2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今回はタイから大阪へ向かう際のトランジットで利用した「中国・上海・浦東国際空港」での乗り継ぎ記録です。 約5時間の乗り継ぎ待ちでしたが、設備も充実していて、快適な乗り継ぎ待ちになりました。
今回はタイのバンコク・スワンナプーム国際空港から日本の大阪・関西国際空港へ中国・上海経由で向かった際に利用した「吉祥航空(Juneyao Airlines)のHO1358便」の搭乗記です。 タイのスワンナプーム国際空港から中国の上海・浦東国際空港へ向かいます。
今回はタイのバンコク・スワンナプーム国際空港から大阪・関西国際空港へ吉祥航空(Juneyao Airlines)で向かいます。中国・上海の浦東経由です。 まずはスワンナプーム国際空港でチェックインします。
タイの首都・バンコクの南東側にある一大観光地。チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップです。 目的はタイ国鉄でパタヤーに行くことと、ビーチリゾートの雰囲気を味わうことです。 今回は、帰路の列車でバンコクに戻ります。
タイの首都・バンコクの南東側にある一大観光地。チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップです。 目的はタイ国鉄でパタヤーに行くことと、ビーチリゾートの雰囲気を味わうことです。 今回は、列車の時刻までカフェ巡りをします。
タイの首都・バンコクの南東側にある一大観光地。チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップです。 目的はタイ国鉄でパタヤーに行くことと、ビーチリゾートの雰囲気を味わうことです。 今回は、パタヤーのアウトレットモールを見て周わった後、ランチに…
タイの首都・バンコクの南東側にある一大観光地。チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップです。 目的はタイ国鉄でパタヤーに行くことと、ビーチリゾートの雰囲気を味わうことです。 今回は、パタヤーに到着編としてタイ国鉄の「パタヤー・タイ(南パ…
タイの首都・バンコクの南東側にある一大観光地。チョンブリー県・パタヤーへのワンデイトリップです。 目的はタイ国鉄でパタヤーに行くことと、ビーチリゾートの雰囲気を味わうことです。 今回は、行き方編としてタイ国鉄の「フアマーク駅」から列車に乗車…
2025年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第5弾は、「無料で利用できる空港ラウンジ」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2025年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第4弾は、「おすすめ日本食レストラン」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2025年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第3弾は、「おすすめゲストハウス」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2025年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第2弾は、「東南アジア旅行でおすすめのお土産」です。 当ブログでと取り上げた記事をもとにした独断のランキングです。
2025年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第1弾は、この1年間(2024年4月頃~2025年4月まで)で食べた「カオマンガイ」について、当ブログでと取り上げた記事をもとにした独断のランキングです。
今回はタイのバンコクでイサーン料理が手軽に味わえるお店 「メンセープヌア(เหม็งแซ็ปนัว)」のご紹介です。 美味しいイサーン料理が格安で楽しめます。
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第7回目は「ドンムアン区」です。 ドンムアン区、二つ目の訪問地は「タイ国空軍アビエーションパーク」です。 今回は帰路編です。
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第7回目は「ドンムアン区」です。 ドンムアン区、二つ目の訪問地は「タイ国空軍アビエーションパーク」です。 タイ国空軍が運営する入場無料の公園です。ジェット戦闘機のモニュメントが印象的…
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第7回目は「ドンムアン区」です。 ドンムアン区、最初の訪問地は「タイ国空軍博物館」です。 入場無料ですし、飛行機好きの人から、小さなお子さんがいる家族連れまで、幅広く楽しめます。
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第7回目は「ドンムアン区」です。 場所はバンコク都心の北部ですが、まだバンコク都心の一部とも言えそうです。 交通アクセスもBTSが延伸していますし、ダークレッドラインもあります。路線バ…
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を控える街の様子です。 今年の新年はタイのバンコクでは地震の影響、ラオスでは元書記長が亡くなったということで、その影響も考えられます。
今回はラオスの首都ビエンチャンを走る市バスについてです。バスロケーションのアプリがコロナ前から提供されていましたが、今回、タイの「ViaBus」アプリがビエンチャンでも使えるかもしれないというニュースです。
今回はラオスの2大キャリアのひとつ、「ユニテル(Unitel)」についてです。 インターネットサービス自体の値段も安く、維持費も実質かからなかったのですが、最近、少し変化がありました。
今回はタイ購入したスマートフォンについてです。使用していたスマホが故障したため、急遽、タイで購入しました。 Xiaomi のRedmi Note 14です。価格も安めで、性能も充分です。