
前回、前々回に続き、タイのビザ延長についてです。
当ブログでは、以前からタイのビザ関連の記事をアップしてきていました。今回は、タイのビジネスビザの延長に関する内容になります。
なお、これまでには
・日本でのビジネスビザ(ノンイミグラント・B、E-Visa)申請
・ラオスのビエンチャンでのビジネスビザ(ノンイミグラント・B)申請
の記事もアップしています。
それぞれにリンクが張ってありますので、よろしければ、そちらもご覧ください。
これまで、ビザの延長手続きを行うことができる政府庁舎「ガバメントコンプレックス(Government Complex)」への行き方編でしたが、今回は「手続き編」です。
今回、ご紹介するのは
【タイ・Non-B ビザ延長】タイのBビザ延長手続き③-手続き編
- ガバメントコンプレックス(Government Complex) -
(バンコク・タイ)
です。
今回、手続してきたのはバンコクにある「ガバメントコンプレックス(Government Complex)」です。場所は下記になります。
場所は、バンコク中心部から見て北側、主にLCCが離発着しているドンムアン空港付近にあります。
以前は、この近くの「ITスクエア・ラクシー(IT Square・Lak Si)」で、ビザ無しで入国した場合のビザ延長手続きも行っています。ビザの内容や状況によって、手続する場所が異なりますので注意しましょう。

まだ夜が明けきらない時間帯に出発して、空が白んできたころに「ガバメントコンプレックス(Government Complex)」へ到着しました。その目的は、少しでも早く到着して番号札をゲットするためでした。
なので、到着したら、とにかく番号札をもらいに行きましょう。
イミグレーションの入り口で番号札を配っています。

152番の番号札をもらえました。
これでも、到着したのは朝の6時30頃です。
番号札の時刻が6時16分になっていますが、スタッフがあらかじめ出力していたものを渡されたため、実際の時刻よりは早くなっています。


番号札をゲットできたら、入り口付近から椅子が並べられています。
椅子には番号がついているので、自分の番号の席に座っておきましょう。
ただ、ずっと座っていなければならないわけではなく、イミグレーション内に入ることができる8時30分の少し前に、ここにいればOKです。


ちなみに、番号札は無限に出してくれるわけではなく、一定数で発行終了になります。何番まであるのかはわかりませんが、発行終了になった場合は、上の写真のように、入り口付近で並ぶことになります。
当然、ここに並んだとしても、番号札を持っている人がまず、中に入ることができますので、順番的にはかなり後ろになりますし、何より、ここから動くことができません。


番号札をゲットで来ていれば、イミグレーションが開くまではどこにいてもOKです。
朝早くに移動してきましたので、朝食がまだなら、地下のフードコートなどで食事しましょう。
早朝から来る人が多いため、フードコートも6時台から開いています。
ここのフードコートは市内よりも価格が安く、味も悪くないのでお勧めです。
また。この時間を利用して、申請書類などに不備がないか確認しておきましょう。


8時30分頃にイミグレーションがオープンします。
ただ、その少し前ぐらいにオープンすることもあるので、8時20分ぐらいまでには、番号札の席に戻っておきましょう。
そして、ここからが重要です。
イミグレーション内に入ったら、一目散に右の写真のカウンターへ行きます。
このカウンターで、どういった内容の申請をするかを伝え、改めて番号札(キュー)を受け取ります。ここで後れを取ると、早朝から来た意味がなくなります。
カウンターでは、ビジネスビザの延長であれば、
「Business visa extension/ต่อวีซ่าธุรกิจ(トー・ウィサー・トゥラキッ)」
という感じで伝えましょう。
番号札(キュー)を渡してくれると思います。

番号札(キュー)には、カウンターのアルファベットと数字が書かれています。
ビジネスビザの延長であれば、Mカウンターになります。
数字部分が1~3ぐらいまでであれば、すぐに番号が呼ばれると思います。
その日のスタッフの人数によりますが、4番以降なら、前の番号の人が終わるのを待つことになります。だいたい、一人当たり30分程度はかかりますので、10番目あたりなら10時前後、20番目なら午後になるかもしれません。お昼の12時~13時は昼休憩でストップします。
なので、少しでも若い番号(キュー)を得ることが重要です。
ちなみに、朝早くに来ても、中途半端に20番ぐらいの番号になるのであれば、割り切って番号札(キュー)受付締め切りの15時前に来るのもアリでしょう。
番号札さえもらえれば、必ず、その日の内に対応はしてくれますので、18時・19時ごろにはなると思いますが、トータルの所要時間は短くなる気がします。
自分の番になったらカウンター内に入り、書類を提出します。
この辺はビザの種類によりますが、ビジネスビザの延長を日本人が一人で行うのはハードルが高いかもしれません。留学ビザやリタイアメントビザあたりなら、自力でも対応可能かと思います。
無事に受け付けてもらえれば、カウンター前の椅子で待つように言われます。
30分後ぐらいに改めてキュー番号が呼ばれ、再確認?のようなことがあり、その後、パスポートが返却されます。その際に、3週間後に再出頭するように言われますので、必ず、その日に再訪するようにしましょう。



なお、待ち時間が長くなりそうなら、総合庁舎内をぶらぶらしていても構いません。
タイミングにもよりますが、イベントが開催されていることもあります。
この辺を見ていれば1時間ぐらいは時間潰しができるのではと思います。

3週間後の再出頭の日も、同じくMカウンターになります。
M3というカウンターの前で待っていましょう。
問題がなければ、ビザが延長されたパスポートを受け取ることができます。
こちらの対応は、それほど時間がかからず、早朝に来る必要はありません。また、エージェントや会社のスタッフのみでの対応も可能です。
ということで、「【タイ・Non-B ビザ延長】タイのBビザ延長手続き③-手続き編」でした。
今回は、以上です。
今日の生活: 【タイ・Non-B ビザ延長】タイのBビザ延長手続き③-手続き編 - ガバメントコンプレックス(Government Complex) - (バンコク・タイ)
場所: Chaeng Watthana Road, Thung Song Hong, Lak Si, Bangkok, Thailand
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