
ラオス在住時は、出入国のために頻繁に利用し、訪ラオ者がいれば迎えに行ったりと、月に何回も訪れていたビエンチャン・ワッタイ国際空港ですが、ラオスを離れてからは、利用機会も激減してしまいました。たまの訪問だと、訪れるたびに何かが変わっている感じがします。
今回は、ラオスの首都・ビエンチャンにあるワッタイ国際空港に関してです。
ラオスは東南アジアの内陸国で、経済的にも発展しているとは言えず、人の往来も隣国のタイやベトナムなどに比べると、はるかに少ないです。そのため、首都の国際空港であっても、日本の地方都市の空港のような雰囲気があります。
コロナの間は、定期便はほぼ運休していましたが、最近は、コロナ以前を上回る便数になっています。
今回は、
【2025年】ビエンチャン・ワッタイ国際空港の様子
(ビエンチャン、ラオス)
です。
ワッタイ国際空港の場所は下記になります。
場所はビエンチャン市街の西側にあり、多くの旅行者が集まるツーリストエリアまでも5km以内で、立地的にはかなり良い場所にあります。

ワッタイ国際空港には、国際線ターミナルと国内線ターミナルがあります。それぞれ隣り合っているので、ほぼ同一の建物という感じです。
国際線はおおよそ1日に30便ほどが就航しています。
ただ、多くの便は夜の0時前後や、夕方以降に集中しているため、日中に訪れると、ガラーンとした感じがします。
行き先は韓国のソウルや中国の各都市、タイのバンコク、ベトナムやカンボジアなどが多く、たまにマレーシアなどの便もあります。

チェックインの後、2階に上がると、すぐ右側に出国審査場があり、その先に搭乗ゲートがあります。
かなりコンパクトな造りになっており、移動距離はほとんどありませんし、混雑もあまりないため、普通の国際線の感覚で、2時間から3時間前に空港に到着すると、かなり時間を持て余します、

時間を持て余した場合は、空港内の施設を利用するのもよいでしょう。
しっかりと食事をしたい場合などは、3階にある空港レストランもあります。ビュッフェ形式で、ラオス料理ももちろんあります。
なお、3階には空港を運営するL-JATSのオフィスもあります。ここは、日本のJALグループとラオスの合弁会社が運営しています。


レストランというほどでなくてよい場合は、カフェもあります。
また、お土産物屋さんもあるので、こちらで時間をつぶすのも良いでしょう。


お土産物屋さんには、ラオスのコーヒーや民芸品などがあり、小物類は、ちょっとしたお土産にも最適です。
また、最近ではクッキーなどのお菓子類も増えてきたので、「ラオスに行ってきました」的なお土産にもなります。


2階の奥の方に行けば、カフェもあります。
値段もそれほど高くないので、時間つぶしなら、この辺が良さそうです。
ちなみに、このワッタイ国際空港ですが、エアコンの効きはあまりよくありません。乾季の比較的涼しい時期になると、エアコンの効きというよりは、スイッチすら切られています。
左の写真のように、扇風機が置かれて、それで凌いでいることもあるので、あまり快適ではないかもしれません。
搭乗ゲート付近まで行けば、エアコンも効いているので、さっさとそこに行くのも手だと思います。


なお、到着時は到着ゲート付近に、必要な施設が並んでいます。
バスやタクシーの案内カウンターと合わせて、SIMカードを販売するカウンターもあります。ここなら、開通手続きまで、スタッフが対応してくれます。


空港と市街のアクセスに関しては、先日、「ビエンチャン・ワッタイ国際空港から市外へのアクセス方法」という内容で記事にしています。内容は下記からもお読みいただけます。
ということで、「【2025年】ビエンチャン・ワッタイ国際空港の様子」でした。
タイのバンコク・ドンムアン空港からのフライトで、ワッタイ国際空港を利用した際の様子を動画にもしています。音声や字幕はタイ語ですが、自動翻訳機能などを利用して、ぜひ、こちらもご覧ください。
今回は、以上です。
今日の空港:【2025年】ビエンチャン・ワッタイ国際空港の様子(ビエンチャン、ラオス
場所: Vientiane Capital, Laos
