観光地
今回はタイのイサーン地方、ムクダハーンの街の様子をご紹介します。 他の街に比べメコン河沿いで活気を感じない部分もありますが、エリアによっては楽しめる場所もあります。
今回はタイのナコンパノムにあるイサーン地方最大の仏教寺院「ワット プラタートパノム (วัดพระธาตุพนม)」をご紹介します。 今回は、帰り方編として、「ワット プラタートパノム (วัดพระธาตุพนม)」からロットゥー(ミニバン)を利用した方法をご紹介しま…
今回はタイのナコンパノムにあるイサーン地方最大の仏教寺院「ワット プラタートパノム (วัดพระธาตุพนม)」をご紹介します。 前回の行き方編に続き、参拝編です。この寺院のシンボルでもある仏塔はもちろん、安置されている仏像や、古い仏塔、周辺のレスト…
今回はタイのナコンパノムにあるイサーン地方最大の仏教寺院「ワット プラタートパノム (วัดพระธาตุพนม)」をご紹介します。 まずは、行き方編として、ナコンパノムのバスターミナルからロットゥー(ミニバン)を利用した方法をご紹介します。
今回はタイのナコンパノムにあるメコン河沿いの落ち着けるお寺 - ワット ポー シー (วัดโพธิ์ศรี)」をご紹介します。 メコン河沿いのチャヤンクーン通りにありお寺を出たところからはメコン河も見えます。境内は落ち着ける雰囲気で、特に夕方以降がお勧め…
タイのバンコク、中華街「ヤワラー」にある中国寺院「ワット マンコン カマラーワート (วัดมังกรกมลาวาส (วัดเล่งเน่ยยี่))」をご紹介します。 観光名所にもなっており、チャイナタウン随一のパワースポットです。チャイナタウン観光の際には、ぜひ、訪れ…
タイのバンコク、中華街「ヤワラー」にある中国寺院「大峯祖廊(Tai Hong Kong Shrine ศาลเจ้าไต้ฮงกง)」をご紹介します。 小さな寺院ですが、中華系タイ人に深く信仰され、参拝者も多くいます。
タイのバンコクから隣県のサムットプラカーン県にある水上マーケット「タラートナーム・バーンナムプン」をご紹介します。 現在はコロナの影響で週末のみの営業になっています。
今回はタイのバンコクの南部にあるサムットプラカーン県の「スクター橋(渡り鳥の飛来地)」のご紹介です。 渡り鳥の飛来地として有名で、観光にもおすすめです。交通手段や隣接するレストランの様子をお伝えします。
今回はタイのバンコクの南部にあるサムットプラカーン県の「サムットプラカーン市展望台(パックナームタワー)」のご紹介です。 交通手段や展望台内の様子をお伝えします。
今回はタイのバンコクの南部にあるサムットプラカーン県の「ピースアサムット要塞博物館(พิพิธภัณฑ์ป้อมผีเสื้อสมุทร)」のご紹介です。 交通手段や要塞博物館内の様子をお伝えします。
今回はタイのバンコクの郊外、ラートクラバン区の「フアタケー・オールドマーケット (ตลาดเก่าหัวตะเข้)」です。 これまでに何カ所かマーケット内のカフェや食堂、交通手段をご紹介しましたので、それらをまとめています。
今回はビエンチャン県バンビエンにあるお寺「ワット・カン(Wat Kang)」をご紹介します。 バンビエン市街中心部にあり、観光要素はあまりないお寺ですが、のんびりと過ごすには良い場所です。
今回はビエンチャン県ムアンフアンにあるお寺「ワット・ シンサイヤラーム(ວັດສິນໄຊຍະຣາມ)」をご紹介します。 自然に囲まれた山の中にあるお寺ですが、奇抜な仏像と、京都の三十三間堂のような多数の仏像は出迎えてくれます。
ラオス中国鉄道のチケット購入について、ビエンチャンセンターで購入してみました。実際に購入してみると、いろいろ問題がありそうな感じです。
ラオス開国により、フレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)から観光目的での入国も可能になりました。しかし、受け入れ準備が整わないままの実施のため、交通機関や観光施設はかなり少ない状況です。 フレンドシップブリッジの状況をお伝えします。
ラオス開国により、フレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)から観光目的での入国も可能になりました。しかし、受け入れ準備が整わないままの実施のため、交通機関や観光施設はかなり少ない状況です。 以前はランドマーク的に旅行者が集まっていた場…
今回はビエンチャン市街の住宅地にあるお寺「ワット・シーサンウォン(Wat Sisangvone)」のご紹介です。 観光ガイドブックに載るようなお寺ではありませんが、大きく、華やかなお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。今回は有名なガイドブック「地球の歩き方」にも掲載されているお寺「ワットシームアン(ວັດສີເມືອງ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスも非常に良い場所です。
今回はビエンチャン市街にある公園「 チャオ・アヌウォン公園(ສວນເຈົ້າອະນຸວົງ)」のご紹介です。 ビエンチャンの中でも観光客の多いエリアにある公園です。夜は周辺のメコン河沿いの屋台街にもあり、ラオスっぽさを感じられる場所です。
今回はルアンパバーン市街中心部にあるお寺「ワット・マイ(Wat Mai Monastery)」のご紹介です。 シーサワンヴォン通り沿いで、ナイトマーケットやプーシーの丘にも至近です。
今回はルアンパバーン市街中心部にあるお寺「ワット・シェントーン(ວັດຊຽງທອງ)」のご紹介です。 ルアンパバーンを代表するお寺のひとつで、多くの観光客が訪れています。
今回はルアンパバーン市街中心部にあるお寺「ワット・セーンスッカラム(ວັດແສນສຸຂາຣາມ)」のご紹介です。 このお寺は、有名なカオソーイ屋さんの目印になっていることから、以外に名の知れたお寺です。
今回はビエンチャン市街にある公園「 パトゥーサイ公園(ສວນປະຕູໄຊ)」のご紹介です。 ビエンチャン随一のランドマーク「パトゥーサイ」の前にある公園です。夜は屋台街にもなり、ラオスっぽさを感じられる場所です。
今回はビエンチャン市街にある公園「ファーグム王公園(Fa Ngum Park)」のご紹介です。 1300年代のランサーン王国の王様の像がある公園で、市民の憩いの場となっています。
外国人観光客がビエンチャンを訪れる際に、ほぼすべての人が一度は行ったことがあるのでは?と思えるほどのスポット「ナンプ広場」をご紹介します。 改修され、スケート場になっている部分もあります。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。今回はお寺ではありませんが、街中にある仏塔「タートダム(ສວນທາດດຳ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスも非常に良い場所です。
ビエンチャン郊外にある観光名所ではないお寺「ワットドンデーン(Vat Don Daeng ວັດດອນແດງ)」をご紹介します。特別な仏像等はありませんが、木々と動物がいるお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。ただ、お寺の数は非常に多いです。そんな中で涅槃仏が存在感を放っている「ワット タートカオ(ວັດທາດຂາວ) 」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスもよいお寺です。
ビエンチャンはなかなか観光名所がありません。そんな中での観光名所のひとつ「ワットシーサケート(ວັດສີສະເກດ)」をご紹介します。 市内中心部にあり、アクセスもよく、多くの仏像が並ぶお寺です。