
今回は、ベトナムのホーチミン・タンソンニャット国際空港での乗り継ぎについてです。
前回の記事で、タイから日本へ向かう際の、バンコク・スワンナプーム国際空港からホーチミン・タンソンニャット国際空港へのフライトの様子を記事にしました。
「ベトナム航空」でのベトナムのホーチミン・タンソンニャット国際空港経由便でしたが、ホーチミンでの乗り継ぎ時間が約4時間で、多少の遅延なら乗り継ぎに問題はありません。結論的には、若干、早着したため、充分な乗り継ぎ時間となり、ターミナル内でゆっくりする時間もあり、快適な乗り換えでした。
今回ご紹介するのは
ホーチミン・タンソンニャット国際空港での乗り継ぎ
- 2026年4月・ターミナル2 -
(ベトナム、ホーチミン)
です。
まず、前回にアップした「ベトナム航空」でのバンコク・スワンナプーム国際空港からホーチミン・タンソンニャット国際空港への搭乗記についてですが、下記のリンクからお読みいただけます。
☆バンコク・スワンナプーム→ホーチミン・タンソンニャット:ベトナム航空・VN606便
今回、乗り継ぎで利用したベトナムのホーチミンにあるタンソンニャット国際空港は、1930年代からあるベトナムを代表する国際空港のひとつです。
ターミナルは三つあり、国際線はターミナル2となります。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港に到着したら、乗り継ぎカウンター「Transfer counter」を目指しましょう。
飛行機を降りてからしばらくの間は、ベトナムに入国する人も乗り継ぎの人も同じルートなので、とりあえず、他の人の流れに乗って歩いけばOKです。

しばらく歩くと入国のためのイミグレーション付近に到着します。
乗り継ぎなので、イミグレーションではなく、トランスファーを探しましょう。
「International Transfer」の看板に従って、その方向に進みます。ベトナム航空は、乗り継ぎ客も多いので、こちらにも人の流れはあると思います。
入国審査の直前まで、同じルートになるため、ちょっと心配になるかもしれませんが、とにかく「International Transfer」の看板がある間は、それに従っていきましょう。

「International Transfer」の矢印の先は、ちょっと貧相な通路がありました。多くの西洋人旅行者がいたのでそれとわかりましたが、誰もいないと通り過ぎてしまいそうな感じです。
私は乗り継ぎ便をよく使い、特に中国経由が多いのですが、乗り継ぎ時のセキュリティチェックはかなり厳しい感じがしています。
ただ、今回のセキュリティチェックはかなり簡単なもので、あっさり終わった感じでした。
もちろん、
・パスポートとボーディングパスの照合
・ここまでのバッケージクレームタグの確認
・セキュリティチェック
はありますが、中国の空港での乗り継ぎに比べるとかなり簡素な印象です。



セキュリティチェックが終わると、エスカレーターで先へ進みます。
出た先は搭乗待合エリアで、飛行機を降りてから10分ちょっとで、ここまで来てしまいました。


搭乗待合エリアは、それほど広くありません。
端から端まで歩いても10分ぐらいといった感じでしょうか。
次の大阪・関西国際空港へのフライトは0時20分の予定です。
まだ、3時間以上あります。

搭乗待合エリアはこのような感じで、今回の搭乗ゲートは8番で、一番、左端です。


さて、この搭乗待合エリアの設備についてです。
とりあえず、給水機がありました。ただ、中国などでは紙のコップもついているのですが、ここではありません。ペットボトルなどが必要になります。
椅子ですが、ひじ掛け無しのベンチがありますので、横になりたい場合は、それも可能です。


カフェや売店もたくさんあります。
小腹がすいたり、何か飲みたい場合は、こちらを利用するのも良いでしょう。
お土産屋さんもあるので、ベトナムコーヒーなどを買っていくのもよいかもしれません。


今回、特に飲食はしませんでしたが、ベトナムコーヒーやベトナム料理も食べられます。
なお、価格は米ドルで提示されています。ベトナム・ドンでの支払いもできると思いますが、乗り継ぎの場合はクレジットカードで払うのがよいでしょう。
10ドルぐらいでコーヒーと簡単な食事ができるので、空港内ということを考えれば、それほど高いという印象ではありません。


今回の搭乗ゲート付近も確認しておきましょう。
まだ、搭乗時刻までも2時間以上あるので、ガラーンとしています。
ちなみに、スマホなどの充電設備とWiFiに関してです。
充電設備はあまりありません。コンセントは所々にありますが、あくまで、清掃などに使うためのもののようで、旅客用に準備されているわけではない感じです。とはいえ、それを使って充電している人はいます。
あとWiFiですが、今回は確認できませんでした。
「ない」という意味ではなく、タイのdtacが無料で使用できるローミングサービスを送ってくるので、それを使っていました。


搭乗時刻も近づいてくると、お客さんが集まってきました。
ここホーチミンでも、日本行きの飛行機に乗る人の多くは日本人ではなく、その国の人(ベトナム人)のようです。以前、ベトナムを旅行した際、「今度、日本に旅行に行く」というベトナム人も多数いました。ベトナム人にとっても、日本は安い国になったのでしょう。

ということで、「ホーチミン・タンソンニャット国際空港での乗り継ぎ - 2026年4月・ターミナル2」でした。
乗り継ぎをしてみた感想ですが、
・搭乗待合エリアの規模は小さいものの、人口密度も小さめで快適
・建物は古いが清潔感はあり
・充電設備が少ない
・椅子で横になろうと思えばなれる
という感じで、数時間の乗り継ぎ時間なら、特に苦になることはないと思います。
次回はホーチミンから大阪へのフライトの様子です。
今回は、以上です。
今日の空港:ホーチミン・タンソンニャット国際空港での乗り継ぎ - 2026年4月・ターミナル2 - (ベトナム、ホーチミン)
場所: Ho Chi Minh, Vietnam
