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アメリカ人が経営するバーアンドレストラン - グレート・ハングアウト・プレイス (Great Hangout Place) - (ルーイ・タイ)

 

 

今回は観光地、タイのチェンカーンからバンコクに戻る際に、経由したルーイ県にあるバーアンドレストランのご紹介です。

 

チェンカーンからバンコクや近隣の都市、ウドンターニーへ直接行くバスはほとんどなく、一度「ルーイ」に移動してから他の都市へ向かうことが一般的です。今回は、チェンカーンからルーイを経由してバンコクへ向かう予定でしたが、ルーイで4時間ほどバス待ちの時間がありましたので、その際、時間つぶしをしたお店をご紹介します。

 

今回ご紹介するのは 

 

アメリカ人が経営するバーアンドレストラン

- グレート・ハングアウト・プレイス (Great Hangout Place) -

(ルーイ・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はルーイのバスターミナルの北、約200mほどのところです。

ルーイのバスターミナル近辺はあまり時間つぶしできるようなお店がありません。屋台風のお店はいくつかありますが、徒歩圏内でエアコンの効いたところは限られています。

 

 

お店の外観です。

タイは地方都市でも、結構都会的なお店が多いですが、このお店も結構、目を引く外観です。

 

 

目的がバスの出発までの時間つぶしであったため、エアコンが効いていて、長時間いてても良さそうなお店を探していました。幸い、それぞれの条件を満たし、かつ、電源コンセントまで使わせてもらえ、ありがたかったです。

オーナーはアメリカ人で長くタイに住んでいるそうです。

 

 

とりあえず、日中で暑かったため、アイスラテを注文しました。確か、50バーツだったと思います。

これだけでバスの発車まで時間をつぶしていても問題なさそうでしたが、暑くないか?、トイレは奥にあるよ、等、いろいろ親切にしてくれたので、夕食もここで食べていくことにしました。

 

 

メニューです。

メインはバーのようなので、メニューの種類はそれほど多くありません。

今回はスッキームーを注文しました。

 

 

「スッキー」は当ブログにも度々、登場しているメニューです。みそ味っぽい調味料で炒めた野菜、肉と卵、春雨麺の料理です。
野菜も豊富で、お肉はたいてい、豚、鶏などから選べます。さらに麺が春雨なので低カロリーです。結構、健康的なメニューだと思います。

 

味はみそ味ベースで、辛さが欲しい場合は唐辛子を追加することもできます。

辛さはお好みで調節できるよう別皿にしてくれているケースと、あらかじめ入っている場合とがあります。

 

 

店内のカウンターには、ワイングラスがぶら下がっています。お酒のボトルも並べられていますので、夜はまた違った感じになるのでしょう。

 

今回は時間つぶしの目的で入ったお店でしたが、お店の雰囲気からオーナーの感じまで、とても良い印象のお店でした。

市街からは少し離れていますが、ルーイのバスターミナルで時間つぶしする際は利用してみてください。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店: グレート・ハングアウト・プレイス (Great Hangout Place) - (ルーイ・タイ)

場所: Bus Terminal, Maliwan Road, Loei, Thailand

 

 

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朝食にもおすすめの麵屋さん - フアンファー・バミーボーラン (เฟื่องฟ้า บะหมี่โบราณ) - (チェンカーン・タイ)

 

 

今回は観光地、タイのチェンカーンの中でも観光エリアではない場所にあるお店のご紹介です。

 

2022年7月時点で、タイは外国人観光客をほぼ無条件で受け入れています。それでも、コロナ以前のような人数の旅行者が来ているわけではありません。原因としては、旅行者の多くを占めていた中国人・日本人の数が大きく減っていることもあります。そのため、観光地の主要顧客はタイ人の国内旅行者になっています。その結果、観光エリアでは、旅行者が増える週末のみ営業するお店が多くなっています。

 

そのため、朝食を食べようと外に出たものの、どこもお店がやっていない、という状況に陥ります。そのとき、助かるのが、ツーリストエリア外にある、地元住民をターゲットにしているお店になります。

 

今回ご紹介するのは 

 

朝食にもおすすめの麵屋さん 

- フアンファー・バミーボーラン (เฟื่องฟ้า บะหมี่โบราณ) -

(チェンカーン・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はチェンカーンのウォーキングストリートから、もう一本、内陸側に入った道路沿いです。地図上ではノンカーイまで続く国道211号線沿いです。

この道路沿いは、タイでよく見かけるセブンイレブンやロータスエクスプレスなど、日常的なお店が並んでいます。

 

 

お店の外観です。

大きな白い看板が目印です。ぱっと見は、タイのローカル食堂の雰囲気です。

 

 


メニューです。

オールタイ語ですが、「フォー」や「クイッティアオ」と言えば通じるでしょう。

麺の種類と具、サイズを選べばOKです。テーブルに紙があり、それで注文するスタイルですが、口頭で伝えるのでも問題ないはずです。

 

 

フォーを注文しました。具材はムーデーン(豚肉)です。これ以外にも揚げた豚(ムーコーブ)などもあります。

価格は40バーツです。

 

味は非常にシンプルで、薄味です。

テーブルの上には調味料がありますので、これでお好みの味付けにしましょう。

タイの魚醤であるナンプラーや唐辛子、酢、砂糖などがあります。

 

 

店内の雰囲気は、上の写真のような感じでローカル感があります。それでも清潔感はあり、夜はバーになるような店構えになっています。

 

 

夜は営業していないような話でしたが、旅行者が増えれば、夜、バーとして営業できそうな雰囲気です。

徐々に観光客が戻ることを期待したいです。

 

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:フアンファー・バミーボーラン (เฟื่องฟ้า บะหมี่โบราณ) - (チェンカーン・タイ)

場所: Route211, Chiang Khan, District, Loei, Thailand

 

 

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ビエンチャンの路地紹介(第16回) - チェンカーンウォーキングストリート(ถนนคนเดินเชียงคาน)- (チェンカーン・タイ)

 

 

今回は、「ビエンチャン路地紹介」の第16回目です。

このシリーズは、ラオスの首都ビエンチャンにある路地の紹介ですが、ビエンチャン市内の路地ではなく、メコン河の対岸、タイのチェンカーンにある路地の紹介になります。

 

ビエンチャン路地紹介の第16回目は

 

ビエンチャンの路地紹介(第16回)

- チェンカーンウォーキングストリート(ถนนคนเดินเชียงคาน)-

(チェンカーン・タイ)

 

です。

 

なお、これまでの第1回から第15回までは右側のカテゴリー「路地紹介」からお読みいただけます。「路地紹介」の文字部分にもリンクをつけています。

 

今回の場所は下記のオレンジ色部分になります。

 

 

場所はチェンカーン市内中心部、メコン河にほど近い場所になります。メコン河沿いから数えると2番目の道になります。コロナ以前は外国人旅行者も多かったようですが、最近ではタイ人旅行者が大半を占めているようです。日本の有名なガイドブック「地球の歩き方」にも少しですが掲載されています。

 

なお、「ウォーキングストリート」という名前がよく使われていますが、正式には「チャイコーン」という名前があるようです。

 

 

 

今回のスタート地点は、通りの西側からスタートします。

「ウォーキングストリート」はどこからスタートというのが曖昧で旅行者向け施設が集まり始めたあたりが大体の起点になる感じです。

ということで、訪問した際、宿泊したゲストハウスからスタートします。

バーン・パンラパーゲストハウス」です。古民家を改装したゲストハウスで、静かでゆっくり滞在できます。共用部分も良い感じです。

 

 

ソーンプアミアゲストハウスから100mほど歩くと、地元の人が多くお参りしている「ワットシークンムアン」があります。これといった観光名所ではありませんが、仏塔や仏像も安置されており、お参りする人も多いので、タイの仏教文化に触れることもできます。

 

 

さらに東へ進むと、ソーンプアミアゲストハウスと同様、古民家改装のゲストハウス「ソーンプアミアゲストハウス」です。部屋数は2部屋しかありませんので、宿泊する場合は予約しておく方が良いでしょう。1階の奥には猫もいます。

 

 

ソーンプアミアゲストハウスの近くには「ルックポーチャナー」というレストランがあります。こちらは朝から晩まで営業していますが、おすすめは朝です。タイスタイルの朝食メニューも豊富なので滞在中、一度は訪れるのも良いでしょう。

ウォーキングストリートから少しだけ路地に入ったところにあります。

 

 

ルックポーチャナーの先はカフェや雑貨店が多くなってきます。この辺りがウォーキングストリートの中心かもしれません。

その中心地あたりにあるのが、カフェ「イサラ」です。

メコン河を眺めながらコーヒーを楽しめます。

 

 

カフェはこの先も続きます。

その先にはチーズケーキが有名なお店が2軒並んでおり、手前が「バーン・スピチャー」です。その隣には「ウィズ エー ビュー ホテル」というカフェもあります。ホテルという名前ですが、カフェが併設されています。

この2軒、様々なブログやSNSで紹介されていますが、紹介されるだけの価値がある味です。

 

 

ウォーキングストリートも後半部分になってくると、ホテルや雑貨屋さんの割合が増えてきます。服や小物類のお店も多いのでお土産探しにも良さそうです。

 

 

 

ウォーキングストリートの東端あたりまで来ると、屋台街がでてきます。

こちらは夕方5時前ぐらいから準備が始まり、6時前後からが本番といった感じになります。

 

 

屋台街を過ぎると、メコン河沿いに遊歩道が整備されています。

ウォーキングストリートに平行して、メコン河沿いの遊歩道がありますので、行きはウォーキングストリート、帰りはメコン河沿いの遊歩道を歩くのも良いかもしれません。

 

なお、今回のそれぞれのお店は、別途、ブログ内で記事にしています。リンクを貼ってありますので、詳しくはそちらもお読みください。

 

今回は、以上です。

 

今日の路地紹介:チェンカーンウォーキングストリート(ถนนคนเดินเชียงคาน)- (チェンカーン・タイ)

場所:Chiang Khan, Loei, Thailand

 

 

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人気観光地にあるお寺 - ワット シークンムアン (วัดศรีคุนเมือง) - (チェンカーン・タイ)

 

 

今回はタイ人に人気の観光地、タイのチェンカーンにあるお寺のご紹介です。タイの人は観光地に遊びに来てもお寺でのお布施や、朝のタンブン(托鉢に出るお坊さんへお布施をする)を欠かしません。

地元の人、観光できた人、それぞれでにぎわっているお寺です。

 

今回ご紹介するのは 

 

人気観光地にあるお寺

- ワット シークンムアン (วัดศรีคุนเมือง) -

(チェンカーン・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はチェンカーンのウォーキングストリート沿い(西側端)にあります。

メコン河に面したホテルが立ち並んでいるエリアでもあるので、近くに宿泊している場合は、お寺の鐘の音や読経の声が聞こえてくるかもしれません。

 

 

お寺の門と門前の道路です。

ウォーキングストリートのはずれにあるので、落ち着いた雰囲気になっています。歩いている人も、地元の人やこの周辺のホテル・ゲストハウスに滞在している旅行者が中心です。

 


門をくぐって境内に入ります。

入ってすぐのところに仏塔があります。金色でかなり目立ちます。訪れたのが薄暗くなってからだったので、あまり目立ちませんが、日中であれば太陽の光を反射して輝いていることでしょう。

 


境内の中央には本堂があります。

出入りは自由ですので、靴を脱ぐなど、マナーを守って入りましょう。

観光向けのお寺ではないので、由来などはあまり分かりませんが、お参りしている人も多くいます。

 


本堂の中心に安置されている仏像です。

タイ語と英語で案内が書かれているので、興味がある人は読んでみましょう。

 


お布施に必要なものは、境内脇の事務所のようなところで買うことも可能です。

 

 

観光地に来た時もお参りを欠かさないタイの人々は、朝か夜にお参りに来るようです。また、朝はタンブン(お坊さんにお布施をする)がウォーキングストリート沿いで可能ですが、お坊さんはこのお寺から来ているようです。

 

タイの仏教文化に触れてみるのも良いかもしれません。

なお、早朝のタンブンについては、宿泊しているホテルやゲストハウスのスタッフに聞いてみれば、良い場所やお布施グッズについて、教えてくれるでしょう。

 

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:ワット シークンムアン (วัดศรีคุนเมือง) -(チェンカーン・タイ)

場所: Chiang Khan, District, Loei, Thailand

 

 

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ウォーキングストリートにある人気カフェ - リメンバー・ルーイ・ラブ (Remember Loei Love) - (チェンカーン・タイ)

 

 

今回は観光地、タイのチェンカーンの主要観光スポット「ウォーキングストリート」にあるカフェのご紹介です。いろいろなブログや動画などでも取り上げられているお店なので、ご存じの方も多いかもしれません。

 

今回ご紹介するのは 

 

ウォーキングストリートにある人気カフェ

- リメンバー・ルーイ・ラブ (Remember Loei Love) -

(チェンカーン・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所はチェンカーンのウォーキングストリート沿いにあります。ウォーキングストリートの中でもほぼ中央にあるので、歩き疲れた時の休憩スポットとしても利用できそうです。

ただ、ウォーキングストリート内は建物の雰囲気が似てるので、見落とさないようにしましょう。

 

 

お店の外観です。

店内の壁に書かれている「Remember Loei Love」という文字が特徴的です。入口付近でも、特定の商品だけを販売しているので、テイクアウトの場合はここで注文することもできます。

 


店先でアボカドを推していましたので、アボカドシェイクを注文しました。

アボカドと牛乳が混ぜられており、かなり濃厚な味わいです。

 

 

ドリンクメニューは上の写真です。

アボカドだけアルファベットでも書かれており、一押しであることがわかります。

価格は60バーツです。

 


朝食メニューもあります。

こちらはタイ語とアルファベットが併記されています。

タイスタイル(タイ風おかゆ)、西洋スタイル(卵料理)があるようです。ドリンクと合わせても100バーツ以内で済みそうです。

 

 

店内の様子です。

朝から夜まで営業しているようですので、都合の良い時間に行ってみましょう。

 

 

このお店が一番にぎわうのは夜、ウォーキングストリートをそぞろ歩きする時間帯かもしれません。雰囲気も周りの景色に溶け込んできます。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:バーンシェフ・チェンカーン (Banchef Chiangkhan)  -(チェンカーン・タイ)

場所: Chiang Khan, District, Loei, Thailand

 

 

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<ホテルレビュー>ソーンプアミア ゲストハウス(สองผัวเมีย เกสท์เฮาส์ / SongPhuaMia Guesthouse)(ルーイ県チェンカーン、タイ)

 

 

今回は、隣国タイですが、ラオスの首都ビエンチャンからも比較的近いところにある、タイの観光地「チェンカーン」で宿泊したホテルをご紹介します。このブログで紹介しているホテルは私が宿泊したことがあるホテルのみを紹介しています。

 

今回ご紹介するのは、

 

<ホテルレビュー>

ソーンプアミア ゲストハウス(สองผัวเมีย เกสท์เฮาส์ / SongPhuaMia Guesthouse)

(ルーイ県チェンカーン、タイ)

 

です。

 

※2022年7月に宿泊した際の情報です。コロナの影響でサービス内容がコロナ以前とは異なっている可能性もあります。また、コロナが終息しサービス内容がコロナ以前の内容に戻ることも想定できますので、ご利用の際にはご確認ください。 

 

場所は下記になります。

 

場所はチェンカーン市街の中心地で、ウォーキングストリート沿いにあります。
メコン河からは一本入ったところにあるため、部屋からメコン河を眺めることはできない立地ですが、徒歩1分でメコン河沿いにでることができます。メコン河から一本入るため、静かな環境でもあります。
 
 

 

今回の「ソーンプアミア ゲストハウス(สองผัวเมีย เกสท์เฮาส์ / SongPhuaMia Guesthouse)」の外観です。
入り口やレセプションは古民家を改装したタイプです。入り口付近はカフェになっており、カフェのみの利用も可能です。
部屋数は2部屋のみで、経営も家族経営のようです。入り口に看板などがなく、目立たないので、見落とさないように注意しましょう。
 
なお、2022年7月時点では、外国人旅行者は以前より少なく、それに代わってタイ人旅行者が増えています。そのためか週末やタイの連休以外はすいており、受け入れ側も平日だとお客さんが来る想定をしていないようです。普段は朝食付きですが、平日は朝食なしプランもあるようです。
 

ホテルのレセプションはこんな感じです。
かなりオーナーのこだわりがあるような印象を受けます。ホテルの部屋はさらにその感じが強くなります。
 
部屋の雰囲気です。
部屋の面積自体は四畳半程度ですが、ロフトがあり2階部分もあるので、それほど狭さは感じません。設備も揃っており、冷蔵庫、電気ケトル、コーヒーなども無料で飲むことができます。机やいす、ドライヤーもあります。
 

 

ロフトの2階部分にはベッドがあります。

エアコンも大きめのものがついていますので、よく冷えます。天井が高いので、これくらいのものが必要になるようです。

水回りは設備的には普通です。ちょっと狭いので、窮屈感はありますが、普通に使用する分には問題ないでしょう。給湯器は電気式ですが、温度、水圧とも問題ありません。ただ、排水溝が小さいので、強めに水を出していると排水が追い付かず、水が床にたまってきます。

 

 

共用部分もかなり良い雰囲気です。

古民家風の造りで、夜になるとオレンジ色の灯りなどでいい雰囲気になります。

また、部屋数が2部屋しかないので、たいてい自由に使えるのもいいところです。

共用部分にも冷蔵庫をはじめ、湯沸かし器、コーヒーやココア、水などがあります。

 

 

また、1階には猫が10数匹飼われています。

猫好きの人にはうれしいですね。また、仕切りがつけられていますので、嫌いな人も問題ないはずです。

 

 
立地がウォーキングストリート沿いであるため、夜歩きのあと、すぐにホテルに戻れるのもよいところです。また、夜はウォーキングストリートの雰囲気と一体化しているので、非常に良い感じになっています。
 

今回はウォークインで宿泊しましたが、Agodaからも予約可能です。以下から直接リンクしていますので、雰囲気を見ていただくことも可能です。

https://www.agoda.com/partners/partnersearch.aspx?pcs=1&cid=1888828&hl=ja-jp&hid=237268

 

 

今回は、以上です。
 

 

今日のホテル:ソーンプアミア ゲストハウス(สองผัวเมีย เกสท์เฮาส์ / SongPhuaMia Guesthouse)

場所:Chiang Khan, Loei Province, Thailand 

 

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バンコク・トンブリー地区のタイマッサージ - ユーリンクマッサージ(U-Like massage) - (バンコク・タイ)

 

 

しばらく続いているタイマッサージ店紹介ですが、今回も前回に引き続き、当ブログではあまり紹介していない、タイマッサージ店のご紹介です。

私は結構、マッサージが好きで、日本でもそこそこの値段がしますが、按摩屋さんに行ったりもしていました。ラオスや隣国のタイでは、日本と比べると安価ですので、ときどき行っています。

マッサージのレベルは、お店によってというよりは、マッサージ師の腕による部分が大きいかと思うので、なかなか「このお店は良かった」と言えないので、あまり話題にしていませんでした。

今回は、マッサージの本場、タイのバンコクにあるお店です。お店の雰囲気がわかればと思って取り上げます。

 

今回ご紹介するのは 

 

バンコク・トンブリー地区のタイマッサージ

- ユーリンクマッサージ(U-Like massage) -

(バンコク・タイ)

 

です。   

 

場所は、下記になります。

 

場所は、バンコクのチャオプラヤー川西岸でトンブリー地区と呼ばれるあたりです。以前は、川沿いの寺院(ワットアルンなど)がある程度だったチャオプラヤー西岸ですが、数年前に高島屋があるアイコンサイアムができ、旅行者も多く訪れるようになりました。

今回のお店も、アイコンサイアムから徒歩数分です。

 

 

お店の外観です。

かなりシンプルな外観です。店内の様子も良く見えるのでとても入りやすい雰囲気になっています。軒先には例によってマッサージ師が待機していますので、前を通れば「マッサ~」と声をかけてくれるでしょう。

 

 

店内は他のマッサージ店同様、入り口付近にはフットマッサージ用の椅子、奥や2階でタイマッサージなどの全身マッサージが受けられる造りになっています。

床もとてもきれいで内装はかなり新しい感じがします。雰囲気も良い感じです。

なお、このお店のマッサージ師はほぼ全員男性スタッフです。力強いマッサージがお好みであればよいかもしれません。もちろん、強さは調節してくれます。

 

 

希望するメニューを入り口で伝えましょう。

今回はタイマッサージを1時間にしました。価格は250バーツです。

上の写真は昔のバンコクの安宿のベッドのように映っていますが、マッサージのものです。1階はきれいですが、2階以上は値段相応という感じにもなっています。

ただ、マッサージの腕はかなり良い印象です。

 

 

価格は1時間250バーツなので、格安な部類だと思います。また、30分というメニューもあるので、時間がない人も利用しやすいですね。

アイコンサイアムが近くにあるので、歩き疲れた後のマッサージに行ってみるのも良さそうです。

 

雰囲気は悪くないですし、スタッフも明るい感じです。なにより、マッサージ自体が良かったのでオススメです。

※マッサージは担当するマッサージ師の腕次第なので運次第です。

 

今回は、以上です。

 

今日のお店:ユーリンクマッサージ(U-Like massage)(バンコク・タイ)

場所: Charoen Street, Bangkok, Thailand

 

 

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