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<ホテルレビュー> バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)(バンビエン、ラオス)

 

 

今回は、ラオスのバンビエンで宿泊したゲストハウスをご紹介します。このブログで紹介しているホテル、ゲストハウス等は私が宿泊したことがあるところのみを紹介しています。

 

今回ご紹介するのは、

 

<ホテルレビュー>

バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル

(Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)

(バンビエン、ラオス)

 

です。

 

場所は下記になります。

 

場所はバンビエン市街の南側です。滑走路から市街に入ってくる道、あるいはナイトマーケットが出る通りよりも南側にあります。

近年はこのエリアにもゲストハウスやホテルができ、賑やかになってきました。

 

今回の「バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)」ですが、昨年も一度、宿泊しました。その時は名前が「バンビエンフレンドリーハウス」でしたが、現在は「バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)」となっています。
昨年、宿泊した際の様子は以前に記事にしていますので、下記からもお読みいただけます。

vte2019lao.hatenadiary.com

 


ゲストハウスの外観です。

雰囲気は以前、宿泊したときと変わっていません。


以前はダブルベッドルームでしたが、今回はドミトリーに宿泊します。価格は一泊70,000kip(約500円)と激安です。

 


ドミトリーは二段ベッドが並んでいます。部屋自体も大きく、それほどベッドを詰め込んでいないので、かなりゆったりしています。

シーツ類も清潔で、カーテンもあるので、一定のプライバシーも保たれます。

 

 

設備ですが、個人用の照明とコンセントがあります。
バスタオルはついていないので、自分で自分持ってくるか、レンタルしましょう。

シャワールームは撮り忘れてしまいましたが、普通レベルです。
石鹸類はないので、こちらも自分で用意しましょう。まあ、このへんは価格も安いので仕方ないところです。

 

 

共用エリアは、入り口付近にあります。結構広いので、開放感もあって良い雰囲気です。

 

 

そして、この宿の最も良い点は、かなりしっかりした朝食がついているところです。
メニューは3種類あり、連泊していても飽きません。

 

また、コーヒーや紅茶などは自由に飲めます。これで70,000kipはかなり安いと言えるでしょう。

 

 

宿泊してみた感想ですが、以下です。

<<メリット>>

・価格が安い
・朝食が美味しい
・ドミトリーのベッドにカーテンがついていて、プライバシーもある

 

<<デメリット>>

・タオルや石鹸類はない

 

予約は下記からも可能です

  

https://www.agoda.com/partners/partnersearch.aspx?pcs=1&cid=1888828&hl=ja-jp&hid=47127754

  

今回は、以上です。

 

 

今日のホテル:バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)

場所:VangVieng, Laos

 

 

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