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ラオスのビエンチャンからいろいろな情報を発信します!

<ホテルレビュー> マンケーブ・カフェ・ホステル・バー (Man Cave Cafe Hostel Bar)(ビエンチャン、ラオス)

 

 

今回は、ラオスのビエンチャンで宿泊したゲストハウスをご紹介します。このブログで紹介しているホテル、ゲストハウス等は私が宿泊したことがあるところのみを紹介しています。

 

今回ご紹介するのは、

 

<ホテルレビュー>

マンケーブ・カフェ・ホステル・バー

(Man Cave Cafe Hostel Bar)

(ビエンチャン、ラオス))

 

です。

 

場所は下記になります。

 

場所はビエンチャンの中心部、ツーリストエリア内にあります。
ツーリストエリアを東西に横切るサムセッタイ通りとセタティラート通りの間にあり、周辺は外国人旅行者がたくさんいます。メコン河沿いまでも徒歩3-4分といったところで立地は最高です。
デメリットは場所柄、ちょっと騒がしいという点でしょうか。
 

 
ホステルの外観です。
結構、重厚感があり、前を通ると目立ちます。コロナ中で外国人観光客が入国できなかった頃もレストランバーとしては営業を続けていました。現在も、バーやレストランの利用も可能です。
そこ頃の様子は以前に記事にしていますので、下記からもお読みいただけます。
※コロナの頃の内容ですので、価格等は大きく変わっています。
 


ドミトリーの部屋の様子です。

このホステルは基本的にドミトリーですが、数部屋だけプライベートルームもあります。ただ、ベッドは同じもののようです。

 

大きめのロッカーがあり、リュックなどは入れることができます。ただ、キャリーバッグは飛行機の機内持ち込みサイズでも、微妙に入りませんでした。

 

 

シーツ類はとても清潔感があります。

カーテンがしっかり閉まるので、ドミトリーですが、一応のプライバシーは保たれます。

設備もしっかりしており、各ベッドにコンセントや照明があります。また、バスタオルもあります。

 

 

シャワールームは各フロアに2ヶ所づつあります。

シャワーとトイレは別で、トイレも2ヶ所です。

シャンプーやボディソープも置かれており、バスタオルもついているので、こだわりがなければ、特に準備するものはありません。
 

温水もしっかり出て、水圧も合格ラインだと思います。

 

 

廊下はこのような感じです。

一応、フリーで飲めるコーヒーも置かれています。

 

 

共用スペースはレストランにもなっているテーブルが利用できます。

レストランのスペースを使うため、時間帯(お昼時と夜)は少し混雑しています。朝と昼過ぎから夕方までは問題なく利用できそうです。

 

 

 

今回の宿泊費は一泊100,000キープ(約700円)です。2泊しました。

ドミトリーですが、カーテンもあります。この値段でビエンチャンの中心部に宿泊できるのは、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

なお、朝食は別料金、あるいは朝食込みプランがあります。

 

宿泊してみた感想ですが、以下です。

<<メリット>>

・料金が安い

・ビエンチャンの中心部で便利

・設備がきれい

・バスタオルがある

 

<<デメリット>>

・近くのバーの音楽が夜の12時前ぐらいまで聞こえてくる

 

予約は下記からも可能です

 
今回は、以上です。
 

 

今日のホテル: マンケーブ・カフェ・ホステル・バー (Man Cave Cafe Hostel Bar)(ビエンチャン、ラオス)

場所:Near Night Market, Samsenthai Road, Ban Hai Sok, Vientiane, Laos

 

 

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