今回はビエンチャン市街中心部、ツーリストエリアにあるクラシックなカフェ「エスプレッソカフェ（Espresso Cafe）」をご紹介します。 新しさはないですが、落ち着いた店内でリラックスして過ごすことができます。

ビエンチャン市内でリゾート気分が味わえるリバーサイドレストラン「トソンナボットカフェアンドレストラン（Sonnabod Café and Restaurant）のご紹介です。 メコン河ほど雄大ではないですが、川を眺めながらリゾート気分で食事ができます。

ビエンチャンでは比較的珍しい、タイ料理「トムヤムヌードル」を提供する「ガムトゥイ（ຮ້ານເຝີແກ້ມຕຸ້ຍ Gam Tui）」のご紹介です。 酸っぱ辛い「トムヤム」ですが、酸っぱすぎず私好みです。

ビエンチャンの空の玄関口、ワッタイ国際空港の様子です。空港に用事があり行ってきました。年末ですので、帰省するラオス人も多いようです。

今回は新しくできたインスタ映えカフェ「マニーカフェ（Manee Cafe Hadsady）」をご紹介します。 ラオスの若い女性の来店も多く、せっせと写真や動画を撮っていました。また、見た目だけでなく、チーズケーキも非常に美味しいです。

2021年もあと１週間程度になりました。年の瀬を迎え、ビエンチャン市内もその準備が始まっています。まずはクリスマスです。ラオスでは、クリスマスと年越しがセットのようなイメージもあります。 年の瀬を迎えたビエンチャン市内の様子です。

今回はビエンチャン市街にある公園「 パトゥーサイ公園（ສວນປະຕູໄຊ）」のご紹介です。 ビエンチャン随一のランドマーク「パトゥーサイ」の前にある公園です。夜は屋台街にもなり、ラオスっぽさを感じられる場所です。

今回はタイから進出してきたミルクティー「Shiba Hokkaido Milk Tea」をご紹介します。 可愛いキャラクターの柴犬と美味しいミルクティー、さらにケーキなども楽しめます。

ビエンチャンにある屋台街のご紹介です。今回はランサーン通り沿い、ビエンチャン随一のランドマーク「パトゥーサイ公園」にある屋台街です。市街地にも近く、便利な場所ですし、なにより、ライトアップされたパトゥーサイを眺めながら食事ができます。

首都のビエンチャンをはじめ、ラオスのほぼ全土でロックダウン中です。 デリバリーサービスのフードパンダ（FoodPanda）」を利用し、「 C & C（ກາເຟ ໄກ່ທອດ）」から「エビフライ」と「パパイアサラダ」を取り寄せました。エビフライは日本のものに近くオスス…

ビエンチャンでは珍しい、マレーシア、インドネシア系食堂「エスビーレストラン（SB Restaurant）」のご紹介です。 ランチタイムのみの営業ですが、水曜日はナシルマッ等、土曜日はバクテー（肉骨茶）等のマレーシア料理の特別メニューがあるようです。

2021年もあと2週間程度になりました。年の瀬を迎え、ビエンチャン市内もその準備が始まっています。まずはクリスマスが今週末にありますが、ラオスでは、クリスマスと年越しがセットのようなイメージもあります。 年の瀬を迎えたビエンチャン市内の様子です。

2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。ロックダウン中とはいえ、規制はかなり緩くなっていました。１２月中旬時点のロックダウンの様子です。 また、2022年1月1日よりラオス開国のニュースもあります。条件付きですが、外国人観光…

ビエンチャンの日本食レストラン「新宿寿司（Shinjuku sushi）」のご紹介です。以前、一度、ポントーン店をご紹介しましたが、今回はお店が増築されましたので、再度ご紹介します。 手頃な価格で日本食が味わえます。

今回はフードデリバリーで何度か注文している。「大今長（Dae Jang Geum）」の実店舗に行ってみました。 デリバリー同様、美味しいお店です。

ビエンチャンにある中華料理店探訪の第11回です。麻婆豆腐を探しに「ベジラバーカフェ（Veggie Lover Cafe ອາຫານເຈເພື່ອສຸຂະພາບ）」へ訪問しています。

今回はラオスの人にも人気のラオス風しゃぶしゃぶ「ワアクしゃぶしゃぶ（ວາກ ສຸກີ້）」をご紹介します。 スープも選べて、お肉も美味しいお店です。

今回はビエンチャンでは珍しい本がゆっくり読めるカフェ「コマコーヒー（Comma Coffee Reading Room）」をご紹介します。 かなりたくさんの本が置かれていますので、好きなだけ読むこともできますし、お好みの本を持ち込むのも良いでしょう。

ビエンチャン市内中心部の少し東側、ドンパラン通り（Dongpalane Road）沿いにある路地です。 少しお寺、レストラン、地元の人の生活感が合わさった路地です。

首都のビエンチャンをはじめ、ラオスのほぼ全土でロックダウン中です。 デリバリーサービスのフードパンダ（FoodPanda）」を利用し、「大長今（デーチャングム、Dae Jang Geum）」から「とんかつセット」を取り寄せました。セットの「そば」が絶品です。

今回はビエンチャンにあるフランス料理店「 レ・ベンドームレストラン（Le Vendome Restaurant） 」をご紹介します。 ツーリストエリア内にあり、外国人観光客の姿はありませんが、在住外国人が多く訪れています。ランチメニューが格安でお昼時も混雑してい…

ラオスは隣国タイの影響を受け、タイ料理もよく食べられます。今回は、タイ料理の中でも日本の料理名を受け継いだ「スキー（SUKI・ຊູກີ）」をご紹介します。

今回はビエンチャンにあるガーデンカフェ「ツリータウンカフェ（Tree Town Cafe） 」をご紹介します。 ツーリストエリア内にあり、暑いラオスで秋冬をイメージさせる内装になっています。また、日本風のカレーも食べられます。

ラオスはコーヒーの原産国ですが、缶コーヒーもコンビニなどで売られています。カフェも多いので、わざわざ缶コーヒーということも無いのかもしれませんが、いくつか試してみました。

ラオス風焼肉のご紹介です。 「クアルアングリル（Khualouang Grill - ຮ້ານຊີ້ນດາດຂົວຫລວງ）」という名前の焼肉店です。一人焼肉はラオスでは普及していませんが、一人で食べに行きました。

首都のビエンチャンをはじめ、ラオスのほぼ全土でロックダウン中です。最近のクラスター発生で、再度ロックダウンが厳格化されています。 デリバリーサービスのフードパンダ（FoodPanda）」を利用し、「麻辣S&K（ມ່າລ່າS&K) 」から「麻辣炒め」を取り寄せま…

今回はビエンチャンにあるガーデンカフェ「ネイキッドエスプレッソガーデン（Naked Espresso Garden） 」をご紹介します。 都会の中にある自然豊かなカフェで、木々の緑に心落ち着かせながら、食事を楽しめます。

首都のビエンチャンをはじめ、ラオスのほぼ全土でロックダウン中です。最近のクラスター発生で、再度ロックダウンが厳格化されています。 デリバリーサービスのフードパンダ（FoodPanda）」を利用し、「ラオス風ラーメン(ພູນຊັບເຂົ້າປຽກເສັ້ນສົດ) 」から「春…

12月2日はラオスの建国記念日です。ラオス語では「（ワンサート・ວັນຊາດ）」と呼ばれ、国家プロジェクトのオープニングセレモニー等も行われます。今年の2021年は中国との国際鉄道の開通セレモニーが行われました。

ラオスにもコンビニ弁当があります。日本のものほどバリエーション豊かというわけではありませんが、弁当という名前で売られています。なお、タイからの輸入品です。