
前回からしばらくの間、数回にわたりタイの首都・バンコクの南東側にある県、チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップの記事をお送ります。
「チョンブリー県」というと、聞きなれない方も多いかもしれませんが、「パタヤー」といえば、タイでも有数の観光地とわかる人もおおいことでしょう。バンコクから車でで2時間程度のところにあり、有名な観光地です。
そんな有名な観光地ですが、アクセス方法はバスやタクシーなどが便利です。ただ、方法としては鉄道(タイ国鉄)でも可能です。所要時間は4時間ほどになるため、鉄道に乗ることが目的か、よほど交通費を節約したい人以外は利用しないアクセス方法です。
今回のワンデイトリップの目的としては
・タイ国鉄に乗車
・タイのビーチリゾートっポイ雰囲気を感じる
です。
2回目の今回は、タイ国鉄でパタヤーに到着します。
バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー2
- パタヤーに到着編 -
(チョンブリー県・タイ)
「チョンブリー県・パタヤー」の場所は下記になります。
今回の目的地「チョンブリー県・パタヤー」は、バンコクの南東側で、海沿いに広がるビーチリゾートです。周辺には工業団地などもあり、日系の工場などもたくさんあります。バンコク都とチョンブリー県は隣接していませんが、それでも、車で走ればバンコク都内から2時間以内の距離です。
今回、利用するタイ国鉄だと約4時間必要なので、かなりのんびりとした移動になります。

「フアマーク駅」からタイ国鉄に乗車して約2時間半ほど、もうすぐパタヤーに到着です。このころになると、駅毎でリゾート観光の看板を持った人がいるようになります。それぞれの駅からビーチ方面へのツアーが出ています。
書かれている文字はタイ語のみのことも多く、利用客はタイ人が主なのでしょう。


「パタヤー駅」に到着しました。
この駅で多くの人が降車します。平日は1日1往復のみ、土日でも2往復だけの駅ですが、その便数にくらべると、かなり立派な駅舎です。
ちなみにこの駅からビーチ付近までは2.5kmほどあるので、移動にはソンテウなどが必要になります。
私は今回、タイ国鉄に乗ることがメインで、ビーチ付近に行くよてはありません。なので、駅付近でも楽しめそうな「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」で下車予定です。

「パタヤー駅」から5分ほどで「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」に到着しました。
この「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」ですが、プラットフォームは2両分ぐらいしかありません。運行している車両は6両編成ぐらいなので、大半の車両はプラットフォームからはみ出します。どの車両からでも降車できますが、気になる場合は、後ろより車両に移動しておきましょう。


プラットフォームも車両分の長さがなく、屋根すらない駅ですが、この駅からもリゾートエリアへのアクセスが可能ということもあって、降りるお客さんは、それなりの数います。

なお、「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」には駅舎と呼べるものが全くありません。この駅で列車を待つ場合、向かいにある「KEX」という運送会社のオフィスの軒先をお借りしましょう。ここなら、雨も日差しもしのげますし、見通しも利くので列車の到着時も問題ありません。
帰りの列車は14時15分発です。
現在は11時過ぎですので、滞在時間は約3時間です。



駅を出て西側の小道を歩きます。
この先500mぐらいのところにはスクンビット通りがあり、そのあたりには、いろいろお店などもあります。また、この小道沿いにもホテルやレストランなどもあるので、街歩きを楽しめそうです。


小道沿いにはお寿司屋さんもあります。
また、スクンビット通りとの交差点付近にはアウトレットモールもありました。
滞在時間は3時間ほどなので、アウトレットモールを見て、お昼ご飯を食べ、カフェで列車の発車時刻まで時間つぶしという感じのスケジュールになりそうです。
ということで、「バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー2 - パタヤーに到着編」でした。
次回は、「パタヤー市街を散策」します。
今回は、以上です。
バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー2 - パタヤーに到着編 - (チョンブリー県・タイ)
場所: Chon Buri, Thailand
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