
今回は、日本からタイへ渡航する際の様子です。
タイと日本を結ぶ航空路線は直行便だけでも多くの本数があり、経由便を含めばかなりの数になります。
私は経由便を選ぶことが多いのですが、
・一回のフライトが、直行便だと5~6時間のところ、経由便なら3~4時間になる
・チケットが安い
・急いで移動しなければならない理由もない
ということで、ほぼ経由便を利用しています。
今回は、中国のマカオ航空(Air Macau)のマカオ国際空港経由です。
今回、ご紹介するのは
マカオ航空(Air Macau)搭乗記(NX855便)
‐ 大阪・関西 ⇒ マカオ -
(大阪、日本・マカオ、中国)
です。
2026年2月のイスラエル・アメリカによるイラン攻撃以降、燃料価格が高騰し、航空運賃も跳ね上がりました。特に日系のJAL、ANAの上げ幅は凄まじいです。とはいえ、関西空港発着だと、JALやANA便はほぼないので、元々、選択肢にはありません。
ここ最近の日本とタイを結ぶ航空券は、中国の乗り継ぎ時のビザ緩和などもあり、中国系航空会社が価格面で圧倒しています。フルサービスキャリアでありながら、LCCよりも安いということも多いです。
ただ、2025年の高市さんの台湾失言で雰囲気は一変してしまいました。これ以上に問題だらけの高市さんなので、台湾失言など、覚えていない人も多いかもしれませんが。
今回は、マカオ航空のチケットを2026年3月に購入しました。タイミング的にまだ安めに購入できたかとは思いますが、それでも、数千円は高くなった印象です。
とりあえず、チケットも確保できて安心していましたが、出発日の3週間ほど前に、搭乗予定の便が欠航となってしまいました。理由は燃油価格上昇による計画運休だと思います。
振替などに関しては、以前に記事にしていますので、詳細は下記からもお読みいただけます。

直前の欠航など、いろいろありましたが、まずは搭乗地の大阪・関西国際空港でチェックインです。
搭乗予定の便は、マカオ航空・NX855便のマカオ行きです。
チェックインカウンターは「C」ですが、その付近に長蛇の列があり心配しました。が、それは中国東方航空の上海行きでした。マカオ航空はそれほど長い列にはなっていません。
なお、マカオ航空のチェックイン開始は出発時刻の2時間半前です。3時間前が多いですが、その辺、注意が必要ですね。


チェックイン開始時点では、50人ぐらいの列ができていました。
ウェブチェックインが事前にできるのでしておきましたが、結局、荷物を預けるためにカウンターに並ぶ必要があり、そこまでメリットはありません。
なお、マカオ航空でのエコノミークラスの預入荷物は
・一人1個、32KGまで
です。
個数は1個ですが、32kgまでOKなので、ほぼ重量は気にしなくても良いレベルでした。
あと、機内持ち込みは7kgまでです。
ウェブチェックインは搭乗前日の14時から、マカオ航空の日本語サイトから行えます。
座席指定も可能ですので、ぜひ、やっておきましょう

チェックインが済んだら、セキュリティチェックに進みます。
以前の関空では、このセキュリティチェックが大混雑していて、順番待ちの列が1kmぐらいあるのでは?と思わせる長さでした。
今回は、幸い、スムーズでした。

セキュリティチェックを通過したら、搭乗ゲートへ向かいます。
関西空港は、出発エリアは長い期間、改装工事をしていましたが、ようやく完了したようです。
久しぶりに関西空港を利用する人は、少し驚くかもしれません。


さて、今回も搭乗まで時間、カードラウンジで時間をつぶそうと思っていましたが、「六甲」が営業終了していました。NORTH LOUNGE、SOUTH LOUNGEを利用してください、と案内がありましたが、私のエポスゴールドカードは、残念ながら対象ではありませんでした。


搭乗時間になったので、ゲート付近に行きましたが、航路混雑?ということで、搭乗開始が30分遅れるとの案内がありました。
まあ、仕方ないですね。
今回の機材はエアバス320です。
通路が一本のナローボディ機なので、それほどゆったりはしていません。個人用モニターなどもありません。ただ、シートピッチは広めの印象で、窮屈感はありません。



マカオまでは4時間かかります。
個人用モニターがないので、暇つぶしがどうかなと思っていましたが、自身のスマホでそれっぽいものが見られるようです。地図が表示されるので、現在地が分かるのはありがたいです。
ただ、中国語オンリー(繁体と簡体)なので、その辺は改善してほしい部分です。
漢字なので、意味は分かりますが。




定刻よりも30分ほど遅れて関西空港を飛び立ちました。しばらくすると、機内食が配られます。
今回はメニューは2種類から選べ、わっぱめしと何かでしたので、わっぱめしにしました。かなり美味しそうです。
実際、味の方はかなり美味しいです。
あと、ドリンク類も、もちろんあります。
この辺、フルサービスキャリアのよいところですね。
なお、私は荷物が多いので、預入荷物がチケット代に含まれているかは重要です。LCCだと、荷物代を加えると価格差はなくなる、あるいはLCCの方が高くなることが多いです。
今回のマカオ国際航空では、
・機内持ち込み:7kg
・預入荷物:32㎏×1個
とかなりの重量が認められています。


機内食を食べ終え、しばらくすると、まもなくマカオ到着です。
熱帯低気圧がマカオ付近にあり、かなり濃い雲に覆われています。
この雲が、次のマカオからバンコク行きの際に、ひどいことになるのですが、それは、その時にお話しします。

出発は30分遅れで舌が、到着は定刻から10分遅れて程度でマカオ国際空港に到着しました。
この空港は7年ぐらい前に、一度、利用したことがありました。その時は、工事中で、かなり小さい空港という印象でしたが、工事も終わり、近代的な空港ターミナルになっています。
ということで、「中マカオ航空(Air Macau)搭乗記(NX855便) ‐ 大阪・関西 ⇒ マカオ」でした。
機材も新しめで、機内食も美味しく、ここまではなかなか良いフライトでした。
次回は、マカオ国際空港での乗り継ぎの様子です。
今回は、以上です。
今日の飛行機:マカオ航空(Air Macau)搭乗記(NX855便) ‐ 大阪・関西 ⇒ マカオ -
場所: Osaka, Japan、Macao, China
