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コストパフォーマンス抜群の日系焼肉店① - 肉匠 (Nikusho) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらくの間、ラオスブログからタイブログとなっていますが、今回もタイのお話です。

タイの情報は多くの方々が発信しているので飽和気味かもしれませんが、話のネタもそれと同じくらい豊富なので、良さそうなところがあれば記事にしていきたいと思います。

今回は、バンコク中心地、スクンビット通りソイ31にある焼肉店のご紹介です。

 

今回ご紹介するのは 

 

コストパフォーマンス抜群の日系焼肉店①

- 肉匠 (Nikusho) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はバンコクの中心地、スクンビット通りのソイ31です。ソイ(路地)の入り口からそれほど距離もありませんので、徒歩で行くことも可能です。

 

 

 

メニューです。

今回はランチタイムに行きましたので、メニューも主にランチ用になっています。夜用の単品メニューも比較的リーズナブルなのですが、このランチメニューは結構、破格です。

高いメニューは500バーツ、600バーツしますが、安いメニューは200バーツ前後からあり、バンコクの焼肉店としてはかなりお安い価格になると思います。

 

 

今回は同行者もいたので2種類、ランチメニューを注文しました。

左のライムの輪切りだけに見える方は「ねぎ塩マナオタンマシマシ定食」です。マナオはライムのようなもので、これの下にタンが敷き詰められています。

右の写真は「塩タンマシマシ定食(薄切り)」です。

それぞれが1人前なので、かなりのボリュームです。これでそれぞれ280バーツ(約1100円)です。

 

 

お肉はかなりのボリュームですが、これだけではありません。

さらに、ご飯(L・M・Sから選択、写真はLサイズ)、野菜、スープがつきます。ドリンクは別メニューになります。

ちょっと欲張って、ご飯をLサイズにしてしまいましたが、MサイズかSサイズで充分ですね。

 

 

マナオ(ライム)の乗ったタンはこんな感じで焼いてみました。ただ、これが正しい食べ方なのかどうかはわかりません。

今回の塩タンは薄切りですが、肉厚もあり、かなりレベルが高いです。

 

 

お肉と御飯がかなりのボリュームでしたが、最後はデザートも注文します。

 

これだけ食べても2人で1000バーツ以下ですので、バンコクの日系焼肉店としては、かなりのコスパだと思います。もちろん、味も抜群です。

 

バンコクの中心地であるスクンビット通り沿いでこのお値段はかなりありがたい存在です。

 

なお、お店までの移動ですが、BTSプロンポン駅から徒歩も可能ですが、以前に紹介した「Muvmi」も利用できます。片道20バーツ程度で移動できます。詳しくは下記で記事にしていますのでお読みください。

vte2019lao.hatenadiary.com

 

 

ということで、日系焼肉店のご紹介でした。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:  肉匠 (Nikusho)- (バンコク・タイ)

場所: Sukhumvit 31, Bangkok, Thailand

 

 

 

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