▲観光地(お寺・ビエンチャン)
今回はビエンチャン市街の住宅地にあるお寺「ワット・シーサンウォン(Wat Sisangvone)」のご紹介です。 観光ガイドブックに載るようなお寺ではありませんが、大きく、華やかなお寺です。
2022年ピーマイ企画第1弾、カテゴリー「観光地(お寺・ビエンチャン)」からこの1年間を振り返ります。ビエンチャン各地のお寺から、特色のあるお寺を厳選しています。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。今回は有名なガイドブック「地球の歩き方」にも掲載されているお寺「ワットシームアン(ວັດສີເມືອງ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスも非常に良い場所です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。今回はお寺ではありませんが、街中にある仏塔「タートダム(ສວນທາດດຳ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスも非常に良い場所です。
ビエンチャン郊外にある観光名所ではないお寺「ワットドンデーン(Vat Don Daeng ວັດດອນແດງ)」をご紹介します。特別な仏像等はありませんが、木々と動物がいるお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。そんな中で涅槃仏が存在感を放っている「ワット タートカオ(ວັດທາດຂາວ) 」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスもよいお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。そんな中での観光名所のひとつ「ワットシーサケート(ວັດສີສະເກດ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスもよく、多くの仏像が並ぶお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。そんな中での観光名所のひとつ「タートルアン」に隣接するお寺「タートルアン南寺」をご紹介します。「タートルアン」の南側にあるだけに、金色の仏塔がまじかで見られます。
ラオスも年々経済発展により安らぎが失われつつあります。緑豊富なお寺で一服しましょう。「ワットプラノンブアトーン(Wat Pa Nong Bouathong)」のご紹介です。観光ガイドなどに載っているお寺ではありませんが、ゆっくりできるお寺です。
ラオスも年々経済発展により安らぎが失われつつあります。緑豊富なお寺で一服しましょう。「ワットソッパルアン(Wat Sok Pa Luang)」のご紹介です。瞑想体験もできます。