
東南アジアの鉄道といえば、近年では高速鉄道の建設が盛んです。
タイの隣国、ラオスでは「ラオス‐中国高速鉄道」が2021年12月3日の開業以降、旅行者の足として定着しました。今でもラオスを訪れた旅行者は一度は乗ってみようという感じです。当ブログでも、「乗車体験記」や「市内でのチケットの購入方法」、「アプリでのチケット購入方法」などの記事をアップしていますので、参考にしていただければ幸いです。
今回の本題はタイの鉄道「タイ国鉄」です。
タイの鉄道も旅行者には非常に人気が高く、チケットは早めに予約しなければ満席になってしまう状況です。特に快適な優等列車はその傾向にあります。
以前にも、タイ国鉄のオンラインチケット予約について記事にしましたが、いくつかアップデート内容がありましたので、その部分を今回、記事にします。
ベースになるタイ国鉄のオンラインチケット予約については、下記をお読みください。
今回のアップデート内容につきましては、
・予約可能期間
・クレジットカード決済手数料(VISA,masterだと必要、JCBは無料)
・キャンセル、予約変更手数料および手続き方法
などです。
今回、ご紹介するのは
【2026年度版】
タイ国鉄のオンラインチケット予約
(バンコク・タイ)
です。
まずは、タイ国鉄のオンラインチケット予約サイトです。
https://www.dticket.railway.co.th/DTicketPublicWeb/home/Home
・予約可能期間
以前は180日前から予約できましたが、少し前から90日に短縮されました。特定日を早めに抑えたい人もいるかもしれませんが、日程には注意が必要です。

また、近距離の列車の場合、2等車であっても、1日前からしか予約できません。
上の写真のようなメッセージが表示されてしまいます(英語サイトでもタイ語で表示されます)。
この「近距離」の基準ですが、年々、厳しくなっているような気がします。
以前はバンコク都内からサラブリー(約100kmちょっと)であればかなり前から予約できましたが、今は上の画像のメッセージが出てしまいます。
・クレジットカード決済手数料(VISA,masterだと必要、JCBは無料)
日本からの旅行者の場合、決済方法はクレジットカードを選択する人も多いでしょう。
実はVISAやmasterブランドの場合、3%とほど、手数料的なものが加算され高くなってしまいます。ずっと、「そんなもんだ」と思っていましたが、JCBで決済すると、何も表示されなかったので、それ以来、JCBブランドのカードを使っています。
ちょっとした額ですが、多少、節約できます。
・キャンセル、予約変更手数料および手続き方法
最後に、予約していたチケットの変更についてです。
キャンセル、変更、どちらもオンラインから可能です。
ただし、手数料が発生しますので、できるだけ、予定通りの乗車ができるようにするのが最善です。
以下で、チケット変更方法を説明します。

まずは、予約済みのチケットを検索しましょう。
Ticket Changeのところから行います。
表示されたチケットの中から変更したいものにチェックを入れて、「Ticket Change」のボタンを押します。

次に変更したい列車を検索します。
今回の場合は、同区間のまま、日程を変更します。


その次は予約時の方法と同じで、該当列車、座席を選択します。
今回は同区間、同一列車で日程だけ変更を例にしていますが、別の列車を選ぶことも可能です。

座席を選択すると、支払い画面になります。
ここで、ChangeFeeが発生します。
3日前までは20%必要になります。
以前は変更と言っても、一旦、払い戻し、再購入だったので、二重払いのような期間がありました。現在では、変更前のお金を充当してくれるため、変更手数料の支払いのみで対応可能になっています。
ちなみに、変更手数料は
出発の3日前まで:チケット料金の 20%
出発の2日前まで:チケット料金の 30%
出発の1日前まで:チケット料金の 50%
出発前日〜当日の変更:不可(キャンセル手続きのみ)
となっています。
無事に支払いが通れば、登録したメールアドレス宛に変更後のE-ticketが送られてきます。
もし、届かない場合は、オンラインチケット予約サイトの「My Trip」で確認することもできます。ここでもE-ticketを表示させられますので、確認してみてください。
今回は、以上です。
今日の生活: 【2026年度版】タイ国鉄のオンラインチケット予約 (バンコク・タイ)
場所: Bangkok, Thailand
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