
今回は、タイから日本へ一時帰国した際に経由した中国の上海・浦東国際空港での乗り継ぎについてです。
前回の記事でバンコク・スワンナプーム空港から中国・上海・浦東国際空港までのフライト搭乗記をアップしました。なお、バンコク・スワンナプーム空港からのフライト搭乗記「吉祥航空・HO1358便」については、下記からもお読みいただけます。
吉祥航空は中国の上海・浦東国際空港を拠点とする航空会社ですが、料金も安く、サービスも良いのでお得感があります。乗り継ぎでのご利用の参考になればと思います。
今回ご紹介するのは
中国・上海・浦東国際空港での乗り継ぎ
- 2025年3月・ターミナル2 -
(中国、上海)
です。
上海・浦東国際空港は、1999年に開港した空港です。開港から20年以上が経過していますが、コロナ前頃から改装工事が行われ、現在でも新しい感じの空港です。
今回の、上海経由、大阪までのフライトは
・バンコク→上海・浦東:1:50発、7:05着
・上海・浦東→大阪・関西:11:45発、14:55着
という予定です。
この上海・浦東国際空港で4時間50分の乗り継ぎ待ちになります。
時刻表としては4時間50分ですが、少し早着したこともあり実質、5時間超の乗り継ぎ時間となりました。結論的に乗り継ぎは、
かなり快適
に過ごせました。


バンコクからの飛行機を降りたら、人の流れに沿って、進んでいきましょう。
ゲートによるかもしれませんが、入国する人と乗り継ぎの人の流れは、入国審査場の直前まで同じです。なので、乗り継ぎだからと身構える必要はありません。人の流れに沿って行けばOKです。
人の流れに沿って歩いていくと、トランスファーデスクが見えてきます。カウンターの数も多く、目立つので通り過ぎることはないでしょう。
なお、乗り継ぎの場合でも、一旦、荷物をピックアップする必要がある場合は、入国審査を受けて荷物を受け取ることになります。目的地(今回の私の場合は関西空港)まで、荷物が運ばれるかかどうかはしっかり確認しておきましょう。
※基本的に、同じ航空会社で24時間以内の乗り継ぎであれば、最終目的地まで荷物を運んでくれる「スルーチェックイン」が可能なはずです。
トランスファーデスクでは、
・次の便のボーディングパス
・バッケージクレームタグ
・パスポート
・上海までのボーディングパス
を提示します。
次の便のボーディングパス(上海から関空まで)は、このカウンターで新しいものが再発行されました。これには、搭乗ゲートや搭乗予定時刻なども記載されています。

そのあとは順路に従って進むと、セキュリティチェックがあります。
この空港では、上海から搭乗する他のお客さんと合流する形になるため、結構な人数が並んでいます。乗り継ぎ客のみのセキュリティチェックゾーンがある空港だと、空いているのでスムーズなのですが、合流パターンでは混雑します。


セキュリティチェックを通過すれば、搭乗ゲートが並ぶエリアに入ります。
あとは出発時刻まで、待つのみです。
私は、一時期、頻繁に上海での乗り継ぎ便を利用していました。
その時は、改装工事をしていたこともあり、狭くて人口密度の高い空港という印象でした。
現在では、かなり広々としていて、快適な環境になっています。
搭乗ゲートの周辺には、いろいろな設備もあります。
今回の待ち時間は5時間ですが、うろうろしていると、案外、時間はすぐに経過しました。



まずは、椅子と充電設備です。
椅子にはひじ掛けがついているので、基本的に横になるのは難しい構造です。
それでも、ひじ掛けの間の椅子の部分に同じ高さになるような荷物をおいて、フラットにして横になっている人もいました。
充電設備は、それほど多くないものの、空きがないということはなさそうです。USB端子、コンセントタイプ、それぞれあります。コンセントはユニバーサル式になっているので、形状変換は必要ありません。



WiFiもあります。
パスポートをスキャンしてセルフで登録できる機器があります。カウンターで手続きしてもらうこともできるので、好きな方で利用しましょう。
ただし、中国のインターネットは制限がかかっているため、LINEやGoogle関連のサービスなどはアクセスできません。ただ、回避方法はあるので、通常通りインターネットをしたい場合は、このWiFiは使わないようにしましょう。
回避方法等については、以前に記事にしていますので、下記からもお読みいただけます。


今回、私は朝の7時に上海・浦東国際空港に到着しましたが、空港内で夜明かしする場合は、やはり横になりたいと思うことでしょう。
一般的な椅子は前述の通り、横にはなりづらい構造です。
が、上の写真のような施設もあるので、この辺だと、横になることも可能です。
ただ、子ども用なので、使うにしても深夜だけにしておきましょう。また、荷物の管理はしっかりとしておく必要があります。



搭乗ゲートのあるエリアの端っこには、浦東機場博物館もあります。
楽器が展示されています。ただ、10分も見れば満足すると思います。


そのほかに、カフェやラウンジもあります。
支払いにはクレジットカードも使えるので、現金やアリペイなどがなくても利用可能です。
ということで、「中国・上海・浦東国際空港での乗り継ぎ」でした。
改装されてきれいな感じになったこともあり、実際に乗り継ぎしてみると、規模のわりにはお客さんも少なめで、かなり快適な部類の空港でした。
この後は、大阪の関西空港に向けてのフライトです。。
今回は、以上です。
今日の空港:中国・上海・浦東国際空港での乗り継ぎ - 2025年3月・ターミナル2 - (中国、上海)
場所: Shanghai, China
