
今回は、マカオのマカオ国際空港での乗り継ぎについてです。
前回の記事で、日本からタイへ向かう際の、大阪・関西国際空港からマカオ・マカオ国際空港へのフライトの様子を記事にしました。
「マカオ航空」でのマカオ国際空港経由便でしたが、マカオでの乗り継ぎ時間が2時間で、1時間ほどの遅延だと乗り継ぎに問題が生じる可能性がありました。結論的には、若干の遅延(20分程度)であったため、問題なく乗り継ぎができ、ターミナル内を見てまわる時間もあり、快適な乗り換えでした。
今回ご紹介するのは
マカオ・マカオ国際空港での乗り継ぎ
- 2026年6月・ターミナル1 -
(中国、マカオ)
です。
まず、前回にアップした「マカオ航空」での大阪・関西国際空港からマカオ国際空港への搭乗記についてですが、下記のリンクからお読みいただけます。
☆大阪・関西国際空港→マカオ:マカオ航空・NX855便
今回、乗り継ぎで利用したマカオ国際空港は、10年ほど前(2016年ごろ)にも乗り継ぎで利用したことがあります。その時は、コンパクトな空港というイメージでしたが、工事中の場所も多く、あまり快適という印象ではありませんでした。


マカオ国際空港に到着したら、乗り継ぎカウンター「Transfer counter」を目指しましょう。
これまで乗り継ぎをした空港の多くは、入国審査場の近くで、入国する人と、乗り継ぎする人の流れが分岐することが多かったですが、このマカオ国際空港は、飛行機を降りた直後に分岐しました。
そのため、とりあえず、他の人の流れに乗って歩けばOKというわけにはいきません。


また、この空港で乗り継ぎをする人は少ないのか、Transferの方へ歩く人はほとんどいませんでした。
しばらく歩くと乗り継ぎカウンターの案内があるので、そちらに向かいます。
あまり、他の旅客がいないので、ちょっと心配になるかもしれませんが、とにかく「Transfer」の看板がある間は、それに従っていきましょう。


乗り継ぎのためのセキュリティチェックの入り口です。
奥のカウンターのところで、次の搭乗券とパスポートを提示します。
私は乗り継ぎ便をよく使い、特に中国経由が多いのですが、乗り継ぎ時のセキュリティチェックはかなり厳しい感じがしています。
今回のマカオも中国なので、セキュリティチェックは厳しいかなと思っていましたが、かなり簡単なもので、あっさり終わった感じでした。
セキュリティチェックが終わると、エスカレーターで先へ進みます。
当然、後戻りはできない構造になっています。



搭乗待合エリアに到着しました。
なんとなく10年前の記憶と一致する雰囲気です。
ただ、工事が完了していて、広くなった印象です。
次のバンコク・スワンナプーム国際空港へのフライトは18時55分の予定です。
この時点で、約1時間後です。

搭乗待合エリアはこのような感じで、今回の搭乗ゲートは15番です。


さて、この搭乗待合エリアの設備についてです。
とりあえず、給水機がありました。紙のコップもついているので、自由に飲むことができます。熱湯も出ますので、カップラーメンなども食べられます。


続いて椅子ですが、ひじ掛け無しのベンチもあります。なので、横になりたい場合は、それも可能ですね。


カフェや売店もたくさんあります。
小腹がすいたり、何か飲みたい場合は、こちらを利用するのも良いでしょう。
お土産屋さんもあるので、なにか買っていくのもよいかもしれません。



マカオでは、エッグタルトが美味しいようで、上の写真のように、何軒かのお店で販売されていました。1個250円ぐらいからなので、お土産にするのも良いかもしれません。
なお、価格はマカオの通貨のパタカで表示されています。1パタカが20円ぐらいのようです。乗り継ぎの場合はクレジットカードで払うのがよいでしょう。


また、フードコートもあります。
ここだと、多分、市内価格に近いのではないかなと思います。


あと、スマホなどの充電設備とWiFiについてです。
充電設備は「充電用」というよりは、普通にコンセントがある感じです。
写真では見にくいかもしれませんが、足元にコンセントがあり、それらを利用するとよいでしょう。プラグの形は、ユニバーサル式になっているので、変換アダプターは無くても大丈夫でした。
WiFiに関しては、今回は確認できませんでした。
「ない」という意味ではなく、タイのdtacが無料で使用できるローミングサービスを送ってくるので、それを使っていました。


搭乗時刻も近づいてくると、ゲート付近にお客さんが集まってきました。
ただ、出発は30分ほど遅れるようです。
しかし、この30分の遅れが、次のバンコク行きのフライトに大きな影響を与えました。詳しくは、次回の記事でご紹介します。
ということで、「マカオ・マカオ国際空港での乗り継ぎ - 2026年6月・ターミナル1」でした。
乗り継ぎをしてみた感想ですが、
・搭乗待合エリアの規模は小さいものの、人口密度も小さめで快適
・建物も清潔感あり
・充電設備も充分
・椅子で横になろうと思えばなれる
という感じで、数時間の乗り継ぎ時間なら、特に苦になることはないと思います。
次回はマカオからタイのバンコクへのフライトの様子です。
今回は、以上です。
今日の空港:マカオ・マカオ国際空港での乗り継ぎ - 2026年6月・ターミナル1 -
場所: Macau, China
