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(2026ソンクラーン・ピーマイラオ企画①) - タイ・ラオスの仏教行事 -

 

 

この投稿がアップされる4月13日は、それぞれお正月を迎えます。

タイでは「ソンクラーン」、ラオスでは「ピーマイラオ」です。ラオスの新年「ピーマイラオ」は数日前から街の雰囲気はもう「ピーマイ気分」になっていることでしょう。新年のメインの期間は3日間、新年休暇はタイ、ラオスとも5日間ほど続きます。

年が明ける日がいつになるのかが、毎年不明瞭なのですが、今年は11日が土曜日、12日が日曜日でもあり、13日が日本で言うところの元旦で言う感じでしょうか。

ということで、昨年のソンクラーン・ピーマイ期間にも行いましたが、一年の総決算をやっていきたいと思います。

このブログでは少し前まで1日1件アップしていっていました。ただ、いろいろな問題が発生し、現在は週2~3回の投稿となっています。

1年の総決算というわけではないかもしれませんが、テーマ毎で振り返ってみます。

 

今回は「タイ・ラオスの仏教行事」について、当ブログでと取り上げた記事をもとにして、振り返ってみます。

 

(2026ソンクラーン・ピーマイラオ企画①)

- タイ・ラオスの仏教行事 -

 

です。

 

タイ・ラオスの仏教行事」は多数あり、細かなものや地域の行事などを含めるとかなりの数になると思いますので、全国的に実施されているものを挙げていきます。

 

・新年(12月31日~1月1日):(年越しの読経/สวดมนต์ข้ามปี)

・マーカブーチャー(万仏節 วันมาฆบูชา):2月~3月頃

・ヴィサカブーチャー(Visakha Bucha Day, วันวิสาขบูชา):5月~6月頃

・カオパンサー(入安居/เข้าพรรษา):5月~6月頃

・アサラハブーチャー(三宝節 / อาสาฬหบูชา):6月~7月頃

・オークパンサー(出安居/ออกพรรษา):10月頃 

 

代表的なのは上記かと思います。特にタイではオークパンサーを除いては祝日になっていますので、在住の方にとっては、気づきやすい仏教行事化と思います。

では、順番に見ていきましょう。

 

・新年(12月31日~1月1日):(年越しの読経/สวดมนต์ข้ามปี)

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まず最初は、12月31日の夜11時ごろから始まる年越しの読経です。

最近のタイでは、年末年始が1週間ほどの休暇になるケースも多く、旅行に出かけているタイ人も多いようです。そのためか、ここ数年は参拝者が減少しているような印象もあります。

 


それでも、お寺に集まる人は多く、カウントダウンイベントと並んで、タイの年末年始の過ごし方のひとつになっています。

お寺では簡単な食事も提供され、それも楽しみのひとつです。

 

 

・マーカブーチャー(万仏節 วันมาฆบูชา):2月~3月頃

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続いてはマーカブーチャー(万仏節)です。

詳細はウィキペディアにお任せしますが、以下のような内容です。

 

仏教徒が、ブッダが入滅する3ヶ月前の陰暦3月(月宿 マカ(磨羯宮、南方朱雀の「星」、うみへび座α星)に白道のあるとき)に王舎城の竹林精舎で戒律(オヴァータ・パーティモカ)を説いた。そのときブッタが具足戒を与え、悟りを得た1250人の比丘が何の事前の知らせもなく集結した奇跡を記念した日。

タイでは、人々は寺で説法を聞き、手に蝋燭を持ち本堂を3巡する。公共の場では基本的に、禁酒になる習慣がある。

※「Wikipedia」より

 

よくわかりませんが「悟りを得た1250人の比丘が何の事前の知らせもなく集結した奇跡を記念した日」というすごい日だそうです。

 

境内や本堂周辺を3周する「ウィアンティアン」などを行います。

 

 

・ヴィサカブーチャー(Visakha Bucha Day, วันวิสาขบูชา):5月~6月頃

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「ヴィサカブーチャー(Visakha Bucha Day, วันวิสาขบูชา)」は、日本語では「仏誕節」と訳され、お釈迦様が誕生し、悟りを開き、入滅した日とされています。日本だと4月8日ごろが多く、お寺などでは仏像に甘酒をかけるなどが行われています。

タイやラオスでは、陰暦に合わせて行われるため、毎年日が異なります。5月上旬のこともあれば、今年のように6月になることもあります。

 

参拝者が行う内容は同じような感じで、お布施をして、ウィアンティアンをすると言う流れです。

 

 

それらが終わったら、提供されている食事をみんなで食べる、というのが流れですね。

5月~6月に行われるため、暑季の暑さも少し和らぐ時期で、夏祭りのような感じもあります。

 

・カオパンサー(入安居/เข้าพรรษา):5月~6月頃

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続いては、僧侶が修行期間に入る「カオパンサー」です。

この日から約3ヶ月間の修業期間に入り、10月頃のオークパンサーまで続きます。

タイの様子ばかりをご紹介していたので、今回はラオスの様子です。

 

ラオスの仏教行事は、タイに比べると古い格式を保ち続けている感じがあります。参拝者の服装も、ラオスの方が厳密に守られているように見えます。

 

 

タイでは、参拝者用の食事もありましたが、ラオスでは、僧侶への寄進用のみです。

あと、多分、猫さんもお相伴にあずかっていることでしょう。

 

・アサラハブーチャー(三宝節 / อาสาฬหบูชา):6月~7月頃

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長くなっていますが、次は「アサラハブーチャー(三宝節 / อาสาฬหบูชา)」です。

内容はまたウィキペディアにお任せします。


毎年、陰暦8月の満月の日で、釈迦が最初の説教を行い、最初の弟子ができた日と言われています。これにより、仏・法・僧の3種(三宝)が揃った日となります。人々はこの日を祝い、寺院に参拝します。

タイやラオスでは、人々は寺で説法を聞き、手に蝋燭を持ち本堂を3巡する「ウィアンティアン」を行います。タイでは公共の場では基本的に、禁酒日になります。

※「Wikipedia」より

 

この説明は比較的わかりやすいですね。

なんか仏教がスタートした日のような感じもします。

 

 

参拝者が行うことは、特に違いはありません。

お布施してウィアンティアンをして、お食事を猫さんと一緒にいただきましょう。

 

・オークパンサー(出安居/ออกพรรษา):10月頃 

 

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これで最後のご紹介になります。

オークパンサーは、先ほどのカオパンサーと対になるもので、僧侶の修業期間の終了の日となります。

季節的にも、この日で雨期が終わる日とされています。

 

 

上の写真のオークパンサーは、2021年のラオスの様子です。

2021年のラオスのオークパンサーですが、この頃はコロナの真っ最中で、大きなイベントは禁止されていました。オークパンサーに関しても、人が集まるようなことは避け、家の軒先にろうそくを出すという感じで行われました。

 

お祭り的な雰囲気ではなく、厳かな仏教行事という風情があり、これはこれでよかったと感じた記憶があります。

 

 

ということで、「(2026ソンクラーン・ピーマイラオ企画①) - タイ・ラオスの仏教行事」でした。

 

今回は、以上です。

 

今日の生活:(2026ソンクラーン・ピーマイラオ企画①) - タイ・ラオスの仏教行事 -  

場所:Laos, Thailand

 

 

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