2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
市バス、14番 友好橋、ブッダパーク線の紹介です。有名観光地ブッダパーク、タイとの国境、ターナレーン国境(友好橋)、ビアラオ工場等、沿線は見所満載です。
今回はビエンチャンと、タイのノンカーイを結ぶ国境にあるカフェ「アマゾンカフェ(Amazon Cafe) 」をご紹介します。 国境から市街に向かうためのバスなどの待ち時間に利用できそうです。
ラオス開国により、フレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)から観光目的での入国も可能になりました。しかし、受け入れ準備が整わないままの実施のため、交通機関や観光施設はかなり少ない状況です。 フレンドシップブリッジの状況をお伝えします。
今回はビエンチャン市街中心部から少し北側にある鍋料理の具材がすべてそろうお店「ビエンチャンチュム-ダート(ວຽງຈັນ ຈຸມ-ດາດ)」をご紹介します。 具材だけでなく、鍋そのものも販売しています。
今回はビエンチャン市街中心部から北に3-4kmほどいったあたりにあるカフェ「コーヒートゥデイ(Coffee Today) 」をご紹介します。 ガソリンスタンドに併設されています。現在、ガソリン販売は休止中ですが、お店は営業しています。
ラオス開国により、フレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)から観光目的での入国も可能になりました。しかし、受け入れ準備が整わないままの実施のため、交通機関や観光施設はかなり少ない状況です。 以前はランドマーク的に旅行者が集まっていた場…
ラオス開国により、フレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)から観光目的での入国も可能になりました。しかし、受け入れ準備が整わないままの実施のため、交通機関等はかなり少ない状況です。 安価に移動できる公共交通機関もありますので、その情報…
今回はビエンチャン市街中心部から若干東側にある在住外国人に人気のカフェ「カフェ・バニラ(Cafe Vanille) 」に併設された輸入食品店をご紹介します。 ワインやチーズなどが豊富です。
今回はビエンチャン市街中心部から北東方向にあるカフェ「ターミナル8(Terminal 8 VTE) 」をご紹介します。 ラオスでは珍しいミニマリスト系のカフェです。
ビエンチャン市街中心部にある「ボーリチェイン通り(Bourichane Road)」のご紹介です。 市街中心部に近い場所で、道幅も広くの路地というより、大通りです。在住外国人、特に韓国人が多いエリアです。
今回はビエンチャン市街中心部から少し離れた住宅地の中にあるカフェ「ロイヤルティー(Royal tea) 」をご紹介します。 チーズティーが美味しいお店です。
今回はビエンチャン市街中心部から若干東側にある在住外国人に人気のカフェ「カフェ・バニラ(Cafe Vanille) 」をご紹介します。 雰囲気だけでなく、料理も美味しいオススメのカフェです。
今回はビエンチャン市街の住宅地にあるお寺「ワット・シーサンウォン(Wat Sisangvone)」のご紹介です。 観光ガイドブックに載るようなお寺ではありませんが、大きく、華やかなお寺です。
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用し、「Chanthabouly District Sisavath Village」からベトナム風揚げ春巻きを取り寄せました。 価格の割にボリュームもあり、お味もバッチリです。
ラオスのコンビニ紹介です。 今回は、大手コンビニチェーンではない「P-Mart」のご紹介です。韓国人街にあるコンビニなので、韓国製品を多く扱っています。
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、ついに、入国制限がほぼ撤廃されました。 市内もほぼ日常が戻り、これまで閉鎖されていた施設も復活してきています。今回は、まだ、回復の様子を見せていない「万象新世界」の様…
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用しました。複数の店舗からラオス鍋の具材を取り寄せています。
今回はビエンチャン市街中心部にあるインド&パキスタン料理のお店「ババ・レストラン(Baba Restaurant - Pakistani and Indian Food)」をご紹介します。 いわゆるインド系料理です。価格もお手頃でお味も食べやすい印象です。
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、ついに、入国制限がほぼ撤廃されました。 市内もほぼ日常が戻り、これまで閉鎖されていた施設も復活してきています。今回は、パクソンデパート内の様子です。
今回はビエンチャン市街中心部にある、ホステルとカフェアンドバー「マン・ケイブ カフェ・ホステル&バー(Man Cave Cafe.Hostel.Bar) 」をご紹介します。 ラオスではあまり多くない「パッポンカリー」が食べられます。
今回はビエンチャン市街中心部から少し東側、日本大使館近くにあるスリランカ料理のお店「テイスト・オブ・セイロン(Taste Of Ceylon)」をご紹介します。 いわゆるインド系料理ですが、辛さが抑えられ、食べやすい印象です。
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、ついに、入国制限がほぼ撤廃されました。 市内もほぼ日常が戻り、これまで閉鎖されていた施設も復活してきています。今回は、ビエンチャンセンター内にあるフードコートの様子で…
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、ついに、入国制限がほぼ撤廃されました。 市内もほぼ日常が戻ってきています。
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、ついに、入国制限がほぼ撤廃されます。 今後、外国人観光客がもどってくることでしょう。
今回はビエンチャン市街中心部にあるカフェ「コーヒープリゾン(Coffee Prison) 」をご紹介します。 パトゥーサイ近くにある、内装二特徴のあるカフェです。近くがオフィス街となっているので、ランチ時などはお客さんも多いです。
今回はビエンチャン市街中心部にあるカフェ「コーヒーワールド(Coffee World) 」をご紹介します。 パトゥーサイ近くにある、タイ系のカフェです。近くがオフィス街となっているので、ランチ時などはお客さんも多いです。
今回はラオスで買える韓国のりの紹介です。日本の海苔も、もちろん販売されていますが、意外と韓国のりで代替できてしまうので、一度、お試しください。
ラオス北部のルアンパバーンで宿泊した「̪̪サイソンブーン・ブティックホテル&スパ(Xaysomboun Boutique Hotel & Spa)」をご紹介します。 手頃な価格でサービス、設備、立地など高コストパフォーマンスです。
今回はビエンチャン市街中心部にあるカフェ「タートダム・ワインハウス(That Dam Wine House) 」をご紹介します。 タートダム近くにあり、高級感のあるレストランです。ワインが売りでもあるので、お好きな方はぜひ試してみてください。
2022年ピーマイ休暇中の旅行記です。今回は自宅のある首都ビエンチャンを旅行します。 旅行2日目は、朝食を食べて、ホテル散策です。 初めてビエンチャンを訪れる人には、「タートルアン」と「ブッダパーク」を加えれば良い観光案内になている気がします。