
今回は、タイのビザ保有者は、ほぼ必須となる手続きについてです。
その手続きとは、リエントリーパーミットの取得です。
タイのビザの多くは、出入国が1回だけ認められるシングルビザが多く、ビザ期限内に出国して再入国したい場合は、日本語で言うと「再入国許可書」に当たる「リエントリーパーミット」の取得が必要となります。これを取得せずにタイを出国すると、ビザは無効となってしまいます。隣国のラオスでは、マルチプルのビザだったため、気にせずに出入国ができたのですが、タイでは多くの場合、そういうわけにはいきません。
なので、「リエントリーパーミット」の取得は、多くのビザ保有者にとって、必須の手続きになります。
今回、ご紹介するのは
【タイ・リエントリーパーミット】
タイから一時帰国時の必須手続き
- ガバメントコンプレックス(Government Complex) -
(バンコク・タイ)
です。
今回、手続してきたのはバンコクにある「ガバメントコンプレックス(Government Complex)」です。場所は下記になります。
場所は、バンコク中心部から見て北側、主にLCCが離発着しているドンムアン空港付近にあります。
行き方については、以前、ビザ延長手続きの記事の際にアップしていますので、下記からお読みいただけます。
一つ目の記事は、早朝に到着できる路線バスを利用した場合(BTSの始発前)、二つ目は、日中到着用のBTSとモノレールのピンクラインを利用する場合のものです。


「ガバメントコンプレックス(Government Complex)」の入り口に到着したら、無料のシャトルバスで「ビルディングB」へ向かいましょう。



シャトルバスは朝6時30分~10時までと夕方15時~19時までは2路線、間の10時~15時までは、その2路線が統合された1路線で運行しています。朝と夕方に乗車する場合は、行先に注意しましょう。


ビルディングBに到着したら、パスポートを提示してセキュリティチェックを受けます。エージェント利用時などで、パスポートが手元にない場合(エージェントに預けている)は、コピーでも可能です。


イミグレーションに到着したら、申請の用紙をもらいましょう。
入り口を入ったところのカウンターで、リエントリーパーミットと伝えれば用紙をくれると思います。
外の机のところに記入見本などもありますので、これを参考に書くとよいと思います。
他に必要なものは
・4cm×6cmの写真が1枚
・パスポートのコピー(顔写真のページと、ビザ、入国スタンプのページ)
なので、準備しておきましょう。もし、無ければ、地下の写真屋さんで撮ってもらったり、コピーしてもらうことも可能です。
なお、イミグレーションのウェブサイトから、事前にダウンロードしておくことも可能です。印刷して、あらかじめ記入しておけば、当日、慌てることもありません。
↓↓↓下記はタイ・バンコクのイミグレーションのサイトです↓↓↓
https://www.immigration.go.th/?page_id=3159
「5. Request for permission to re-enter the Kingdom (Form TM.8)」が該当の書類です。


書類の準備ができたら、最初のカウンターの奥にある左の写真のカウンターで、番号札(キュー)を受け取りましょう。「リエントリーパーミット」と伝えればOKです。あるいは、申請用紙を見せても、わかってくれると思います。
リエントリーパーミットは「Cカウンター」です。
ちなみに、この番号札(キュー)の発行は15時30分までになります。
この日、私は14時20分に受け取りました。
順番待ちの人が、その時点で8人いるようです。


番号札(キュー)をゲットできたら、カウンター前の椅子に座って待ちましょう。
カウンターには現在手続き中の番号が表示されていますが、もし、20番以上、待つようなら、しばらく、他の場所で時間つぶしをしていても大丈夫だと思います。
番号札(キュー)のQRコードを読み込めば、今、何番が対応中か、わかるようになっています。
ただ、急に番号が進むこともあるので、10番以内ぐらいになったら、近くにいる方が無難です。



カウンターの近くにはお水も置かれています。
無料なので、1本もらっていきましょう。
自分の番号が呼ばれたら、カウンター内に入り、番号札と必要書類を渡します。
書類も申請書1枚とパスポートのコピー数枚だけなので、チェックはすぐに終わります。途中で、電話番号を記入したり、サインをしたりすることがあるぐらいです。
しばらくすると、写真を撮られ、その後、申請料(シングル:1000バーツ、マルチ:3800バーツ)を支払います。
これで申請は完了で、カウンターの外で待つように言われます。


また、自分の番号が呼ばれるまで待ちます。
でも、ここでの待ち時間は、意外に長いです。1時間ぐらいになるケースもあります。
奥で少しえらい感じの人が書類をチェックしています。カウンターの衝立の間から様子が見えますが、わりとゆっくり対応しています。ただ、急にスピードアップしたりもするので、椅子に座って待っていましょう。
完了すると、再度、番号札(キュー)の番号が呼ばれ、カウンターでパスポートを返却してくれます。
受け取ったら、すぐに内容を確認しましょう。
シングルかマルチプルか、ビザの期限まで、リエントリーパーミットの有効期限があるかどうか等は見ておきましょう。



以上で完了です。
あとはすぐ帰ってもいいですし、催し物があれば見ていくのもよいでしょう。
なお、「リエントリーパーミット」は、バンコクや各県のイミグレーションの他、スワンナプーム国際空港などでも取得できます。なので、敢えてここに来て、半日かけて手続する必要もありません。ただ、うっかり、出国時に取得を忘れてしまったりすることが心配な場合は、事前に取得しておく方が安心かもしれません。
ということで、「【タイ・リエントリーパーミット】タイから一時帰国時の必須手続き - ガバメントコンプレックス(Government Complex)」でした。
今回は、以上です。
今日の生活: 【タイ・リエントリーパーミット】タイから一時帰国時の必須手続き - ガバメントコンプレックス(Government Complex) - (バンコク・タイ)
場所: Chaeng Watthana Road, Thung Song Hong, Lak Si, Bangkok, Thailand
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