
今回は、久しぶりの「屋台街」についてです。
ラオス情報が中心のころからビエンチャンにある「屋台街」を記事にしていましたが、今回はバンコクの隣県、サムットプラカーン県にある屋台街です。
元々、屋台と言えば、ラオスよりもタイの方がはるかに数も多く有名でした。某有名海外旅行ガイドブックにも2000年代ごろまでは
「ラオスには屋台がない、理由は外食がそれほど一般的ではないから」
と書かれていました。
最近ではラオスにも多くの屋台街ができています。一方でバンコクやその近郊の屋台街は、いろいろな規制によって減少し傾向です。路上の屋台という感じではなく、一ヶ所に集めた屋台村のようなところが増えています。
今回は、バンコク都内、サムットプラカーン県の「キンケーオ」にある屋台街のご紹介です。
今回ご紹介するのは
バンコクと近郊の屋台街①
- キンケーオ市場前屋台街 -
(サムットプラカーン県・タイ)
です。
場所は、下記になります。
場所はバンコクの東側、BTSウドムスック駅から東に延びるバンナートラート通りを10kmちょっと行った「キンケーオ市場」付近にあります。バンナートラート通りを挟んだ向かい側には「デザインビレッジ」というモールもあります。
立地的にはスワンナプーム国際空港にも近い場所になります。
路線バスなら、BTSウドムスック駅下のバス停から「132番」のバスが便利です。

このエリアのランドマーク的な「キンケーオ市場」周辺ということもあり、かなりごみごみした雰囲気です。
交通量も多く、高速道路も並行して走っているので、かなり雑然としています。


「キンケーオ市場」から少し東に歩くと、昔ながらのタイの屋台という雰囲気のエリアになります。
歩道上にイスやテーブルが並べられ、その奥には屋台が並んでいます。
かなり人気の屋台街のようで、ほとんどのテーブルはお客さんで埋まっています。


お店の数は10軒ぐらいでしょうか。
タイ料理の定番メニューが並んでいます。
既に食事している人のお皿を眺めながら、何を食べるのかを考えるのも良いかもしれません。

いろいろ迷いましたが、今回はこのお店にします。
何人か並んでいたので、多分、人気のお店なのでしょうか。


メニューもありました。
ただ、タイ語オンリーです。
さらに、屋台のスタッフもタイ語オンリーです。
その上、注文は紙に書くように言われました。
最近は手書きする機会が少なく、ちょっとした字数でも時間がかかってしまいます。
でも、外国人だとわかれば、口頭で注文を受けてくれると思います。

いろいろ悩んだわりには定番のガパオムーサップ(豚ひき肉のガパオ炒め)にしました。値段は50バーツです。
無難なおいしさに加えて、周囲の雰囲気も良いトッピングになっています。
なお、営業時間は夕方の16時ごろから11時ぐらいまでだと思います。
月曜日は定休日、というか屋台を出してはいけない日のようです。これはバンコク都内も同じなので、曜日は注意しましょう。

大通り沿いということもあって、排気ガスも気になりますが、タイっぽさを感じられる場所です。今年のバンコクはPM2.5がそこまでひどくなかったですが、その時期もほぼ終了です。もうしばらくすると雨季に入り、雨で洗い流してくれることでしょう。
郊外にあり、都心と比べても、価格は安めですので、ぜひ、足を運んでみてください。
今回は、以上です。
今日の屋台:バンコクと近郊の屋台街① - キンケーオ市場前屋台街 - (サムットプラカーン県・タイ)
場所:Racha Thewa, Bang Phli, Samut Prakan, Thailand
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