
今回は、日本(大阪)からバンコクへ向かう予定で予約していた「マカオ航空・NX855便」が、昨今の燃油問題で欠航になったお話です。
「マカオ航空・NX855便」は大阪・関西国際空港とマカオ国際空港を結ぶ便で、その後、バンコク行きのNX992便に乗り継ぐ予定でした。
関空からマカオへ飛ぶNX855便は、基本的にデイリーでフライトがあり、チケットを購入した時点では、特に欠航情報はありませんでした。しかし、4月上旬の時点で、5月から6月のフライトの内、週2~3便の欠航が決まりました。
その後、欠航便が増えることはなかったのですが、数日前に、新たな2便の欠航が発生し、私が予約していた便が見事にヒットしてしまいました。
今回は、
Trip.com経由で予約していたマカオ航空が欠航
‐ 振替体験記 -
(大阪・日本)
です。
今回、搭乗予定だった航空会社は「マカオ航空(Air Macao/澳門航空)」で、「Trip.com」経由で予約しています。
2026年2月の米・イスラエルによるイラン攻撃による燃油懸念の影響が世界の航空会社に及んでいます。ただ、その対応は航空会社によって大きく異なり、燃油サーチャージを高くして便を維持する航空会社もあれば、一部の便を欠航させ、乗客を集約することで対応する航空会社もあります。日系航空会社や先日、利用したベトナム航空等は前者で、今回、搭乗予定だったマカオ航空は後者という感じです。
で、事の顛末ですが、ある日、知らない電話番号から着信がありました。その時は出られなかったので、インターネットで電話番号検索すると、「Trip.com」とのことでした。この時点で、「もしかしたら」という気はし、メールを確認すると
「【重要】ご予約便が欠航となりました」
というタイトルのメールが来ています。
予約は
・大阪からマカオ(NX855便)
・マカオからバンコク(NX992)
でした。欠航になったのはマカオ行きのNX855便です。
欠航は決まってしまいましたので、新たな便への振り替えをするしかありません。
とりあえず、Trip.comのウェブサイトからどのような状況か確認してみます。

振替の方法としては
・マカオ航空の他の便への振り替え
・他社便への振り替え
・キャンセルして払い戻し
があるようです。
燃油問題などがなく、単に機材繰りなどの理由なら、一旦、キャンセルして、予約しなおすのも良いかもしれません。が、今は、キャンセルして払い戻された額よりも航空券代は、はるかに高くなっています。
ということで、できるだけ追加料金なしで振り替えられる「マカオ航空の他の便への振り替え」にします。
上の画像では約4万円払えば、即座に振替してくれるようですが、さすがにこれはありえません。無料で変更できる可能性のある「変更手数料の確認待ち」を選択するのが無難でしょう。
で、このまま進めようかと思ったのですが、Trip.comのカスタマーサービスに電話するという手もあるという記事が見つかったので、まずは電話してみることにしました。
日本国内から: 0120-925-780
海外から: +81-3-6844-3418
航空券・ホテルに関するお問い合わせは、24時間年中無休で対応だそうです。

カスタマーサービスに電話したところ、非常に良い感じの人に担当してもらえ、スムーズに手続きを進めてくれました。
ただ、このカスタマーサービスは、あくまで「Trip.com」なので、最終的なチケット変更判断は航空会社(今回だとマカオ航空)が行うため、追加費用がどうといった結論を聞くことはできません。
もし振替によって追加費用が発生する場合は、支払いのためのメールが送信される、とのこと。その額を払いたくない場合は、支払いをせずに再度、電話をしてきてほしい、とのことでした。そして、改めて別の便への振り替え希望を出す、という感じのようです。
結果的に、私の場合は、上の画像の通り、0円(追加費用なし)で振り替えが完了しました。追加費用がない場合は、特に承認などを挟むことなく、確定・発券処理がされます。
ということで、当初搭乗予定の便は欠航にはなってしまいましたが、無事に振替はできました。また、対応もスムーズでストレスなく事が進んだのも幸いでした。
ちなみに、私はカスタマーサービスに電話しましたが、ウェブサイト上で進めても、ほぼ、同じような手続きになりそうです。なので、電話することによる大きなメリットがあるかというと、そこまでではないと思います。
振替先の便がさらに欠航になる、という可能性もゼロではないですが、何とか飛んでくれることを期待しています。
今回は、以上です。
今日の飛行機:Trip.com経由で予約していたマカオ航空が欠航 ‐ 振替体験記 -(大阪・日本)
場所: Osaka, Japan
