
久しぶりに今回はラオス関連の内容です。
ラオスにはいくつかの通信会社があります。その中でもインターネットサービスを提供している会社が有名です。ラオスの2大キャリアのひとつ、「ユニテル(UNITEL)」についてです。
私は、以前はラオスに住んでいました。最初に契約した(SIMを買った)のは「ユニテル(UNITEL)」でした。その時のSIMカードは今でも現役です。
昨年の2025年は、久しぶりにラオスに行くことができなかった年になってしまいましたが、ラオスを訪れる機会は今後もあるはずです。なので、携帯電話の番号を捨てずに維持しています。ラオスの携帯電話番号は、基本的に0円(0Kip)で維持できるため、持っていても負担にはなりません。特に「ユニテル(UNITEL)」の場合は、ラオス国外であっても電波がつながっている状態であれば、SIMの期限が自動延長されていくため、全く負担はありません。
※ラオスの2大キャリアのもう一方、ラオテレコムの場合は、接続による自動延長がないため、定期的にお金をトップアップしてやる必要があります。
今回、ご紹介するのは
ラオスの携帯電話・ユニテルをタイで使う
- 爆安Unitelの利活用 -
(バンコク・タイ)
です。

私がラオスに住んでいたころは「MyUnitel」というアプリでしたが、今は「LaoApp」というものに変わっています。ただ、SIMの管理をする部分は同じです。
で、今回のテーマは「タイで使う」ということで、海外ローミングを利用することになります。「海外ローミング」というと、高いというイメージがあるかもしれません。
が、ユニテルの海外ローミングは爆安です。

主に中国、ベトナム、タイで利用できるようになっています。
中国とベトナムに関しては、それほど安いとは思いませんが、タイはかなり安いです。
タイでは1日無制限で10,000Kip(約70円、14バーツ)です。
タイのキャリア(AIS、True等では、1日40バーツ程度は必要です。

※ビエンチャンのユニテル本社ビルです。内容とは関係ありません。
実際にバンコクで使用してみました。
アプリでタイのローミングサービスを選択すると、すぐに使用するのか、日を指定して使えるようにするのかを選択できます。こんなサービスもあるんですね。
私は、すぐに使う予定だったので、すぐに使う方を選択します。
しばらくするとSMSが来て、使えるようになった旨のメッセージでした。
あとはローミングをオンにすると、通信ができました。


※ユニテル本社ビル入り口付近です。内容とは関係ありません。
実際に使った感想としては、謳い文句はMAX Speedですが、あまり速くありません。速度は2Mbpsぐらいでした。ウェブサイトを見たり、GoogleMapを見たり、といった用途であれば充分な速度ですが、動画やデータのダウンロードなどは時間がかかりそうです。なお、アップロードは20Mbpsほど出ていたので、上りであれば問題ありません。
ということで、爆安なんですが、爆速とはいかないようです。
ただ、ラオスを旅行したあと、日本への帰国までの数日、といった使い方であれば、問題なく対応できそうです。わざわざタイのSIMを買わなくても良いのもメリットでしょう。
あと、中国ではネット接続に制限があり、LineやYoutube、Facebookなどが閲覧できませんが、ローミングサービスを使えば使用できるようになります。
これはタイや日本のキャリアでも同じですが、ラオスのユニテルの場合、35,000Kip(約250円)ほどで利用できるため、値段的にはかなりお安い部類です。
また、実際に中国でローミングサービスを利用してインターネット通信をした際の記事もありますので、合わせてお読みください。
今回は、以上です。
今日の生活: ラオスの携帯電話・ユニテルをタイで使う - 爆安Unitelの利活用 - (バンコク・タイ)
場所: Bangkok, Thailand
c
