
今回は、久しぶりに路線バスについてです。
タイのバンコク都内を走る路線で、メガバンナーからシーロムをつなぐ路線バスについてです。「メガバンナー」はバンコク都内ではなく、隣県のサムットプラカーン県になりますが、バンコク首都圏のエリアです。
路線の詳細は後述しますが、渋滞の激しいスクンビット通りを通らないため、比較的、スムーズに移動が可能になります。
今回、ご紹介するのは
バンコク・路線バス案内(3-31系統)
- メガバンナー ~ シーロム -
(バンコク・タイ)
です。
路線情報
【往路】メガバンナー ~ シーイアム ~ テーパラック通り ~ サムローン ~ プージャオサミンプライ通り ~ プーミポン橋 ~ ラーマ三世通り ~ サトーン ~ ラーマ四世通り ~ シーロム通り
※下記路線図の緑色
【復路】 シーロム通り ~ サトーン ~ ラーマ三世通り ~ プーミポン橋 ~ プージャオサミンプライ通り ~ サムローン ~ テーパラック通り ~ シーイアム ~ メガバンナー
※下記路線図のオレンジ色

バス情報(料金、その他)
・料金:8バーツ(始点から終点まで、均一料金)
・運行時間: 朝の5:00から夜の22:00ごろまで
・運行間隔:おおよそ60分間隔
※「3-31」の路線は、番号表示が緑色の路線(今回の路線)と、通常色の路線があります(バーンボン行き)もあります。シーロムから乗車する場合は問題ありませんが、メガバンナーから乗車する場合は、行先に注意が必要です。
ルート周辺
今回は、シーロムから乗車します。

シーロム通りの「バシーロムコンプレックス」前のバス停から乗車します。
ちょうど、BTSサラデーン駅の真下です。

バスが近づいてきたら、手を挙げて合図をしましょう。
乗る意思を表示しないと通過してしまいます。
今回の「3-31」はエアコンなしの赤いバスです。正面の番号が表示されている部分が緑色に塗られているのが特徴です。

乗車したら、適当な席に座りましょう。
この路線は、時間帯にかかわらず、比較的すいています。
乗車後、車掌さんが運賃を集めに来ます(8バーツ)。


出発すると、少しの間、シーロム通りを走ります。
バンコク銀行本店の前あたりを過ぎると、左折します。

BTSのチョンノンシー駅方面に曲がります。
高層ビルが立ち並び、大都会の雰囲気です。
しばらくの間、サトーンエリアを走ります。
朝や夕方の時間帯であっても、比較的、渋滞が少なく、快適に走ることができます。

乗車後20分ぐらいで、この路線のハイライトともいえる「プーミポン橋」を通ります。
この区間はチャオプラヤー川の上を走るため、当然、バス停もなく、高速道路のような感じでかなりスピードも出ます。

柵があって写真はきれいに撮れていませんが、チャオプラヤー川を眺められます。
川の少し先は、もう、タイ湾なので、川幅もかなり広くなっています。
乗車している他の人も、ここでは写真撮影をしています。

「プーミポン橋」を渡る時間は5分程度です。
乗車しているとあっという間ですが、そこから見える風景は、バンコクの都心とはかなり異なり、観光客も楽しめるかと思います。


その後は、東向きに走り、スクンビット通りに一瞬入った後、シーナカリン通りへ向かいます。
シーナカリン通りは雨期には冠水することもあり、その場合は、かなり渋滞します。
ただ、平常時はそこまで混雑しないので、バスも順調に走ります。

出発してから約1時間ほどで終点の「メガバンナー」に到着です。
今回は夕方17時過ぎに乗車しましたが、そこまでの渋滞はなく到着できました。
シーロム周辺からラーマ四世通りやスクンビット通りを通って、メガバンナー付近まで走る路線もありますが、17時前後に乗車すると、渋滞のため、最低2時間は必要になります。
逆に言うと、あまり需要の無いエリアを通っている路線とも言えるのかもしれません。
実際、シーロムから乗り通すお客さんは私のみだったような気がします。


無事にメガバンナーのバスターミナルで下車しました。
途中でちょっとした観光気分も味わえ、料金も8バーツと格安です。
エアコンはついていませんが、ほとんど止まらずに走っているので、風が入ってきて快適です。
バンコク都心から、ちょっと郊外風なエリアを通っている路線です。
街の雰囲気も変わっていき、良い雰囲気を感じられる路線ですので、時間があれば乗ってみるのもおすすめです。
ということで、「バンコク・路線バス案内(3-31系統) - メガバンナー ~ シーロム - 」でした。
今回は、以上です。
今日の路線バス:バンコク・路線バス案内(3-31系統) - メガバンナー ~ シーロム - (バンコク・タイ)
場所:Bangkok, Thailand