
今回は、タイのスワンナプーム国際空港に到着した後の市内への交通機関についてです。
スワンナプーム空港が開港した直後は、公共交通機関というと、バスとタクシーしかありませんでした。そのころは、もっぱらバスに乗っていました。その後、空港鉄道のエアポートリンクレイルが開業すると、私の移動手段もそちらに移りました。
現在でも一人で移動する場合は、エアポートリンクレイルを利用しています。
飛行機の到着時間も、できるだけエアポートリンクレイルの最終(0時ごろ)に間に合う便を選んでいます。
ただ、少し前に利用した航空便の到着時刻は0時10分で、エアポートリンクレイルの終電には間に合いません。到着が午前3時ごろなら、始発まで待つという選択肢もあるのですが、この時間だと、それも億劫です。
ということで、久しぶりにスワンナプーム空港からタクシーを利用してみました。
今回、ご紹介するのは
スワンナプーム国際空港からの交通機関
- メータータクシー -
(バンコク、タイ)
です。

まずはタイ・スワンナプーム国際空港に到着したら、1階のゲートから外に出ましょう。向かいます。
フードコートの「MAGIC」があるあたりから外に出ると、ちょうどタクシーの看板があります。


タクシーの乗り場は短距離・中距離・長距離に分かれています。
バンコク市内で、一般的な旅行者が向かいたいエリアの場合、中距離になるかと思いますので、中距離のレーンを進みましょう。
この距離によって何が異なるかというと、看板に記載の情報だと、「料金体系」のようです。短距離の場合はメーター、中距離はメーターか合意した料金、長距離は合意した料金と記載されています。
それであれば、メーターで料金が決まる方が安心感はあるような気がします。もっとも、ターボメーター(異常に料金の上りが早くなるように細工されたメーター)もあるようですが・・・。

短距離に関しては、エリアが掲示されています。
残念ながら、多くの旅行者が向かうスクンビット通り沿いやシーロムエリアは該当しません。
下の方に「Onnut(オンヌット)」という文字も見えますが、この「Onnut(オンヌット)」は、普通に思い浮かべるBTSオンヌット駅周辺ではありません。BTSオンヌット駅から5km程度離れた場所になります。
わかりやすく言うと、スクンビット通りとスワンナプーム空港の間ぐらいにある「シーナカリン通り」よりも東側という感じです。「シーコンスクエア」やその近くの「タラートロッファイシーナカリン」などは該当します。

私の目的地は幸い短距離区間の中にあったので、短距離のレーンを進みます。
その先には写真のようなカウンターがあり、ここで行先を言うと、タクシーを手配してくれます。カウンターの中にいるスタッフがドライバーを呼び、行先なども伝えておいてくれます。
そのあとは、ドライバーのタクシーが停まっている場所まで、一緒に歩いていき、乗車します。

ちなみに、中距離の場合は、こういったキオスク端末のようなものがあるので、そちらを操作しましょう。近くにスタッフもいるので、わからなければ、操作を手伝ってくれるでしょう。

無事にタクシーに乗車できたら、念のため、行先を再確認しておきましょう。
また、車内で忘れ物をしたときなどのために、ナンバープレートも記録しておくといいかもしれません。車内に貼られているので写真を撮っておけば安心です。
なお、料金は、メーターの場合、メーターの額とプラス50バーツが必要です。空港から今回のようなパターンで乗車する場合、この50バーツの加算があります。
あと、こういった一般的なタクシーの他、Grabタクシーなども利用できます。料金だけを見ると、あまり違いはないので、お好みで選べばよいかと思います。それぞれにメリット・デメリットはあると思います。
海外の空港に到着して、最初の目的地までの移動は緊張すると思います。
できれば深夜の移動にならない方がよいですが、航空便によっては仕方ないケースもあるでしょう。そういった場合の参考になれば幸いです。
今回は、以上です。
今日の交通機関:スワンナプーム国際空港からの交通機関 ‐ メータータクシー -(バンコク、タイ)
場所: Bang Phli, Samut Prakan, Thailand



















































































