ビジネス街にある庶民的タイ料理レストラン - Hai Som Tam Convent (Hai ส้มตำคอนแวนต์) - （バンコク・タイ）

今回はバンコクにある庶民的タイ料理レストランについてです。レストランと言うよりかは食堂っぽい感じですが、オープンしてから30年以上、シーロムエリアでは営業しているお店です。

今回ご紹介するのは

ビジネス街にある庶民的タイ料理レストラン

- Hai Som Tam Convent (Hai ส้มตำคอนแวนต์) -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

場所は、バンコクのビジネス街、シーロムです。

シーロム通りから少し路地を入ったところですが、BTSの「サラデーン」駅から充分、徒歩圏内です。

お店はの雰囲気はこのような感じです。

通りから内部がよく見えるので、入りにくい雰囲気は全くありません。お昼時や夕食時ははかなり混雑しているので、時間をずらせるなら、その方がゆっくり食事できます。

メニューの写真を撮り忘れてしまいましたが、よく見かけるタイ料理があります。値段も1品,60バーツ程度からあるので、数品頼んでも、200バーツぐらいでしょう。

辛さの好みに合わせて調節してくれるので、希望があれば注文時に伝えましょう。

今回は、空芯菜炒め、イカ焼き、ソムタムを注文しました。他に豚の喉肉を焼いたもの（コームーヤーン）などもオススメです。

あと、タイ料理には必須？のカオニャオ（もち米）も注文しましょう。

ちなみに、このカオニャオ（もち米）ですが、私はラオスやタイの滞在が長くなるにつれて、あまり食べなくなりました。普通のお米に比べると、ちょっと重すぎるという感じがしてきました。皆さんはどうでしょうか。

お店の雰囲気はこのような感じで、タイ人だけでなく、外国人も多いですね。今はどうかわかりませんが、地球の歩き方などのガイドブックにも載っていたこともあります。

タイ人にもにも外国人、在住者にも旅行者にも人気のお店です。

今回は、以上です。

今日のお店：ビジネス街にある庶民的タイ料理レストラン - Hai Som Tam Convent (Hai ส้มตำคอนแวนต์) -

場所：Convent Road, Silom, Bang Rak, Bangkok, Thailand

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DIYから日用雑貨まで、格安に揃うホームセンター - MR. D.I.Y. - （バンコク・タイ）

今回はタイにあるホームセンターについてです。

最近は、自身で家具類を作ったり、簡単な修理を行う「D.I.Y」は人気ですが、タイでも自分で家具を作ったり、簡単な修理などを自分で行うことはよくあります。その際に材料等を揃えに行くのがホームセンターですが、タイでは「HomePro」というお店をよく目にします。ただ、お値段は高めの印象です。

今回の「MR.D.I.Y.」は値段も安く品揃えも豊富です。

今回、ご紹介するのは

DIYから日用雑貨まで、格安に揃うホームセンター

- MR. D.I.Y. -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

※シーコンスクエア内のお店の位置を表示しています。

「MR.D.I.Y.」はマレーシア資本の会社だと思いますが、バンコク都内をはじめ、タイ各地にあります。

店舗の外観はこのような感じです。

タイやマレーシアにいたら、よく見かけるのではないでしょうか。

マレーシアだと、かなり郊外でも店舗があります。

ホームセンターという位置づけだと思うので、工具類が豊富です。

かなり細かな種類まで置いていますので、大抵のものは見つかるのではないでしょうか。値段も100バーツしないものから売られています。

調理用具や台所用品もあります。

値段も30バーツ程度のものあり、感覚的には100円ショップに近いものもあります。

タイにもダイソー（Daiso）がありますが、60バーツ（約250円）が基本価格なので、こちらの方が安く調達できます。また、わざわざ日本で買って持ってくる、という必要性もない気がします。

スマホの充電ケーブルもあります。

高速充電ができるタイプのケーブルでも80バーツ程度なので、変に「日本で売っているものの方が品質が高い」と思っている人以外は、特に問題なく使用できると思います。

コロコロもあります。

こちらは少しですが日本の方が安そうなので、日本で調達したものを使い切ったら、ここで補充するなどでもよいかもしれません。

台所周りの便利用品もあります。
この辺は、重さはそれほどでもないですが、大きさはありますので、現地調達の方がよいですね。お値段もお手頃です。

針や糸もあります。

こういったものは意外と見つけづらいので、一通りそろっているお店は重宝します。

いかがでしょうか。

以前、マレーシアを旅行した際、マレーシアのコンセントの形状が合わずに困っていましたが、たまたま見かけた「MR.D.I.Y.」で変換プラグを購入しました。それ以来、いろいろな商品を愛用しています。

その際のマレーシア旅行記は下記からもお読みいただけます。

vte2019lao.hatenadiary.com

今回は、以上です。

今日の生活： DIYから日用雑貨まで、格安に揃うホームセンター - MR. D.I.Y. - （バンコク・タイ）

場所： Srinakarindr Road, Prawet, Bangkok, Thailand

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餃子と香港風ヌードルが美味しいお店 - フェンズー(Feng Zhu) - （バンコク・タイ）

今回は、タイのバンコク、チャオプラヤー川の近くのリバーシティにある香港風ヌードルのお店についてです。

タイには中華系のタイ人も多いので中華料理はそれほど珍しくありませんが、香港風となると、その数は少なくなるでしょう。

今回は、前回に記事にしましたバンコクのチャオプラヤー川沿いにあるアートギャラリーを見に行った際に、昼食として食べたお店です。

今回ご紹介するのは

餃子と香港風ヌードルが美味しいお店

- フェンズー(Feng Zhu) -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

場所は、チャオプラヤー川の川岸で、リバーシティという商業ビルの前にあります。対岸にはアイコンサイアムなどが見えるあたりです。

BTSの最寄り駅はシーロム線の「サパーンタクシン駅」、あるいはゴールドラインの「ジャルーンナコーン」などになりますが、いずれも多少、距離があります。「ジャルーンナコーン」からは舟に乗る必要もありますが、桟橋近くにあるので、わかりやすいです。路線バスは近くを走りますが、路地が入り組んでいてわかりにくいので、タクシーなどを利用するのも良いでしょう。

お店の外観です。

お客さんがそこそこいたので気づきましたが、そうでなければ素通りしていたと思います。

主なメニューは、餃子と麺類で、価格はだいたい70～100バーツぐらいです。

餃子も麺も量が多いというわけではないので、多くのお客さんは、それぞれを1品づつ注文しているようです。

今回は2人だったので、麺類2杯と、餃子は5種類が1個づつのセットを注文しました。　

麺の卵黄が生なので気になる人もいるかもしれませんが、特に食後に腹痛等はありませんでした。

お味の方ですが、具の種類も多く、チャーシューも美味しいです。

スープのない、タイでは「ヘーン」と呼ばれる麵ですが、かかっているタレも濃厚で、しっかりとした味付けです。

そして卵黄がまろやかさを増加させます。

餃子の方も、良い感じです。

大きさは小振りですが、味はしっかりしています。

焼き餃子なので、日本の餃子のイメージに近いです。

チャオプラヤー川の両岸を往復している渡し舟の桟橋に近く、近くにもいろいろ見に行ける場所が多いエリアです。観光時の昼食、あるいは小腹が空いたときに、寄ってみてください。

今回は、以上です。

今日のお店：餃子と香港風ヌードルが美味しいお店 - フェンズー(Feng Zhu) - （バンコク・タイ）

場所：Si Phraya Road, Bang Rak, Bangkok, Thailand

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チャオプラヤー・リバーサイドエリアのアート街 （バンコク・タイ）

経済が発展してくると、それまで衣食住が中心であったところから、趣味などへのお金の使い道が広がっていきます。最近というわけではないですが、バンコクではアート関連のギャラリーなどが増えています。コロナも終息し、こういった展示なども復活しています。

今回は、バンコクのチャオプラヤー川沿いにあるアートギャラリーについてです。

今回ご紹介するのは

チャオプラヤー・リバーサイドエリアのアート街

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

※チャオプラヤー川の両岸に倉庫などを利用したアートギャラリーがいくつかあります。

場所は、チャオプラヤー川の川岸で、アイコンサイアム等があるあたりです。

BTSの最寄り駅はシーロム線の「サパーンタクシン駅」、あるいはゴールドラインの「ジャルーンナコーン」などになりますが、いずれも多少、距離があります。路線橋は近くを走りますが、路地が入り組んでいてわかりにくいので、タクシーなどを利用するのも良いでしょう。

まずは、上記のGoogleMapでも示した「ウェアハウス30」です。

チャオプラヤー川沿いの古い倉庫を利用したギャラリーです。

ギャラリーの他にカフェなどもあります。

建物自体は古いですが、展示されているアートは現代風です。

比較的、若い人の作品が多いのでしょう。

ギャラリーも内部はきれいです。

私はそれほど詳しくないので、良さが分からない部分も多々ありますが、そういうものだと思って眺めています。

絵画の他、彫刻もあります。

なんとなく、こっちの方が分かりやすくイメージできるかもしれません。

「ウェアハウス30」の近くには「リバーシティ」という商業ビルがあり、その中にも多数のアートショップやギャラリーがあります。

こちらは展示というよりは販売を中心に行っているところが多いです。

値段もかなり高めですが、コレクターがいるのでしょう。

チャオプラヤー川の西岸、アイコンサイアムがある方にも、何ヶ所かアーティスティックな場所があります。

まずは、渡し舟で対岸に渡りましょう。たしか5バーツで乗船できます。

渡し舟で渡ってすぐのところに、やはり倉庫風の建物があります。

こちらはカフェになっていたり、本屋だったりと、いろいろお店も入っています。

本屋さんですが、通常の本よりもアート系の本が中心です。

日本の書籍もあるので、その分野の日本書籍が欲しい方は行ってみても良いかもしれません。

最近のバンコクでは、こういった展示をよく見かけるようになりました。

観光のついででも行けるエリアですので、観光の合間にこういった場所を、計画に組み込んでみるのも良いかもしれません。

今回は、以上です。

今日の観光：チャオプラヤー・リバーサイドエリアのアート街 （バンコク・タイ）

場所：Charoen Krung Road, Taladnoi, Samphanthawong, Bangkok, Thailand

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生食パンで有名な落ち着くカフェ - しろくまやカフェ（SHIROKUMAYA CAFE） - （バンコク・タイ）

ちょっと前に食パンブームがありましたが、最近はそこまでではなくなってきたでしょうか。それでも、美味しいと言われる食パンのお店はいくつかあります。タイのバンコクでも、食パン人気はあり、パンとしては結構な値段がするにもかかわらず、日本人だけでなくタイ人にもその人気が波及しています。

今回、ご紹介するのは

生食パンで有名な落ち着くカフェ

- しろくまやカフェ（SHIROKUMAYA CAFE） -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

場所は、バンコク都心、スクンビット通りのソイ39にあります。ソイの入り口からは700m程度ですが、暑いバンコクでは徒歩以外の手段の方が良いかもしれません。

お店の外観です。

綺麗な建物が多いスクンビット通りのソイ39ですが、その中でもまあまあ目立ちます。

お店に入るとカウンターに食パンが並んでいます。

食パンだけ買って帰る人も多いようです。

1階の一部と2階がカフェスペースになっています。

2階に上がると、白熊のぬいぐるみが置かれたソファー席や、かなりゆったりとした幅のあるソファー席などがあります。

照明も多く、店内も明るい雰囲気です。

カフェの食事系メニューです。

パスタやグラタンなど、メニューの種類も豊富です。

値段も100バーツ台、200バーツ台のものが多く、お手頃です。

その他、スイーツ系メニューも豊富で、ランチ以外でも利用できそうです。

また、看板メニューでもある食パンを利用したサンドイッチメニューもあります。

今回は「濃厚エビみそグラコロサンド」と「海老グラタン」にしました。

サンドイッチはサクサクに焼かれたパンが美味しいです。

グラタンも特別な何かがあるわけではないですが、シンプルな味付けで美味しいです。

サンドイッチも美味しかったので、噂の食パンも買って帰ります。

6枚ほど入っているようで、その内の2枚をお店で焼いてもらいました。そういうこともできるようです。

お店で2枚食べ、残りは持ち帰れます。

食パンはほのかな甘みもあり、評判通りのおいしさです。

いかがだったでしょうか。

カフェスペースは、そこまで混雑はしておらず、ゆっくり食事をすることもできました。食パン以外のメニューも美味しいのでランチ利用もおすすめです。

今回は、以上です。

今日のお店：生食パンで有名な落ち着くカフェ - しろくまやカフェ（SHIROKUMAYA CAFE） -

場所：Soi Sukhumvit 39, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok, Thailand

, Thailand

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コスパ最強焼肉店がバンナーエリアへ - 肉匠・バンナー（NIKUSHO Bangna） - （バンコク・タイ）

今回は以前にも当ブログでご紹介したことがある日系焼肉店「肉匠」についてです。

この「肉匠」はスクンビット通りにお店があり、近辺に在住の日本人だけでなく、タイ人の間でも人気があります。そして少し前に、バンコク都心から少しだけ離れたバンナーエリアにも、新たな支店をオープンさせました。

今回、ご紹介するのは

コスパ最強焼肉店がバンナーエリアへ

- 肉匠・バンナー（NIKUSHO Bangna） -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

場所は、バンコク都心からみると南東側、スワンナプーム空港方面にあります。

BTSのウドムスック駅、あるいはバンナー駅から東に伸びる大通り「バンナートラート通り」ぞいにある「チックリパブリック」というモール内にあります。

BTSの駅からは距離があるため、バス、タクシー、あるいは、セントラルバンナー周辺を走っているトヨタの無料バス「Toyota Alive Move」などを利用しましょう。

なお、「Toyota Alive Move」の場合はちょっとだけ歩きます。これに関しては以前に記事にしていますので、下記からもお読みいただけます。

vte2019lao.hatenadiary.com

お店はチックリパブリックの中にあります。

メインは家具屋さんの建物ですが、テナントで多数の飲食店が入っています。

建物の中に入り、ほぼ一番奥まで進むとお店が見えてきます。

感じの暖簾がでているので、近くまで行けばすぐに発見できると思います。

店内はこのような感じです。

オープンしてそれほど時間もたってないのもあるかもしれませんが、お店の設備はきれいに維持されています。

メニューです。

今回はランチメニューです。

ランチと言っても16時まで注文できますし、土日もランチメニューがあるので、いつでも気が向いたときに行くことができますね。

そして、この「肉匠」の特徴でもあるリーズナブルな価格とボリュームも継承されています。280バーツでお皿いっぱいの牛タンが食べられます。

今回は2人で来ました。

「マシマシ牛タン」と「マシマシ豚」を注文します。

通常、牛タンを注文しても5～6枚程度、多くても8枚ぐらいまでですが、ここは20枚ぐらい出てきます。かなりのボリュームです。

さらに、事前予約やFacebookへの投稿などでサービス品がもらえます。

しかもサービス品と言いながら、しっかりした内容です。

このランチメニューには、お肉だけではなく、ごはんや付け合わせ類もついてきます。

小食の人だと食べきれない量になると思いますので、ごはんは調整しても良いかもしれません。

早速、焼いていきましょう。

排煙設備もしっかりしているので、煙が出ても大丈夫です。

網も定期的に交換してくれるので、快適に食事できます。

最後にはデザート類もあります。

至れり尽くせりで大満足です。

なお、上のわらび餅はインスタか何かをフォローするともらえました。

いかがだったでしょうか。

今回はランチメニューで、お値段は二人で約700バーツほどでした。

お昼時を外していたこともあったので、空いていて、ゆっくり食事をすることもできました。コスパも良いですし、味も全く問題ありません。

ランチメニュー以外でも、お得なメニューやプロモーションが多数あるので、ディナーにも良いと思います。

なお、「肉匠」のスクンビット通り・ソイ３1のお店についても、以前に記事にしていますので、下記からもお読みいただけます。

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今回は、以上です。

今日のお店：コスパ最強焼肉店がバンナーエリアへ - 肉匠・バンナー（NIKUSHO Bangna） -

場所：Bang Na Nuea, Bang Na, Bangkok

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ドンキモール内にある海鮮丼 - てっぺん・おまかせ丼（TEPPEN・OMAKASE DON） - （バンコク・タイ）

タイのバンコクで日本食はそれほど珍しいものではなく、日本国内の地方都市よりも充実していると言っても過言ではありません。値段はタイの物価に比べると高めにはなりますが、手が出ないレベルでもありませんので、日本食中心の生活も問題なく送れます。

今回は、バンコクにある日系ショッピングモール内にある日本食レストランについてです。

今回、ご紹介するのは

ドンキモール内にある海鮮丼

- てっぺん・おまかせ丼（TEPPEN・OMAKASE DON） -

（バンコク・タイ）

です。

場所は下記になります。

場所は、バンコク都心、トンロー通りにある「ドンキモール・トンロー」内にあります。スクンビット通りからは少し距離があるので、配車アプリなどを利用するか、トンロー通り内だけを走っている赤色のバス等に乗車しましょう。徒歩だと、スクンビット通りから約１ｋｍです。

お店はドンキモール・トンローの中にあります。

日本で言うところの「ドン・キホーテ」内です。

お店の外観です。

それほど大きくはありません。席数は10数席ぐらいでしょうか。

タイミングによってはちょっと待つことになるかもしれません。

テーブル席が3ヶ所ほど、カウンター席が5席ぐらいあります。

メニューです。

海鮮丼がメインで、特にサーモン推しのようです。

価格は200バーツ台、300バーツ台が中心で、一般的なタイ料理に比べると３倍以上になります。が、生で食べられるサーモンは、スーパーで買ってもそこそこの値段がするので、相場通りといったところでしょう。

海鮮丼とサーモン丼です。

どちらも卵が中央に乗っています。この卵は濃厚で美味しいです。

ボリューム感ですが、隣にある味噌汁と器の大きさがほぼ同じです。見た感じはちょっと小さく感じます。普通のお茶碗ぐらいの大きさです。

ただ、食べてみるとごはんがしっかり詰められていて、その上に海鮮が乗せられているので、1食分としてはちょうどよいぐらいな気がします。

お茶碗ではなく、どんぶりに入れれば、ちょうどよい大きさに見えそうです。

ドンキモールには、日本製品がたくさんありますので、滞在が長くなってきて、日本を感じたくなったら、寄ってみてみるのも良いでしょう。

今回は、以上です。

今日のお店：ドンキモール内にある海鮮丼 - てっぺん・おまかせ丼（TEPPEN・OMAKASE DON） - 

場所：107 Soi Sukhumvit 63, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok, Thailand

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