1回程度のようです。
しかも、私が見た感じだけでは、それがいつなのか、あまりよく分かりません。法則性(例えば、毎週水曜日など)があれば、狙って行くこともできますが、そういうわけでもなさそうです。
なので、どこまで活用できるかは分かりません。
まぁ、もう一点のメリットは、日本円の新札・旧札のどちらでも対応してくれることでしょうか。「Super Rich(緑)」では、旧札の両替の場合、1円当たり0.015タイバーツ、レートから減額されるようです。1万円の場合、150バーツ引かれることになるので、かなり悪いレートになります。
旧札の両替に対応してくれる両替商は、今でも多数ありますが、旧札を両替したい場合は、この「クルンタイ銀行」も候補のひとつになりえるでしょう。

ということで、たまにスーパーレートが出現する「クルンタイ銀行」での両替についてでした。
今回は、以上です。
今日の生活: タイで両替レートが良い銀行 - クルンタイ銀行(Krungthai Bank) - (バンコク・タイ)
場所: Bangkok, Thailand
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