
第5回目になりました、タイの首都・バンコクの南東側にある県、チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップの記事ですが、今回で最終回です。
「チョンブリー県」というと、聞きなれない方も多いかもしれませんが、「パタヤー」といえば、タイでも有数の観光地とわかる人もおおいことでしょう。バンコクから車でで2時間程度のところにあり、有名な観光地です。
そんな有名な観光地ですが、アクセス方法はバスやタクシーなどが便利です。ただ、方法としては鉄道(タイ国鉄)でも可能です。所要時間は4時間ほどになるため、鉄道に乗ることが目的か、よほど交通費を節約したい人以外は利用しないアクセス方法です。
今回のワンデイトリップの目的としては
・タイ国鉄に乗車
・タイのビーチリゾートっポイ雰囲気を感じる
です。
5回目(最終回)の今回は、パタヤー・タイ駅から帰路の列車に乗車します。
バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー5
- パタヤーからの帰路編 -
(チョンブリー県・タイ)
「チョンブリー県・パタヤー」の場所は下記になります。
今回の目的地「チョンブリー県・パタヤー」は、バンコクの南東側で、海沿いに広がるビーチリゾートです。周辺には工業団地などもあり、日系の工場などもたくさんあります。バンコク都とチョンブリー県は隣接していませんが、それでも、車で走ればバンコク都内から2時間以内の距離です。
今回、利用するタイ国鉄だと約4時間必要なので、かなりのんびりとした移動になります。


前回は、列車の出発時刻(14時15分)までカフェなどで時間をつぶし、駅にやってきました。
右の写真が駅(パタヤー・タイ(南パタヤー)駅)ですが、看板しかありません。切符売り場もありませんが、乗車してから買うことになるのでしょう。

予定より数分早く、列車が到着しました。そして、数分早く、発車してました。
平日は1日1往復しか列車が来ませんので、乗り遅れないようにしましょう。
また、土日はもう一本、快速列車が運行されます。ただ、この「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」には停車しませんので、それを利用したい場合は隣の「パタヤー駅」で待ちましょう。


列車は6両編成ですが、車両によってシートの種類が異なります。左の木のシートは観光列車っぽくてよい雰囲気ですが、4時間の乗車には適しません。クッションのきいたシートを利用しましょう。
なお、料金はどの車両も同じです。



「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」を出発後、数分で「パタヤー駅」に到着します。こちらの方が大きな駅なので、ある程度、乗車してくるお客さんがいます。それでも、まだ、空席は多いです。
チケットは、車内で車掌さんから購入します。
乗車駅と下車駅を伝えましょう。
「パタヤー・タイ(南パタヤー)駅」から降車駅の「フアマーク駅」まで30バーツです。1枚10バーツのチケットを3枚、渡されました。


「フアマーク駅」までは所要約4時間です。
最初の2時間ぐらいは、のどかな風景の中を走ります。
午後の一番暑い時間帯なので、気温は高いですが、窓から吹き込む風もあるので、それほど暑さは感じません。
ただ、直射日光が当たると暑いので、陽が当たらない方の席を選ぶとよいでしょう。時期によりますが、おおむね5月から8月以外は、進行方向、右側の席が良いと思います。


乗車後、2時間ほど経過すると、森の中から、農村エリアに入ります。
雨期に入れば、この辺も田んぼになるのでしょう。
ほぼ中間地点のチャチュンサオ・ジャンクション駅を過ぎるあたりから、車内は混雑し始めます。


乗客が増えるのに合わせて、車内での販売も活発になります。
日本では見かけないような食べ物やフルーツ、しっかり冷やされた水なんかも売られているので、興味があれば買ってみましょう。

出発から4時間ちょっと、「フアマーク駅」に到着しました。
往路は4時間かからないのですが、帰りは4時間ちょっと必要になります。行き違い時の退避時間などが異なるのかもしれません。


「フアマーク駅」はバンコク都内各所に交通機関が伸びているので便利です。
下記の路線が利用できます。
・エアポートリンクレイル
・イエローライン
・路線バス
なお、地下鉄のMRTを利用したい場合は、フアマーク駅から数駅先の「アソーク駅」で下車すると、MRTの「ペッブリー駅」と接続しています。


ということで、「バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー5 - パタヤーからの帰路編」でした。これで終了です。
今回は、以上です。
バンコク・1Day・トリップ(タイ国鉄でパタヤー)⑩ー5 - パタヤーからの帰路編 - (チョンブリー県・タイ)
場所: Chon Buri, Thailand
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