
前回から数回にわたりタイの首都・バンコクの北側にある県、サラブリー県へのワンデイトリップの記事をお送りしています。
「サラブリー県」は、バンコクから列車や車で2時間程度のところにありますが、有名な観光地があるというわけではないため、タイに関心があっても、訪れる機会はそれほど多くないかもしれません。
世界遺産でもあり、タイの主要な観光地のひとつ、アユタヤの北東側にあり、それほど遠くないため、バンコク都内から日帰りも可能です。
今回のワンデイトリップの目的としては
・タイ国鉄に乗車
・市内観光&サラブリー名物を堪能
です。
2回目の今回は、サラブリー県に到着し、昼食からのスタートです。
バンコク・1Day・トリップ(サラブリー)⑨ー2
- ローカル食堂で和牛を食べる編 -
(サラブリー県・タイ)
「サラブリー県」の場所は下記になります。
今回の目的地「サラブリー」は、バンコクの北東側で、間にアユタヤやナコンナーヨック県があり隣接はしていません。それでも、車で走ればバンコク都内2時間以内、その他の交通機関でも約2時間あれば到着できる位置にあります。


バンコクから約2時間かけて、サラブリー県に到着しました。
タイ国鉄に乗車してきたので、到着地点はサラブリー駅です。
県の中心的な駅なので、そこそこの規模の駅です。利用者も多く、到着時にも列車街をしているお客さんを目にしました。



駅舎を出ると、のんびりとしたタイの地方都市の風景が広がります。
タイにおいては、鉄道よりもバスの方が利便性が高く、駅前はそれほど発展していません。バスターミナル周辺の方が賑わっているのが一般的です。
その例にもれず、このサラブリーでも、駅前の市場は閑散としています。
到着したのはちょうど12時ごろです。
駅から少し歩いた辺りに、和牛が食べられるローカル食堂があるようなので、今回のランチは、そこに行ってみることにします。


駅から徒歩10分ほどで、到着しました。
小綺麗な内装ですが、お店の雰囲気は完全にローカル食堂です。
看板などもタイ語オンリーですし、ほんとの和牛が食べられるのでしょうか。


早速、オーダーしてみました。
和牛のガパオ炒めです。
お肉の感じは、バンコクでよく見るものとはかなり異なっていて、和牛と言われればそう見えます。
食べてみましょう。
確かに、和牛っぽい柔らかさがあります。
私はお肉にそこまでこだわりがあるわけではないので、味には疎いです。ただ、食感もよく、美味しいのは確かです。
いわゆる「和牛」なのか、単に日本から輸入したお肉なのかは分かりませんが、サラブリーに来たら、試してみる価値はあると思います。
価格は100バーツと、一般的なガパオ炒めに比べると、少し高めです。
なお、店内には、日本語のメニューがあったりと、日本びいきな感じです。


昼食後は、サラブリーの街を歩いてみます。
高いビルはなく、タイの地方都市といった街並みです。
そして、もちろん、お寺もあります。



タイにはお寺がたくさんあり、小さな町にあるお寺でも、結構、立派です。
このお寺も、規模は大きく、地元の人の寄進で建てられたようです。


お寺の北側には、ゆっくりと流れる川もあります。
周辺の木々の色が反射して、濃い緑色をしています。清流というわけではないですが、それほど汚いこともありません。においもないので、ゆっくり眺めていると、のんびりと落ち着いて心地になってきます。



街中には中華系のお寺もありました。
三国志の関羽が祀られています。
タイでも関羽は人気ですね。商売繫盛の神様にもなっているようで、参拝客が絶えません。

お寺に隣接する市場内には猫さんもいました。
のんびりしていて、街歩きには最適な町かもしれません。
ということで、「バンコク・1Day・トリップ(サラブリー)⑨ー2 - ローカル食堂で和牛を食べる編」でした。
次回の3回目は、「サラブリー」の名物を食べに行きます。
今回は、以上です。
バンコク・1Day・トリップ(サラブリー)⑨ー2 - ローカル食堂で和牛を食べる編 - (サラブリー県・タイ)
場所: Mueang Saraburi, Saraburi, Thailand
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