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ビエンチャンバス案内 14番 友好橋、ブッダパーク線(タラートサオ⇒友好橋、ブッダパーク)

 

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ビエンチャン市内には路線バスが走っています。公共交通機関が乏しいラオスにおいては貴重な存在です。しかし、どこを走るのか、どのようにして乗るのか等、分かりにくい部分も多いと思うので、私が実際に乗った状況を記事にしてみたいと思います。エントリーするのは、私自身が実際に始発から終点まで乗った記録のみで、乗っていない区間は正確性を考えエントリーしません。

 

路線番号、路線名称でインデックスを作っています。右側のリンク「ビエンチャンバス案内 インデックス」をクリックしていただくと、目次のように番号順に表示されます。

 

バスルートはいくつかのサイトで見ることができますが、実際に乗ってみると、往路復路でルートが異なっていることもあり、なかなか想定通りに行かないことも多々あります。そのあたりも細かく記録していきます。ただ、ルートの変更等も発生するかと思いますので、乗車プランの参考程度にお考えください。

 

ビエンチャンバス案内 

14番 友好橋、ブッダパーク線

(タラートサオ⇒友好橋、ブッダパーク)

 

路線情報

<往路>

タラートサオバスセンター~マホーソット通りMahosot~セタティラート通りSettatilat~タードゥア通りThadeua~ビアラオ工場BearLao Factory~ターナレーン国境(友好橋)Thanaleng(Mittaphap bridge)~ブッダパークWat Xieng Khuan

 

<復路>

ブッダパークWat Xieng Khuan~ターナレーン国境(友好橋)Thanaleng(Mittaphap bridge)~ビアラオ工場BearLao Factory~タードゥア通りThadeua~サムセッタイ通りSamsenthai~クービエン通りKhouvieng~タラートサオバスセンター

 

※ターナレーン国境(友好橋)は、一般旅客の国境通過ができないため、イミグレーション前には入らず、タードゥア通りThadeuaを直進します。

 

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バス情報(料金、その他)

全線一律8,000KIP。

乗車後しばらくして、車掌が徴収に来る。チケットも発行される。

沿線上にバス停設置。ただし、合図をすればバス停以外の場所での乗降も可能。

運行頻度は20~30分に1本程度。

※行き先には友好橋の表示もあるが、往復とも友好橋の下を通過する。

※時刻表では15分に一本で記載されているが、感覚的にもう少し少ない運行頻度。

 

ルート周辺

起点はタラートサオバスセンターです。

外国人旅行者にもっとも有名な路線のひとつだと思います。ビエンチャンの有名観光地ブッダパークや、タイとの国境、ターナレーン国境(友好橋)へ行くこともできる路線ですので、利用価値は非常に高いでしょう。

※2020年12月現在、タイとの国境であるターナレーン国境(友好橋)を一般旅客は通過できません。

 

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コロナ前はタイ行きの国際バスも発着していたため、かなりの混雑でしたが、残念なが

ら2020年12月現在は運休中です。そのため、少しスペースにゆとりが出ています。

友好橋、ブッダパーク行のバスは、屋根のある部分から出発します。本数は他の路線に比べると多い部類ですね。

写真がうまく取れませんでしたが、奥にあるバスです。

 

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タラートサオバスターミナルを出発すると、すぐに左折し、マホーソット通りMahosotに入ります。そして、もう一度左折し~セタティラート通りSettatilatiへと進みます。

セタティラート通りは一方通行のため、往路復路は別ルートとなります。

 

 

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タードゥア通りThadeuaを南に進んできます。この通りはローカルな商店が軒を連ねています。友好橋とビエンチャン市内を結ぶ通りであるタードゥア通りですが、私が初めてラオスに来た時も、向かう方向は逆向き(市内向き)でしたが、この道を通ってきました。商店やホテルなど、その時とは沿線の様子もかなり変わりましたね。

 

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タードゥア通りを南下してしばらくすると、最初の交差点(ロータリー)で左に曲がります。ロータリー周辺には旗がたくさん掲げられた施設もあります。

 

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さらに進むと、ビアラオ工場が見えてきます。以前はビアラオ工場の工場見学もできたようですが、今はできないんですかね。まぁ、ラオスまで来て工場見学というのも、という気がしますが、かなり前に日本でサントリーの工場見学に行ったことを思い出しました。

 

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象さんがゴルフしています。ラオカントリークラブ、ゴルフ場ですね。

ゴルフバッグを抱えてバスに乗ってゴルフ場へ・・・というわけにもいきませんので、ここへ来るときは別の交通手段を用意しましょう。

 

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ラオカントリークラブを過ぎると農地も多くなり、見晴らしの良い景色が広がってきます。山がちなラオスですが、ビエンチャン周辺はまだ平地が多いですね。遠くにうっすらと山が見えますが、ほぼ地平線が見えています。

 

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タラートサオバスターミナルを出発してから、約30~40分でターナレーン国境(友好橋)に到着です。タイと陸路で行き来がで来ていたころは、バスも左の写真のゲートをくぐってイミグレーション前まで乗り入れていました。現在は一般旅客は通れませんので、バスもここには立ち寄らず通過していきます。

 

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友好橋を過ぎると、気のせいか道路が悪くなった気がします。気のせいかもしれませんが・・・。道路需要で考えると、友好橋より東側は需要が少ないからかもしれません。

ただ、この辺りはメコン河の近くを走りますので、車窓からメコン河も見えるようになります。

 

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さて、タラートサオバスターミナルを出発してから45分ほどでブッダパーク(ワットシェンクアン)に到着です。立派な門がある、ビエンチャン観光の目玉のひとつですね。

ここの様子も後日、記事にする予定です。

 

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ブッダパーク前で乗客を降ろしたバスは、そのまま東の方向に走っていきます。

普通はバスを降りるとブッダパークを観光すると思いますが、このバスがどこへ行くのかが気になったので、ちょっと追いかけてみました。

 

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途中、ヤギの家族もいます。ビエンチャン市街から30~40分程度バスで走っただけで、結構のどかなところに来れます。

 

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ヤギを見ながら、東に500mほど行くと、乗ってきたバスを発見しました。空き地で休憩しています。折り返しの出発時刻が来るまで、ここで待機しています。

 

ブッダパーク観光のあと、帰路もバスで帰る場合、ブッダパーク前に「Bus Stop」の看板があります(写真右側)。ここから当然乗車できます。ただ、季節によりますが、結構暑いところで待つことになりますので、写真左のバスの休憩所まで行って乗せてもらうのも良いかもしれません。日本ですと、待機場から乗車はほぼ断られますが、ラオスですので多分乗せてくれます。

 

復路は同じルートでタラートサオバスターミナルへ向かいます。直前のセタティラート通りとサムセッタイ通りは一方通行ですので、復路はサムセッタイ通りに入ります。

その後、サッカリン通り、クービエン通りを経由し、タラートサオバスターミナルに戻ってきます。

 

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いかがだったでしょうか。

終点までの地図上の直線路線距離としては10km程度ですが、タードゥア通りでターナレーン国境(友好橋)付近を通るため、走行距離は25kmほどになります。所用時間も45分程度とビエンチャンの市バスの中では長い部類に入ります。

路線も長いですが、沿線に観光地や見所が多いため、文章も長くなってしまいました。 

 

ビエンチャン市バスの中では、沿線のバス停も設置され、運行間隔も15分間隔と短いなど、最も整備された路線でした。現在も本数は他路線に比べ多いですが、15分間隔での運行はしていないように感じます(ブッダパーク前で20分以上待った等から)。ただ、それでも「いつまで待ってもバスが来ない」という感じではないので、利用価値は高い路線ですし、利用客も多いと感じました。

 

今回は、以上です。

 

今日の路線バス:14番 友好橋、ブッダパーク線(タラートサオ⇒友好橋、ブッダパーク)

場所:Thalat Sao - FriendShip bridge - Buddha park,  Vientaine

  

 

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