
海外に旅行や短期滞在ではなく、それなりの期間の滞在をする場合、ビザの取得が必要になります。比較的、長期滞在がしやすいタイですが、昨今は、日本人のタイやその周辺国での犯罪などもあり、以前に比べると少し難しい部分も出てきています。
私はこれまでも、タイの
・観光ビザ
・留学ビザ
・就労ビザ
などを取得してきました。
ほとんどはラオスのビエンチャンにあるタイ総領事館で申請・取得していましたが、2025年1月1日からオンラインで申請する「E-Visa」に切り替わりました。オンラインで申請・受け取りができるので、大使館まで行く必要がなく便利な面もあります。一方で、数日で申請結果が分かっていたものが、2週間程度は必要になるといったデメリットもあります。
そのあたり、実際の申請をしてみましたので、記事にしてみたいと思います。
※ビザ発給までの所要日数は、ビザの種類などにより、かなり差があるようです。
今回、ご紹介するのは
【Thai E-Visa】タイのビザ申請
- ビザ申請入力編 -
(大阪・日本)
です。
今回のビザ申請ですが、申請内容は下記になります。
・ビザの種類:就労ビザ(Non-Immigrant Visa(B))
・申請先の大使館:タイ王国大阪総領事館
申請用のウェブサイトは下記になります。
オンラインになったのだから、「申請先の大使館」というのも変な感じですが、途中で住所確認用として、マイナンバーカードや運転免許証などをアップロードする必要があるため、適切な大使館を選ぶ必要があります。
また、選んだ大使館によって、その後に必要となる書類も異なるようです。これはオンライン化される以前から、大使館によって必要書類が異なっていたので、それを継続しているということでしょう。必要書類の種類だけで言うと、ラオスで申請するより、日本で申請した方が少なくなります。申請費用はラオスの方が安いです。

申請の方法は上の画像のような流れになります。
日本語対応もされているので、比較的、わかりやすいです。ただ、変なところや英語のままのところもあるので注意は必要です。
ちなみに、以前のタイビザ申請予約システムでアカウントを作っていた人は、同じID(メールアドレス)で引き継がれているようです。

アカウントを作成できたら、ビザの申請ですが、申請は(多分)ほぼ全部の種類に対応していることかと思います。
観光ビザは、ビザなしで60日の滞在ができますので、申請する意味はなかったのですが、まもなくそれも終了になるようです。
それ以外の種類だと、リタイアメントビザや、今回、私が申請した就労ビザなどが多いのかもしれません。また、ディスティネーションタイランドビザ(DTV)は5年間のマルチビザということで、かなり注目されています。
なお、必要書類はビザの種類によって変わりますが、どのビザでも必要になる、あるいは必要な可能性が高いのは下記です。
<ほぼどのビザでも必要>
・パスポート(顔写真のページ)
・証明写真(6ヶ月以内)
・住所地を証明できるもの(日本の場合は、マイナンバーカードか運転免許証)
・預金証明(他に保証できる書類があればそれで代替可能)
※鮮明なもの(光の反射で見えないなどはNG、カメラで撮るより、スキャナが無難)
※PDF,JPGなどで3MB以内

ログインすると、ダッシュボードが表示されます。
最初は明細がない状態です。
「新しいビザを申請する」のボタンで申請を始めましょう。

最初にパスポートの発行国と、滞在国(現在いる国・県)を選択し、申請する大使館を決定します。
どこを選んでも理論的にはOKのはずですが、住所地の証明や、そこからタイまでの交通手段等の項目もあります。また、対面でのヒアリングを求められることもあるようなので、無難な場所を選択しましょう。
次にビザの種類を選びます。
観光ならTouristですが、留学、リタイアメント、就労などはNon-Immigrantを選びましょう。この後の画面で、留学、リタイアメント、就労などを選択できます。


その後はパスポートと証明写真の画像をアップします。
鮮明であり、3MB以下である必要があります。
パスポートの情報は自動で読み取って、名前などは入力された状態になっています。この辺は便利ですが、誤って読み取られていないか、しっかり確認しましょう。
入力項目はこの後も続きますが、それほど難しくありません。保存機能もあるので、途中で分からなくなったら、一旦、保存しておくことも可能です。
この後の入力項目で、しっかり確認しておきたいのは下記です。
・Non Imigurantの場合、ビザの種類の確認
・タイに入国方法
→空路を選ぶと、便名を記載する項目があります。
→ビザ申請完了後、航空券(イーチケット)を送るように連絡が来るので、この時点
でチケットを購入しておく方が無難です。
あと、日本の住所を入力する項目があり、都道府県、市町村を選択するようになっています。ただ、私の場合、市町村は住んでいる名称が出てきませんでした。文字で入力する項目も別にあるので、適当に選んでおきました。
一番最後まで入力すると、入力内容の確認があり、それにOKをすると入力完了になります。
で、ここで注意点ですが、ここでOKをしてしまうと、その後、入力内容の確認ができません。あらかじめ、スクリーンショットなどで保存しておくのも良いかもしれません。
※私の確認不足なだけで、どこかで参照できるのかもしれませんが・・・。
ということで、長くなったので、入力編はここまでです。
次回、支払い・追加書類・受領編に続きます。
今回は、以上です。
今日の生活: 【Thai E-Visa】タイのビザ申請 - ビザ申請入力編 - (大阪・日本)
場所: Osaka, Japan
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