
今回は、日本からタイへ渡航する際の様子です。
タイと日本を結ぶ航空路線は直行便だけでも多くの本数があり、経由便を含めばかなりの数になります。
私は経由便を選ぶことが多いのですが、
・一回のフライトが、直行便だと5~6時間のところ、経由便なら3~4時間になる
・チケットが安い
・急いで移動しなければならない理由もない
ということで、ほぼ経由便を利用しています。
今回は、中国の中国国際航空(Air China)の北京・首都国際空港経由です。
今回、ご紹介するのは
中国国際航空(Air China)搭乗記(CA928便)
‐ 大阪・関西 ⇒ 北京国際 -
(大阪、日本・北京、中国)
です。
ここ最近の日本とタイを結ぶ航空券は、中国の乗り継ぎ時のビザ緩和などもあり、中国系航空会社が価格面で圧倒しています。フルサービスキャリアでありながら、LCCよりも安いということも多いです。
ただ、少し前の高市さんの台湾失言で雰囲気は一変してしまいました。
今回は、チケットを購入したのは高市さんの失言前、搭乗日は失言後、でした。
失言前後での価格変動はチェックしていませんが、元々がかなり安かったので、そこは気にしないでおきます。
「そんなことより」搭乗予定の便がキャンセルされたり、北京での乗り継ぎ時に、日本人だからと変な嫌がらせをされたりしないかということの方が気になりました。

まずは搭乗地の大阪・関西国際空港でチェックインです。
搭乗予定の便は、中国国際航空・CA928便の北京行きです。
同じカウンターでは、近い時刻に出発する上海行きのCA922便のチェックイン手続きも行われています。そのため、二つの便の乗客が同じ列に並んでいます。それでも、さほど長い列にはなっていませんね。
なお、今回は「Bag Drop」のカウンターも設けられていました。
ウェブチェックインを済ませていれば、このカウンターを利用できます。
私はウェブチェックイン済みだったので、このカウンターから、かなりスムーズにチェックインできました。


なお、ウェブチェックインは中国国際航空の日本語サイトから行えます。
作業自体は簡単で、必要項目を埋めていけばOKです。
ただ、処理はかなりスローでタイムアウトになることも多いです。また、最初の便の選択(上の左の画像)がなかなか表示されないなどの問題はあります。まぁ、粘り強くやりましょう。

チェックインが済んだら、セキュリティチェックに進みます。
以前の関空では、このセキュリティチェックが大混雑していて、順番待ちの列が1kmぐらいあるのでは?と思わせる長さでした。上の写真では、今は解消されたように見えますが、実際のところ、この壁の奥でかなり長い列ができています。やはり、時間には余裕をもっておく必要がありそうです。


セキュリティチェックを通過したら、搭乗ゲートへ向かいます。
関西空港は、出発エリア付近が大改装され新しくなりました。
久しぶりに関西空港を利用する人は、少し驚くかもしれません。


搭乗まで時間がある場合は、ラウンジなどを利用するのも良いかもしれません。
プライオリティパスなどを持っている人なら、航空会社のラウンジを、そうでない場合は、Eposゴールドカードなどを取得すれば、こちらのカードラウンジが利用できます。



搭乗時間になったので、搭乗しました。
ほぼ、予定通りの時刻で搭乗です。
今回の機材はエアバス330です。
ワイドボディ機なので、全体的にゆったりしており、個人用モニターなどもあります。
北京までは3時間ほどですが、個人用モニターがあるとないとでは、過ごし方がかなり変わります。




定刻に関西空港を飛び立ち、しばらくすると、機内食が配られ始めました。
今回はチキンとポークから選べ、チキンを選択しました。
親子丼のようなメニューで、なかなか美味しいです。
あと、デザートやドリンク類も、もちろんあります。
ちなみに、今回のチケット代は関西空港からバンコクまで、片道で17,000円でした。
これが高いか安いかはわかりませんが、フルサービスキャリアであることを考えるとお値打ちだと考えています。
なお、私は荷物が多いので、預入荷物がチケット代に含まれているかは重要です。
今回の中国国際航空では、
・機内持ち込み:5kg
・預入荷物:23㎏×2個(46kg)
とかなりの重量が認められています。
機内持ち込みの5kgは他の航空会社に比べて少ないのですが、この辺は工夫次第で何とかなるでしょう。また、印象としては、厳密ではなさそうです。


機内食を食べ終え、一息つくと、まもなく北京到着です。
時期的に空気が澱み始める頃なので、ちょっとけぶっていますね。

定刻に北京・首都国際空港に到着しました。
この空港は20年ぐらい前に、一度、利用したことがありました。その時は、かなり小さく古い空港という印象でしたが、大改装されて、近代的な空港ターミナルになっていますね。
ということで、「中国国際航空(Air China)搭乗記(CA928便) ‐ 大阪・関西 ⇒ 北京国際」でした。
世間では、中国に関して騒いでいますが、とりあえず、ここまでは全く普通でした。
騒ぎ立てたい人はどちらの国にもいるということなのでしょう。
次回は、中国・北京首都国際空港での乗り継ぎの様子です。
今回は、以上です。
今日の飛行機:中国東方航空で日本へ一時帰国 ‐ スワンナプーム国際空港でチェックイン -
場所: Bang Phli, Samut Prakan, Thailand
