2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今回はビエンチャン市街中心部にあるカフェ「ネカオジーカフェ(Kaogee Le Triomphe) 」をご紹介します。 パトゥーサイの近くにあり、高級感のあるカフェです。若干、価格も高めですが、その分ハイソな雰囲気も味わえます。
ビエンチャン市街中心部にある「ポンサワン通り(Phonesavanh Road)」のご紹介です。 郊外の路地ですが、在住外国人も多いエリアです。インターナショナルスクールもあります。
ラオスも暑季に入り、フルーツの最盛期になりました。市場や商店で買えるフルーツを紹介します。
今回はビエンチャン市街中心部にあるカフェ「ネイキッドエスプレッソ・ミーサイ(Naked Espresso Misay) 」をご紹介します。 高級感のあるカフェで、若干、価格も高めですが、その分ハイソな雰囲気も味わえます。
ビエンチャンにある屋台街のご紹介です。今回はビエンチャン市街中心部ツーリストエリア内の「シホムナイトマーケット屋台街(Sihom night market)」です。 ここ数ヶ月で急激に屋台の数が増えました。今、最も人気のある屋台街です。
今回はラオスで生活するにあたって、蟻対策についてです。 ラオスでは壁の隙間などから、蟻がよく侵入してきます。食べかすなどが落ちていると、蟻が列をなしてきますが、「アリの巣コロリ」で解決できました。
今回はビエンチャン市街中心部から北東方向、タート・ルアン付近にある「5000Kipチムチュム(ຮ້ານຈິ້ມຈຸ່ມ5000ກີບ)」のご紹介です。 ついにひとりで鍋料理を堪能できるお店に出会いました。
今回はビエンチャン市街中心部から少し北側にあるカフェ「ヨークイーン (YoQueen Australian Frozen Yogurt) 」をご紹介します。 冷たく少し酸っぱいフローズンヨーグルトが美味しいです。
今回はラオスの銀行に関するお話です。 ラオスのATMは一定時間、カードや現金を取らずに置いておくと、機械内に吸い込まれてしまいます。その際の対処法を書いています。 ただ、カードなどになると手間が多いので気をつけましょう。
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用し、「ビーケーエル・バーガー(BKL Burgers)」からハンバーガー、手羽先、鶏の唐揚げ(Popcorn Chickenを取り寄せました。
2021年12月に開業した老中鉄道ですが、チケットオフィスは鉄道駅にしかなく、購入はかなり手間でした。今回、市内のビエンチャンセンター内にチケットオフィスがオープンしました。 ここでチケットが買えれば、非常に便利になりそうです。
2022年ピーマイ企画第5弾、カテゴリー「ラオスの文化」からこの1年間を振り返ります。ビエンチャン各地で実施される行事から、特色のあるものを厳選しています。
2022年ピーマイ企画第1弾、カテゴリー「お店、デリバリー」からこの1年間を振り返ります。ビエンチャン各地のデリバリー可能なお店から、特色のある料理を厳選しています。
2022年ピーマイ企画第1弾、カテゴリー「観光地(お寺・ビエンチャン)」からこの1年間を振り返ります。ビエンチャン各地のお寺から、特色のあるお寺を厳選しています。
2022年ピーマイ企画第1弾、カテゴリー「屋台街」からこの1年間を振り返ります。ビエンチャン各地の屋台街から、特色のある屋台街を厳選しています。
ラオスは新年(ピーマイラーオ)を迎えています。4月14日が元旦にあたります。今回は元旦を迎えたビエンチャン各所の様子です。
ラオスは新年(ピーマイラーオ)を迎えています。4月14日が元旦にあたりますが、まずは、その前日、4月13日の様子です。
2022年ピーマイ企画第1弾、カテゴリー「おひとり様」からこの1年間を振り返ります。ラオス風鍋、ラオス風焼肉などから厳選しています。
ビエンチャン市内にあるワイン専門店「ワンニヨム ワイン&リキュール (VANNIYOM WINE & LIQUORS)」のご紹介です。 品揃えや数量はかなりのものだと思います。
ラオスにもコンビニ弁当があります。日本のものほどバリエーション豊かというわけではありませんが、弁当という名前で売られています。なお、タイからの輸入品です。
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用し、「カフェ・ジェンダ(Cafejenda)」からタイ風カレーのゲーンギヨワ~ンをを取り寄せました。
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用し、「ニューイヤー・シンチュム(Newyear ຊີ້ນຈຸ່ມ&ດາດເນີຍ)」からラオス鍋(肉・野菜セット)を取り寄せました。
今回はビエンチャン市街中心部から少し北側にあるカフェ「ジャラモン・カフェ (Jalamong cafe) 」をご紹介します。 店内の床下に大きな水槽があり、鯉が涼し気に泳いでいます。
2021年4月下旬から開始された、ラオスのロックダウンの様子です。約1年経過し、入国制限も少しだけ緩和されるなど、徐々に変化が見られます。街中のラオスの人々の様子は至って普通です。
ビエンチャン市街中心部にある「メコン河沿いワットインペンに抜ける通り)」のご紹介です。 Covid-19以前は旅行者の多いエリアで、旅行者向けのレストランが立ち並んでいます。
今回はビエンチャン市街中心部から車で20分ほど北に向かったところにあるステーキハウス「 ズッパーステーキ・カフェ&バー(Zuper Steak Cafe and Bar)」のご紹介です。 お店の雰囲気、料理の味とも良い感じですが、なぜかお客さんが少ないお店です。
今回はビエンチャン市街中心部から少し東側にあるカフェ「ラック40コーヒー&ティー (Lak40 Coffee & Tea) 」をご紹介します。 ラオス南部ボーラベン高原のパクソーンに本部のあるカフェです。
デリバリーサービスのフードパンダ(FoodPanda)」を利用し、「ワポタチック(Potachic)」から唐揚げを取り寄せました。ボリューム的にも味もお勧めです。
今回はビエンチャン市街中心部から少し東寄り、タイ総領事館やJETROの事務所などがあるエリアにあるハンガリー料理店「ブダペスト・ビストロ(Budapest Bistro)」のご紹介です。 東欧諸国とのつながりの強いラオスらしい国の料理です。
今回はビエンチャン市街中心部、かつては外国人旅行者も多くいたエリアにあるフランス料理店「レ・バンドーム(Le Vendome Restaurant)」のご紹介です。 ラオスでは珍しくランチメニューのあるお店です。